
2011年アナログテレビ放送終了とともに、TV放送はデジタルに切り替わる。これにより、トンネルなどの電波が受信しにくかったところでも映像が乱れなくなり、5.1chサラウンドで映画館のような臨調感も楽しめるようになるなど、カーライフに及ぼすメリットは大きい。地デジ元年の今、チェックを怠るな!
近ごろカーショップでは、カーナビとともに地デジチューナーをセット販売するのが一般的。パナソニックの調べでは、チューナー同時購入希望のユーザーが確実に増えていて、今年は「地デジ元年」と位置づけているほど。
各社とも地デジチューナーを続々と発表していて、その多くが狭い範囲ではあるが、圧倒的データ量で高精細な画質を得られる12セグメントを使ったデジタル放送と、同じ周波数帯の1セグメントを使いデータ的には軽く、画質は劣るが、受信が広域で安定しているワンセグ放送。この2つを電波状況により自動切り替えで受信できる機種が中心となっている。
とくにワンセグは移動体受信に強く、まさにカーナビとのマッチングは最高。
カーナビは今後、地デジ受信によって大きく進化していくのだ。 |