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| 大開口で乗り降り自由 ユニバーサルデザインの アイシス新登場 |
| トヨタが9月に投入したアイシスは、助手席側のセンターピラーをスライドドア内に内蔵することによって、圧倒的な乗降性の高さを実現したモデルだ。 アイシスはそのまま素の状態でも十分に福祉車両としての素質を備えているが、さらに架装を施して使い勝手を向上させたモデルが福祉車両のラインアップに登場した。 まず最初に紹介するのがサイドリフトアップ仕様車。これはセカンドシートがセパレートタイプとなっていて、助手席後ろ側のセカンドシートがリフトアップ&ダウンするタイプ。このため乗車定員は6名となる。 シートがもっともダウンした状態ではFFで400mm、4WDで420mmまでクッション部分が下がるようになっている。シートの回転角度は85度と完全に真横にはならないものの、数値的には必要十分。助手席は前側にタンブルして折りたためるので、乗車時の足もともたっぷりとしているはずだ。 標準の乗車定員である7名を確保したうえでリフトタイプがほしい人におススメなのが助手席リフトアップタイプ。最低リフトダウン時のシート高はFFで430mm、4WDで450mmとサイドリフトアップタイプと比べると少々高めだが、回転角度は105度とたっぷりとられている。 両タイプともにエンジンは2Lと1.8Lで、Lグレードとプラタナが用意されている。 |
| ■アイシス価格表 |
| 駆動 | FF | 4WD | FF | |||
| グレード/仕様 | 2.0プラタナ | 2.0L | 2.0プラタナ | 2.0L | 1.8プラタナ | 1.8L |
| 助手席リフトアップシート Aタイプ | 246.0万円 | 226.0万円 | 266.0万円 | 246.0万円 | 236.0万円 | 216.0万円 |
| 助手席リフトアップシート Bタイプ | 253.0万円 | 233.0万円 | 273.0万円 | 253.0万円 | 243.0万円 | 223.0万円 |
| サイドリフトアップシート車 Aタイプ | 245.0万円 | 225.0万円 | 265.0万円 | 245.0万円 | 235.0万円 | 215.0万円 |
| サイドリフトアップシート車 Bタイプ | 252.0万円 | 232.0万円 | 272.0万円 | 252.0万円 | 242.0万円 | 222.0万円 |
| ※消費税非課税 |
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| 各種シート調整が 電動操作でできる ブーン・フロントシート |
| ダイハツのコンパクトモデル、ブーンに設定された福祉車両は助手席リフトアップタイプ。フロントドアの開放角度を標準モデルよりもアップするなどして乗降性を向上。最低リフトダウン時のクッション高は440mmを確保している。助手席シートは昇降だけでなく、スライド&リクライニングも電動タイプ。オプションでリモコンも用意される。エンジンは1Lと1.3Lの2種類。また、兄弟車となるトヨタのパッソにもほぼ同じ仕様の福祉車両が用意されている。 | ![]() |
| ■ブーン価格表 |
| 駆動 | FF | 4WD | |
| グレード/仕様 | 1.0CL | 1.3CX | 1.0CL |
| フロントシートリフト | 121.0万円 | 129.7万円 | 137.7万円 |
| ※消費税非課税 |
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| マツダの福祉車両iシリーズもラインアップ充実 ベリーサ助手席回転シート登場 |
| デミオをベースに上級志向の装備を装着し、1クラス上の高級感を醸し出しているベリーサ。ベリーサに用意された福祉車両は、手動の助手席回転タイプ。シート回転角度は85度とほぼ直角まで回るが、スライド機構を備えていないため、車外への張り出し量はそれほど大きくない。また、クッション高も565mmほどあるため、つかまり立ちができる程度の障害でないと移乗はちょっと難しそうだ。助手席はスライド機構を備えないので、障害の程度によって使い方を考えたほうがよい。 | ![]() |
| ■ベリーサ価格表 |
| 駆動 | FF | 4WD | ||
| グレード/仕様 | ベース車両 | ドレスアップパッケージ | ベース車両 | ドレスアップパッケージ |
| 助手席リフトアップシート | 162.855万円 | 167.055万円 | 182.28万円 | 186.48万円 |