Goo-net Voice Goo-netR
Goo-netR(アール)で集めた皆さんの疑問、知りたいナゾについてGoo-net編集部がお答えします!
 
●効果を確実にする<燃費性能アップの知恵>
省エネを実現する燃費改善対策 費用をかけずにワザあり効果!燃費はクルマの使い方や走り方で大きな差がある。
ポイントは走行抵抗を減らしてエンジンを効率よく働かせること。
実はユーザー自身が省燃費の鍵を握っているのだ。
●燃費向上は自分でできる
省燃費には、いくつかの方法がある。まず、考えられるのは、クルマを選ぶこと。これは、省エネ時代のクルマ選びを参考にするといいだろう。だが、クルマを買い替える予定がなければ、コストは高すぎる。
また、最近は省燃費グッズが注目されて、エンジンオイルや各種添加剤、電気系の改善パーツなど、種類が多く数え切れないほどの製品も出回っている。しかし、車種をはじめ、車両の状態や製品の設定方法、測定条件などによって効果にばらつきがあるという問題もある。いずれにしても、費用がかかる。

そこで見直したいのが、自分で簡単にできること。実際これが、思っている以上に効果があるのだ。しかも、お金がかからない。一挙両得とは、まさにこのことだ。
燃費改善策	期待できる燃費向上目標	燃費性能アップのキーワード 運転方法▲	10-50%↑UP	省燃費経済走行 運行管理▲	10-30%↑UP	クルマの使い方 車両管理▲	5-20%↑UP	日頃のメンテナンス
 燃費向上目標参考値  
コンテスト平均↑40%改善 コンテスト最高↑48%改善 通常走行で省燃費運転を実行 平均28%↑燃費節約
(省エネルギーセンター主催・2005年省エネ運転競技会の結果)
コンテスト車両:トヨタ ヴィッツU インテリジェントパッケージ アイドリングストップ仕様
●ワケあり車両の狙いどころ
ここでは、省燃費をテーマにしているが、燃費費用を下げるという意味では、他にも安いガソリンスタンドを見つける手もある。また、クルマ選びには、代替燃料など次世代燃料の鍵をにぎるガソリンに代わる燃料の話にも期待できそうだが、実用化して一般に普及するにはまだ時間がかかりそうだ。
▼低燃費を達成するポイント
省燃費技術開発にヒント
走行抵抗を減らせば燃費も減る
▼運転方法
アクセルペダルは優しく踏む
一定の速度で走れば省燃費
スピード控えめで燃費改善
アクセルオフのワザが効く
無用なアイドリングをストップ
▼運行管理
暖機運転は不要
クルマを軽くして走る
エアコンを調整する
道路交通状況をキャッチ
▼保守管理
タイヤの空気圧で損している
タイヤ交換でも省燃費効果
適正なエンジンオイルを選ぶ
吸入空気をきれいにする
発電機でも燃費を損失
参考資料数値:
(財)省エネルギーセンター
「自動車の省エネルギー」
(社)日本自動車工業会「エコドライブ」