「新車の輝きを取り戻す」という広告文句も見かけるが、その道のワザ師が最高の状態に処理すると、新車を超える美しさが引き出せる。輝きを取り戻すどころか、美しさに深みが出てますます魅力を増すこともできるのだ。クルマを美しく見せるには、まず、色や光沢を本来の姿に戻すこと。そのうえで、ワックスやコーティングを施して保護する。プロは、磨きで勝負していることに注目。少しくたびれてきたクルマをよみがえらせる鍵がそこにある
しかし、クルマをきれいに見せるのは「洗って・磨いて」と単純な話ではなく、実に奥の深〜い世界。また、カークリーニングにもエクステリア、インテリア、エンジンルームなどの分野があり、それぞれに決め技もある。まず最初の問題は、クリーニング用品。どれをどう使うかによって、作業も仕上がりも違う。今回は、まずボディを磨きあげるための失敗しない用品知識と道具選びのポイントをチェック。次の機会にはプロ技を応用する実践テクニックなども紹介したい。基礎知識があればクリーニングの達人に一歩近づけるはず。 |
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