中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.28 / 掲載日:2016.07.22

トヨタ ノア ハイブリッド(2014年2月~)中古車購入チェックポイント

  • トヨタ ノア ハイブリッド (2014年2月~) 中古車購入チェックポイント

    トヨタ ノア ハイブリッド

    参考車両:ハイブリッド X[DAA-ZWR80G]
    初度登録:2014年2月
    追加装備:〈メーカーオプション〉両側パワースライドドア 〈ディーラーオプション〉オーディオレスカバー、専用フロアマット

  • トヨタ ノア ハイブリッド

■全体のチェックポイント

2014年1月から発売している“80系”「ノア」は、クールな兄弟車「ヴォクシー」に対して、上質で親しみやすいのが持ち味。参考車両は、2014年2月に発売したハイブリッド車の標準タイプに両側パワースライドドアを追加装備している。内外装・装備機器類の状態を探ると同時に、使い勝手もチェック。ハイブリッドシステムや走行機能の具合も、必ず確認する。

関連部や走行機能への影響にも注意してチェック

  • 1.外見の様子から探っていく

    トヨタ ノア ハイブリッド(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、歪みやずれなどにも注意しながら外装に異常がないか観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    トヨタ ノア ハイブリッド(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、グリル、フォグランプカバー、下側のエアスパッツ(空気整流板)などに損傷がないか見て、立て付けも調べる。同時に、ヘッドライトやボンネットもチェック。フェンダーは、ホイールアーチの縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部の状態もチェック

    トヨタ ノア ハイブリッド(ドア)

  • 3.関連部の状態もチェック

     ドアは、外面だけでなく、特にパネル接合部に注意して、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、ドアキャッチ(ロックの受け金具)やピラー(柱)など、車体側も異常がないか慎重にチェックする。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡などがないか見て、固定ネジやブラケット(支え金具)をチェック。同時に、車体パネルもチェック。最前部で左右に繋がっているラジエターサポートおよび関連部品なども、異常がないか要チェック。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(ボンネット内側1)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(ボンネット内側2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ガーニッシュやナンバープレートなどバックドアの付加部品、バンパー下側のマフラーの損傷などにも注意。 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェック。内側やヒンジ部周辺もチェック。開口部も、溶接やシーラー、塗装などの異常に注意しながら修理/交換跡などがないか調べる。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(後面)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(バックドア)

6.スライド動作もチェック

 スライドドアは、スライド動作と閉めた時の合わせ具合をチェック。パワースライドドアは、電動開閉機構の具合のほか、イージークローザーや挟み込み防止機能の作動具合などもチェック。 ブラケット(支え金具)やローラー、レール(車体側にあるスライド溝金具)などもチェックする。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(スライド動作1)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(スライド動作2)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(スライド動作3)

  • 7.下側に要チェックポイント

    トヨタ ノア ハイブリッド(ステップ部)

  • 7.下側に要チェックポイント

     車体側面は、下部に設置しているサイドマッドガードに傷や破損、修理跡などがないかチェック。 重要なのは、サイドマッドガードで覆われているサイドシル(車体の梁)のほうだ。床下側も覗いて、腐食、損傷、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も異常がないか慎重にチェックする。

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    トヨタ ノア ハイブリッド(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。 アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じる歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。 タイヤ/ホイールの状態によっては、直進性や操縦性が悪化するほか、車両安定制御機構などが正常に作動しなくなることにも注意したい。

  • 9.床下も覗いてチェック

    トヨタ ノア ハイブリッド(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、破損、修理/交換跡などがないかチェック。オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態を調べる。

★損傷と修理/交換歴の有無を確認する

 「ノア」は、5ナンバークラス・コンパクトキャブワゴン(1.5ボックス)の箱型ミニバン。アッパー/ロア一体フロントグリルとノア “N”エンブレムを装着し、LED ロービームヘッドランプ+LEDクリアランスランプ、LED サイドターンランプ付オート電動格納式ドアミラー、リア左側パワースライドドアなどを標準装備。 ハイブリッド車は、ハイブリッドシンボルマーク、専用15 インチアルミホイール、エンジンフードサイレンサーなどを装着。エンジンルームに、1.8L エンジン+パワーコントロールユニット+ハイブリッドトランスアクスル、高電圧駆動エアコンコンプレッサー。前席下に駆動用バッテリー(ニッケル水素電池)があり、エンジンルームまでオレンジ色高電圧ケーブルが通っている。補機用バッテリー(12V鉛電池)は、ラゲッジフロア右下。助手席から2列目席左席にかけたあたりの床下に、ガソリンタンクがある。参考車両は、「X」にメーカーオプションの両側パワースライドドアを追加している。 衝撃吸収構造やエアバッグシステムなども注意ポイントといえるのだが、車体構造はともかく、外装だけでなく、走行機能にもダメージがないか注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能をチェックする

  • 1.隅まで細かくチェック

    トヨタ ノア ハイブリッド(室内)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレイなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ。本革部分の擦れ、剥げ。装飾パネル類の割れ、浮き。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェック。 前席周辺だけでなく、2列目席のスライド・リクライニング・アームレスト・折り畳み式サイドテーブル、3列目席の5:5分割リクライニング・背もたれ前倒し・サイド収納なども試しながら周辺をチェック。 後部ラゲッジスペースも、傷みなどがないかチェック。6:4分割デッキボードやラゲッジアンダーボックスなどの状態も見る。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(後席1)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(後席2)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(室内後部)

2.追加装備の機能も確認

 ヘッドランプ、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備機器。スマートキーの機能と各ドアの解錠・施錠具合。ワイヤレスリモコン/ドアハンドル/ワンタッチスイッチ/運転席スイッチ操作によるパワースライドドアの開閉具合などもチェック。 オートエアコンは、特に冷房の効き具合に注意して、自動調整機能や各種調整・設定機能、湿度センサー機能などの具合をチェック。走行モードと連携するエアコン制御にも注意したい。 ステアリングスイッチは備えているが、オーディオレスが標準装備。ナビ・オーディオを装着したければ販売店に相談してみよう。

★細部は販売店で調べてもらう

「ハイブリッド」は、スマートエントリーシステム(運転席/助手席/バックドア・アンサーバック機能)、左側ワンタッチスイッチ付パワースライドドア、フロントオートエアコン・左右独立温度調整・1席集中モード+湿度センサー付(フロントガラス上部のインナーミラー前側に曇り検知+温度/湿度センサーがある)、オーディオレス(カバーレス)、ステアリングオーディオスイッチ、2列目席キャプテンシート(ロングスライド+リクライニング+横スライド)・両側アームレスト・折り畳み式サイドテーブル、後席用サンシェード(スライドドアに格納)、3列目席5:5分割ワンタッチスペースアップシート、6:4分割デッキボード、ラゲッジアンダーボックスなどを全車標準装備。 「X」は、ウレタンステアリングホイール、リアクーラー、ファブリックシート表皮、4 スピーカーなどを標準装備。参考車両は、メーカーオプションの両側パワースライドドアを装備。ディーラーオプションのオーディオレスカバーでナビ・オーディオ取付け穴を塞いでいる。 いずれにしても、車両をチェックする際は、現車の仕様や装備内容を販売店でまず確認する。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、細部は販売店で点検してもらおう。特に電装機器に異常がないか確認したい。

ハイブリッド制御と走行関連機能の具合をチェック

1.システムを始動してみる

 ハイブリッドシステム始動時は、スマートエントリー&プッシュスタートシステムの機能と操作具合をチェック。表示灯/警告灯、メーター/インジケーター/ディスプレの表示なども見る。システムが始動するとREADY インジケーターが点灯するが、状況によってはエンジンが始動することにも注意。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(メーター)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(装備)

2.運転支援機能もチェック

 シフトレバーを操作して、電子制御式シフト[●・N・R・D・B]および[P]スイッチの各ポジションへの切り替え具合をチェック。可能なら、走行時のハイブリッド制御[停車時・発進時・低速走行時・通常走行時・急加速・減速時・制動時(回生ブレーキ)]、走行モード[エコ・EV・パワー]選択時の制御動作などをチェック。 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど走行装置各部の状態のほか、急発進抑制、坂道発進支援、車両安定制御S- VSC など、運転支援機能の作動や制御も、異常がないか確認したい。 とはいっても、正常かどうか判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(運転支援機能1)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(運転支援機能2)

★点検整備状況を確認する

トヨタ ノア ハイブリッド(エンジンルーム)

 「ハイブリッド」は、1.8L[2ZR-FXE]エンジン+パワーコントロールユニット+ハイブリッドトランスアクスル(動力分割機構、モーター、発電機、リダクションギヤ)+駆動用ニッケル水素バッテリーなどで構成した[リダクション機構付THS II]、電気式自動無段変速機・電子制御式シフト、走行モード[EV・ECO ・PWR]、車両接近通報装置・一時停止[OFF]、ハイブリッドシステムインジケーター、ハイブリッド専用オプティトロンメーター、電子制御ブレーキシステム ECB、ドライブスタートコントロール、S-VSC(横滑り抑止 VSC/空転抑止TRC/タイヤロック防止 ABS/電動パワーステアリングEPS を協調制御)・[TRC OFF]、スマートエントリー&プッシュスタート+イモビライザーなどを搭載。 各機構の構造などはさておき、それぞれの機能に異常がないか確認したい。とりあえずエンジンルーム内だけでも見て、走行機構各部の具合と整備状況を販売店に聞いてみる。車両の購入を決めるなら、走行関連機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

★最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカー/ディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。走行機構の整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • トヨタ ノア ハイブリッド(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(車両の情報)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(ネジ止め)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(ネジ止め)

  • トヨタ ノア ハイブリッド(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • トヨタ ノア ハイブリッド(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2014年1月に発売した“80系”「ヴォクシー(ネッツ店)/ノア(トヨタカローラ店)」。個性的でクールな「ヴォクシー」と上質で親しみやすい「ノア」を打ち出しながら、基本的な仕様装備は両車同じ。2.0Lガソリンエンジン+ 7 速マニュアルモード付CVT(無段変速機)を搭載し、2WD・4WD、7人乗り・8 人乗り、標準5ナンバー車・エアロ仕様3ナンバー車を設定。●2014年2月に「ヴォクシー/ノア ハイブリッド」を追加発売。ハイブリッド車は、1.8Lハイブリッドシステム[リダクション機構付THS II]・2WD・7 人乗り。電子制御式シフト電気式無段変速機、3走行モード(エコ・EV・パワー)スイッチ、ハイブリッドシステムインジケーター、専用オプティトロンメーター、車両接近通報装置、1席集中モード+湿度センサー付オートエアコン、電子制御ブレーキシステム、専用15 インチアルミホイールなど、ハイブリッド専用装備を搭載している。「ノア ハイブリッド」は、スマートエントリーシステム+プッシュスタートシステム、リア左側ワンタッチスイッチ付パワースライドドア、2列目席キャプテンシート・両側アームレスト・折りたたみ式サイドテーブル付、後席用サンシェード、3列目席5:5分割ワンタッチスペースアップシート、オーディオレス(カバーレス)などを全車標準装備。「X」は、ウレタンステアリングホイール、リアクーラー、ファブリックシート表皮、4スピーカーなどを標準装備したスタンダードタイプ。「G」は、フロントフォグランプ、クルーズコントロール、本革巻ステアリングホイール、ナノイー機能付フロントオートエアコン+リアオートエアコン、ハイグレードファブリックシート表皮、運転席/助手席快適温熱シート、6スピーカーなどを標準装備した上級タイプとなっている。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード定員型式シフト駆動
ハイブリッド X7DAA-ZWR80GECVT*FF
ハイブリッド G7DAA-ZWR80GECVT*FF

●2015年4月に「ノア」特別仕様車 X “デライトプラス”を設定。2016年1月に、「ヴォクシー/ノア」を一部改良。衝突回避支援機能を設定。ハイブリッド車には、エアロ仕様車を追加している。

この記事はいかがでしたか?

気に入らない気に入った

グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

この人の記事を読む

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

この人の記事を読む

img_backTop ページトップに戻る

ȥURL򥳥ԡޤ