より使いやすいオプション装備に対応してマイナーチェンジ |
マツダのコンパクトモデル、デミオが4月に一部改良を受けた。この改良では、排ガスをクリーンにするとともに燃費を向上した。また、従来は56機種もあったモデルラインアップを44機種にまで整理。購入時の選びやすさを向上したほか、オプション装備を充実することで自分の好みにあったクルマ造りを可能にしている。
ベース車の改良を受けて7月に福祉車両のiシリーズもマイナーチェンジされている。
デミオはコージー、カジュアル、スポーツの3つのシリーズのうちで福祉車両が用意されるのはコージーとカジュアルの2車種。
デミオiのネーミングで呼ばれるスロープ式モデルは、カジュアルの1.5L、コージーとカジュアルの1.3Lがあり、基本的にはFFの4ATで、カジュアルの1.3Lのみに5MTが用意されている。
また、助手席回転シート仕様は、1.5LがコージーFFとカジュアルFF&4WDの3機種。1.3Lがコージーとカジュアルで、それぞれにFFと4WDがあり4機種。ミッションはすべて4ATとなっている。4WDは電動モーターでリヤタイヤを駆動するタイプだ。 |
| スロープ式車いす移動車 |
メーカー希望小売り価格:171.9万〜199.0万円(消費税非課税) |
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| ●新たにオプションとして用意されたアシストグリップによって、乗車中の安定感が増した。 |
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| ●人気の高いコンパクトタイプのスロープモデル。リヤシートを起こして5名乗車も可能となっている。 |
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| デミオ助手席回転シート |
メーカー希望小売り価格:129.78万〜153.405万円(消費税込み) |
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| ●助手席回転式シートは、とくにこれといった変更はないが、ベースモデルのシートファブリックが変更されている。 |
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多様な用途に対応するM仕様を新たに追加 |
排ガス規制対応などの変更を受けたキャラバン。おもに福祉施設などで送迎用に使われているモデルだが、そのシェアは45%と高く、市場での信頼性の高さを物語る。
そのキャラバンに従来のモデルに加えてM仕様が加わった。これは折りたたみ可能なセカンドシートを備えるタイプで、多人数の乗車が可能なほか、車いすとストレッチャーの同時乗車も可能とするなど、4とおりの乗車パターンを持ち、さまざまな用途への対応を可能としている。 |
| チェアキャブ |
メーカー希望小売り価格(4WD含む)
M仕様(10人乗り・車いす2脚):332.5万〜418.7万円
C仕様(10人乗り・車いす1脚):335.5万〜421.7万円
D仕様(8人乗り・車いす3脚):366.0万〜422.2万円
(すべての車両は消費税非課税) |
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| ●フロア下から表れる電動ステップによって、足を高く上げられない人でも楽に乗車可能。 |
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| ●左側シートをオフセットすることで、多人数の乗車が可能となっている。 |
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さらにスタイリッシュな福祉車両に進化 |
| エンジン変更など大幅なマイナーチェンジを受けたステージアに、ドライブギア装着車が設定された。ドライブギアとはオーテックジャパンの自操式装置のこと。今回紹介しているタイプeと呼ばれるモデルは、ダブルワイヤー式ブレーキなどの採用により確実な操作が可能となっているほか、スポーティなデザインを採用することで、操作性はもちろんファッション性にも優れているのが特徴。 |
| ドライブギア |
メーカー希望小売り価格:
293.0万円(消費税非課税) |
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| ●手首を乗せるベース部分があるため、微妙なアクセル操作もしやすい。グッドデザイン賞も受賞している。 |
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