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| 「輸入車に乗ってみたいけど、お金がかかりそうで」とか「維持費を考えたら、国産車でしょ」とか「輸入車の維持費は高い」というのが通説になっている。ホントウにそうなのか? 実際はどうなんだ? ということで、輸入車と国産車の維持費を、節約のヒントも絡めて探ってみた。 |
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クルマの維持費といえば、まず税金・保険・点検整備・車検が必要で、これは「クルマを所有する」ための費用。さらに、ガソリン・高速/有料道路などといった「クルマを使う」ための出費が加わる。つまり、車両購入後に「継続して乗る」ことを前提にして、主な出費を計算してみようという考え方だ。
ところが、例えばローンを返済していると、家計簿上では毎月の支払いが維持費になってくる。そこで、車両価格まですべて含めて、何年乗るかで割る「クルマを持つ」といくらかかるという考え方もある。
実は、輸入車は高くつくと思われているのは、維持費の計算方法にも理由があるのだ。一般に輸入車といえば、たいていメルセデスとかBMWといった高級車をイメージしてしまう。それでひとくくりに輸入車と国産車を比較すれば、当然輸入車のほうが高い。もうひとつ、クルマを持つといくらかかるか?という場合は、輸入車は総体的に高額なことから、不利な結果が出ることも確かだ。
また、平成18年4月1日から税制改正されていたり、ガソリン代が高騰しているなど、今までとは少し状況が違っている。クルマのユーザーから話しを聞くときには「昔ばなし」に気を付ける必要があるかもしれない。
いずれにしても、まずはじめに維持費の内容を把握しておかないことには、比較はできない。ここで、クルマにかかる費用を、あらためて見直してみよう。そのなかには、維持費節減のヒントも隠されている。 |
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