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 クラウンにはパーソナルユースとして使われることの多いクラウンロイヤル&クラウンアスリートシリーズと、タクシーや社用車などとして使われることの多いクラウンセダン&クラウンコンフォート&コンフォート(クラウンの名称が付かない)シリーズがある。
 今回、小変更を受けたのはセダン&コンフォートシリーズ。このうち福祉車両が設定されているのは、クラウンコンフォートとコンフォートで、サイドターンランプ、マニュアル式ヘッドランプレベリング機構、UVカットガラスを標準化。ハイマウントストップランプにLEDを採用した。
 また、LPGエンジン搭載車の排出ガスを、よりクリーン化することで環境性能を高め、国土交通省の平成17年排出ガス規制に適合させ、燃費も向上している。
クラウンコンフォート
後席回転シート仕様
●メーカー希望小売り価格
203.175万〜226.275万円(Aタイプ)
204.6万〜226.6万円(Bタイプ・消費税非課税)
クラウンコンフォート
助手席回転シート仕様
●メーカー希望小売り価格
194.775万〜217.875万円(Aタイプ)
196.6万〜218.6万円(Bタイプ・消費税非課税)
福祉車両:最新トピックス
 カローラシリーズのセダン、ワゴンのフィールダー、ランクスとランクスの兄弟車となるアレックスがマイナーチェンジを受けた。今回のマイナーチェンジは、内外装の変更による高級感の向上や、環境規制対応などが行われた。
 マイナーチェンジされた車種のなかで福祉車両が設定されるのは、セダンとワゴンのフィールダー。
 全体として高級感や質感の向上を目的としたマイナーチェンジで、従来モデルに比べて車格感がグッと上がり、もはやカローラ・イコール大衆車というイメージとはかけ離れたものとなったといえるだろう。
 ベース車の価格アップに伴って、福祉車両も価格がアップしているが、それによって得られた高級感は、かなり魅力のあるものとなっている。
●インパネの木目調パネルを左右の広がりがあるものに変更。ドアとの連続性を高めて、高級感にあふれるものとなった。
カローラ
助手席回転スライドシート車
●メーカー希望小売り価格
152.25万〜190.05万円(Aタイプ・4WD含む)
154.5万〜190.5万円(Bタイプ・4WD含む・消費税非課税)
カローラフィールダー
助手席回転スライドシート車
●メーカー希望小売り価格
160.65万〜213.15万円(Aタイプ・4WD含む)
160万〜210万円(Bタイプ・4WD含む・消費税非課税)
文:諸星陽一