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★自動車保険は、新規契約の6等級(年齢条件により割引率は異なる)から始まり、1年間保険請求がない場合は等級がひとつ上がって割引率がアップする。保険請求すると、原則として翌年の等級が3つ下がる。
新車で初めての契約では、保険を使わなかった場合と使った場合では、保険料の支払いに3年間で13万5,000円の差が出る。例えば、修理代が7〜8万円程度なら、保険を使わないで実費で修理したほうが、後で有利になる場合もある。最高の20等級(割引率60%)になれば、保険を使っても翌年は17等級(割引率60%)になって、割引率は変わらない。
現在の割引率、翌年以降の保険料、免責額(自己負担)などを、修理代とのバランスを考えて、保険を使うか使わないか、判断することも、維持費に関係してくるわけだ。 |
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| ★料率クラスは、車種やグレードによって過去の事故実績や修理代金、盗難確率などに基づいて定められている。毎年改訂されるので、車両料率価額は常に変動している。また、登録年月が新しいほうが車両価格は高く、古くなるにしたがって年ごとに減価償却していくので、しだいに下がってくる。中古車でも稀少車とか珍車などには高値が付いているが、保険の車両価格は実際の販売価額よりも安い。そのために、高いクルマでも低い補償額の車両保険にしか入れない場合もある。 |
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| ★最近は代理店などを介さないダイレクト保険が広まって、ネット見積りなどもできるようになった。しかし、割引の内容や割引率、対象車種、契約条件は、保険会社によって取り扱いが異なっている。自動車保険は、念を入れて契約内容を確かめよう。場合によっては、「当社では、初度登録後(輸入車などは製造後)に一定年数を経たおクルマや、車両料率クラス9となるおクルマにつきましては、車両保険のお取扱いができません」とか「型式不明(並行輸入車の大半は型式不明車として登録されている)は、すべて9の扱いになります」なんて、言われることがあるかもしれない。 |
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