「福祉車両を扱いはじめたのは、約8年前です」と語ってくれたのは、ジョース足立ジャンボの専務である川口氏。
「最初に扱った福祉車両は、オークションで見つけたものです。そのときは、ちょっと変わったクルマだなっていう印象で、面白そうだから買ってみようという感じでした。しかし、そのクルマは店頭では売れずに業販で売ることになりました。まだ福祉車両の認知度も低かったですしね」
8年前といえば、ちょうど介護保険制度が始まり、福祉車両の重要が増え始めたころですね。
「ちょうどその時期にあたりますね。じつは私の場合、身内に障害を持ってる者がいて、福祉車両の重要性をより理解できるようになったのです。そうした経験もあり、福祉車両をしっかり扱っていきたいという気持ちも生まれました」
具体的にはどういう部分に気をつかっていらっしゃるのですか?
「高いものがいいのは当たり前、でも、やはり適正価格で売らなくてはいけない。何を求めて買うのか?移動のためだけのクルマなのか?家族に1台しかないクルマなのか?など、さまざまなことをお聞きして、もっとも適したクルマをおすすめしています。ほかのクルマでも同じなのですが、とくに親身の対応を心がけるようにしております。近くの場合は現車を持ってご自宅におうかがいすることもあります」
福祉車両はアフターサービスも大変だと思うのですが?
「福祉車両はリフトのトラブルだけで役に立たなくなります。当店は携帯電話で24時間連絡が取れる体制で、トラブルにも迅速に対応ができるようにしています。売りっぱなしにするのは簡単ですが、それではお客さんは困りますからね」
経験を生かした親身のクルマ選びに加え、確かなサービス体制に大きな安心感を感じた。 |
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