電動でシートが
回転・スライドダウン
スムーズな乗降を実現 |
圧倒的なスペースユーティリティを誇る軽自動車、タントをベースとした助手席リフト車が、タント・フロントシートリフト。
機構的にはタントの助手席にリフト式シートを装着した一般的なものだが、タントのスクエアなボディを生かした使い勝手は、非常に高いものになっている。
スイッチ操作により、回転を始めるシートは完全に90度まで回転して停止。その後スイッチを押し続けることで下降する方式。フロントドアそのものが90度の開口角度を持っているので、助手席まわりの広々感は十分。リヤドアパネルがフラットなことも、車いすからの移乗などではかなり楽になるだろう。
リヤシートが260mmのロングスライド機構を持つので、普通のクルマとしての使い勝手もいい。また、このリヤシートを最前部までスライドさせることで、より余裕のあるラゲッジ空間を生み出すことが可能。これにより、折りたたみ時に幅のある車いすも収納しやすいというメリットも持つ。 |
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| (1) |
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| (2) |
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| (3) |
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| (4) |
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| ●助手席シートは(1)〜(4)の順番で展開。逆順で収納される。シートベースにはフラップ状の足のせが装着される。左右のアームレストは標準装備で、身体を支えるときに便利。最下降時のシートクッション高は475mmを確保。 |
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| ●リヤシートをフロアにフォールダウンさせることでラゲッジルームをフラットにできる。 |
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| ●ラゲッジルームフロアは少し高めの位置。スペースはかなり広い。 |
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| ■タント・フロントシートリフト メーカー希望小売り価格 |
| 車名 |
定員 |
ミッション |
駆動 |
価格(消費税非課税) |
| タント・フロントシートリフト |
4名 |
4AT |
2WD |
132.0万円 |
| 3AT |
4WD |
141.3万円 |
アトレーそのものが商用モデルのハイゼットをベースとしているため、そのユーティリティ性の高さには定評がある。ハイゼットをベースとしたリヤスロープ車もあるが、このアトレースローパーは、アトレーベースらしく装備が充実しているのが特徴。福祉車両の基本装備としては、ハイゼットと同じと考えてほしい。
基本的には折りたたみ式のスロープを手動展開して車いすごとリヤシート部分に乗り込むタイプ。スロープ部分は、後方に1.3m伸びるので、実際に車いすで乗り込むには2m以上の余裕が必要だろう。
ベースモデルはヘッドクリアランスに余裕のあるハイルーフ仕様。リヤシートの有無がチョイスできる。 |
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| ●スロープはかなりコンパクトに収納可能で、車いす未使用時の後方視界も広く確保されている。 |
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| ●スロープ角度は14.5度。電動ウインチが装着されているので、乗車時に大きな力は必要ない。 |
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| グレード |
定員 |
ミッション |
駆動 |
価格(消費税非課税) |
| リヤシートレス仕様 |
3名※1 |
3AT |
2WD/4WD |
166.0万円/178.0万円 |
| 福祉タクシー仕様 |
3名※1 |
166.1万円/178.1万円 |
| リヤシート付き仕様※2 |
4名 |
169.5万円/181.5万円 |
※1:メーカーオプションの折りたたみ補助シート装着時には4名乗車が可能(リヤシートレス仕様、タクシー仕様)。
※2:4人乗り乗用車として使用可能なリヤシート付き仕様は2006年2月発売予定。 |
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