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アテンザセダン GJ系 2012(平成24)年式・12年落ち(マツダ)の中古車を探す

1〜7台

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お気に入り

支払総額 (税込)

109.6万円

車両本体価格 (税込)

88.8万円

諸費用 (税込)

20.8万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離4.2万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーソウルレッドプレミアムメタリック

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

58万円

車両本体価格 (税込)

46万円

諸費用 (税込)

12万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2012年
  • 走行距離8.8万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2200cc
  • 修復歴あり

ミッションAT6速

カラーソウルレッドプレミアムメタリック

ボディタイプセダン

お気に入り

支払総額 (税込)

79.8万円

車両本体価格 (税込)

74.8万円

諸費用 (税込)

5万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離6.4万km
  • 車検2025年12月
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラージェットブラックマイカ

ボディタイプセダン

お気に入り

支払総額 (税込)

59.9万円

車両本体価格 (税込)

50万円

諸費用 (税込)

9.9万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・5000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離11.5万km
  • 車検2025年12月
  • 排気量2200cc
  • 修復歴あり

ミッションMT6速

カラーレッドM

ボディタイプセダン

グー保証付けられます
id車両
グー鑑定車
内装4
外装3
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

52万円

車両本体価格 (税込)

46万円

諸費用 (税込)

6万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2012年
  • 走行距離13.9万km
  • 車検2025年5月
  • 排気量2200cc
  • 修復歴あり

ミッションAT6速

カラーパール

ボディタイプセダン

お気に入り

支払総額 (税込)

65.1万円

車両本体価格 (税込)

35万円

諸費用 (税込)

30.1万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離8.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラージェットブラックマイカ

ボディタイプセダン

お気に入り

支払総額 (税込)

74.1万円

車両本体価格 (税込)

48万円

諸費用 (税込)

26.1万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・3000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離10.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT6速

カラーブラックM

ボディタイプセダン

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マツダ アテンザセダン(GJ系) | 2012年〜2012年

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グーネットからのお知らせ

マツダ アテンザセダン

グーネットに掲載されている「マツダ アテンザセダン」の掲載状況は?

グーネット中古車ではマツダ アテンザセダンの中古車情報を278台掲載しています。
車両価格は21万円~266万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで50台となっています。
マツダ アテンザセダン GJ系 2012(平成24)年式・12年落ちのみの車両価格は35万円~88.8万円で総合評価は4.4レビュー件数は81になります。(2024.05.31)

車種の特徴

2002年5月に誕生した「アテンザセダン」は、独立したトランクを持つ5人乗り4ドアセダンであり、海外では「Mazda6」の名で販売されています。この車両の3代目となる2012年11月発売モデルは、スカイアクティブ技術が採用されており、快適な乗り心地とパワフルな走りを両立しています。また、生命感を感じさせる躍動する美しさを表現した「魂動(こどう)−Soul of Motion」をデザインコンセプトに採用しています。なお、このクルマは、2013年に「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー」の「エモーショナル部門賞」を受賞しています。「クルマを愛するお客様の毎日を、もっと活力と充実感に満ちたものにする」をテーマにマイナーチェンジが実施された2018年6月発売モデルには、ガソリンエンジンを搭載した「20S」「20Sプロアクティブ」「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「XD」「XDプロアクティブ」「XD Lパッケージ」といったグレードを設定しています。このモデルでは、安全装備として、カメラやミリ波レーダーなどの検知デバイスを利用した先進の安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を搭載しています。このシステムには、全車速追従機能が付加された「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」や、夜間時の歩行者認識精度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」などの機能が含まれています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。

車名の由来は?

「アテンザ(ATENZA)」はイタリア語で「注目」を意味する「Attenzione(アッテンツィオーネ)」からの造語。「細部まで商品力の高い、注目に値する製品である」という意味が込められている。 新しいマツダ車を体現するモデルとして、人々の注目を浴びるようにとの願いを込めて命名された。2019年のマイナーチェンジモデルから、国内も名称を「MAZDA6」に統一する。

モデル概要、その魅力は?

カペラの後継車として2002年に登場した「アテンザ」は、この「セダン」のほかハッチバックの「スポーツ」と「スポーツワゴン」の3タイプがリリースされる。FFベースのレイアウトだが初代から4WDが設定される。3代目(2012年)からは「セダン」と「ワゴン」の2タイプで、マツダブランドのフラッグシップを担う。

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