トヨタ ヴォクシーの新車値引き相場情報
写真
値引き情報
情報提供元:月刊自家用車(内外出版社)
※値引き情報はあくまで参考価格であり状況により変わります。
平均値引き(装備付属品込) |
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日付 | 車両本体目標値引き額 | 価格推移 |
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2024年6月号 | 27万円 | |
2024年5月号 | 27万円 | |
2024年4月号 | 27万円 | |
2024年3月号 | 27万円 | |
2024年2月号 | 27万円 | |
2024年1月号 | 27万円 | |
2023年12月号 | 27万円 |
価格交渉方法
ハイブリッド車はオーダーストップを継続中。再開を待つなら事前に申し込んでおくこと。それも1店だけでなく、最寄りの経営資本の異なるトヨタの販売店すべてに声をかけておくようにしたい。ガソリン車は受注を受け付けているが、納期がヤバイ。いますぐ契約しても納車は年末になってしまう。12月に登録するくらいなら、リセール価値を優先して来年の登録としたほうが賢明だろう。セレナやステップワゴンをぶつけていくのもいいが、決め手はトヨタの販売店同士の競合に持ち込むことだ。
(情報提供元:『 月刊自家用車 6月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)
車両情報
新車価格 | 3,090,000円〜3,960,000円 |
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トヨタミディアムクラスのミニバン、「ヴォクシー」(VOXY:ネッツ店)/「ノア」(NOAH:カローラ店)。今回、フルモデルチェンジを行い4代目となった。ラインアップは「ハイブリッドS‐G」、「ハイブリッドS‐Z」、ガソリン車の「S‐G」、「S‐Z」を設定。それぞれ2WD、4WD車を用意し、「ハイブリッドS‐Z」、「S‐Z」には7人乗り、「ハイブリッドS-G」、「S-G」には7人乗り、8人乗りを設定。ガソリン車のエンジンは2.0Lダイナミックフォースエンジン(M20A‐FKS)にDirect Shift‐CVTを組み合わせることで力強くダイレクトな走りと優れた燃費性能を両立し、ガソリン車としてクラストップレベルのWLTC走行モード燃費15.1km/Lを達成。Direct Shift‐CVTには、マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックを設定している。ハイブリッド車は1.8L直列4気筒DOHCエンジン(2ZR‐FXE)を採用。全ての電動モジュールを刷新し、モーター・バッテリーの高出力化とシステムの高効率化により、ミニバンにおいても心地よい加速と優れた燃費性能を高次元で両立。WLTCモード走行燃費はクラストップレベルの23.4km/Lを達成。エクステリアは、先鋭かつ独創的なスタイルを追求。フロントは、ラウンディッシュな薄型アッパー部と分厚くスクエアなロア部の組み合わせによってコントラストの強い立体構成と個性的なグラフィックを実現。さらに、怪しく光る特徴的なフロント/リアランプによって夜でもその存在感を強調している。インテリアは、ブラックアウトしたスリムなフロントピラーや水平基調で低くワイドに構えたインストルメントパネル、ドアトリムに加え、アシストグリップやエアコン吹き出し口など機能的に配列したルーフ周りが、スッキリとした見晴らしの良い開放的空間を実現。安全装備は先進機能を付与し、機能向上した最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を搭載した他、パワースライドドア装着車に「安心降車アシスト(ドアオープン制御付)」をオプション設定。駐停車時、パワースライドドアを開け降車しようとした際に、後方からの接近車両(含む自転車)が開いたドアもしくは降車した乗員と衝突する可能性が高いとシステムが判断した場合、車内への注意喚起に加え、スライドドアの途中停止またはオープン操作をキャンセルする。ボディカラーは新色「マッシブグレー」を含む全6色を用意。
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