在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜4台
マツダ
ロードスター
プレステージエディション
支払総額 (税込)
155.7万円
車両本体価格 (税込)
129.8万円
諸費用 (税込)
25.9万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMT6速
カラーストーミーブルーマイカ
ボディタイプオープン・カブリオレ
プレステージエディション RHT プレステージエディション 6速マニュアル シートヒーター BBS17インチ レザーシート
113万円
88万円
25万円
保証無
カラーグリーンM
月々 16,600円
プレステージエディション フルセグSDナビ/純正BBS17インチAW/Pivotスロットルコントローラー/電動ハードTOP/黒革シート/キーレス/ETC
144.5万円
14.7万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーカッパーレッドマイカ
プレステージエディション 特別仕様車/カードキー/BBS17インチアルミ/黒皮シート/電動オープン/ツートンカラー/テレビ/ETC/ハンズフリー/ブルーツゥースオーディオ/1年保証付
113.6万円
99.8万円
13.8万円
保証付 (12ヶ月・10000km)
カラーグリーンII
マツダ ロードスター(NC系「プレステージエディション」 その他「プレステージエディション」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ ロードスター」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ ロードスターの中古車情報を996台掲載しています。車両価格は23万円~1136.3万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで73台となっています。マツダ ロードスター プレステージエディションのみの車両価格は88万円~129.8万円で総合評価は4.0レビュー件数は166になります。(2024.05.18)
車種の特徴
マツダの「ロードスター」は、1989年にユーノスチャンネルより提供された2人乗りのオープンスポーツカーです。なお、初代モデルは「ユーノス・ロードスター」という名称でしたが、2代目より「マツダ・ロードスター」に変更されています。この自動車の初代モデルは、「人馬一体」というキーワードが掲げられており、2000年には、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネス認定されています。また、2代目モデルは、ボディの強度アップやセーフティ装備の充実化などによる重量増を各パーツの徹底した軽量化によって補い、高い運動性能を実現しています。現行最新モデルとなる2018年7月発売モデルには、「S」「Sスペシャルパッケージ」「RS」といったグレードがラインナップしている他、特別仕様車の「キャラメル・トップ」も設定されています。また、この車両のボディカラーについては、標準色に「ジェットブラックマイカ」「アークティックホワイト」「セラミックメタリック」「エターナルブルーマイカ」、メーカーオプションに「マシーングレープレミアムメタリック」「ソウルレッドクリスタルメタリック」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
カブリオレ、コンバーチブルなどと同じようにボディ形状を表す名称で、「Roadster(屋根のない幌馬車)」が語源となっている。クルマの名称としては2シーターの屋根なしモデルに使用されることが多く、マツダのロードスターそのままのイメージに当てはまる。海外では「MX-5」、北米では「miata(ミアータ)」とも呼ばれる。
モデル概要、その魅力は?
小さく軽い車体のFRモデル。エンジンからトランスミッション、リヤタイヤまでのリジット化、さらには前後の重量バランス50対50など、こだわりの設計を採用。初代より一貫して「人馬一体」をコンセプトのひとつとして、走りの気持ちよさを追求し続けている。世界で「もっとも売れた」2人乗り小型オープンスポーツカーとしてのギネス記録を持っている。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
ロードスターのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
ロードスターの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。