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究極のパーソナル系福祉車両とでも言える大胆な発想で造られたのが、タントをベースとした車いす乗車用のクルマ。従来はスロープを使って車内へエントリーしていたものを、ボディのフロアそのものを低く設定することによってスロープなしでの乗車を可能にしている。
ノーマルのタントとは異なり、リヤサスペンションをフルトレーリングアームとすることでこの方式を可能としているが、まだコンセプトカーの域を出ていない。実際に走らせるためには、リヤまわりのボディ剛性の確保をはじめ、さまざまな課題が残されているという。
| ●車内も完成度の高い状態に造り上げてある。従来の考え方だと、左右が空きすぎていて不安感があるが、これなら安心。 |
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| ●このようにスロープは使わず、フロアそのものが下がって車いすを収納するシステムを採用している。 |
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