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ダイハツの最も得意とするクラスが1L+aの排気量を持つコンパクトクラス。シャレードは、まさにダイハツを代表するモデルだ。ボディタイプは2ボックスの3ドア&5ドアハッチバック。このハッチバックモデルがシャレードで、セダンはシャレードソシアルというネーミングになる。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5Lと91馬力の1.3Lの2種。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、4WDモデルは1.5Lのみの設定。グレード展開は、ベーシックなポゼが3ドアと5ドア、ラグジュアリー系の装備を装着するCXが5ドアのみ、スポーティ系装備を装着するR-リミテッドが3ドアのみの設定。全タイプに5MTと4ATが用意される。サスペンションは前後ともにストラット。リヤシートはCXが6対4分割の可倒式、ボゼとR-リミテッドは一体型可倒式を採用。エアバッグは運転席のみ標準装備。
ダイハツの最も得意とするクラスが1L+aの排気量を持つコンパクトクラス。シャレードは、まさにダイハツを代表するモデルだ。ボディタイプは2ボックスの3ドア&5ドアハッチバック。このハッチバックモデルがシャレードで、セダンはシャレードソシアルというネーミングになる。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5Lと91馬力の1.3Lの2種。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、4WDモデルは1.5Lのみの設定。グレード展開は、ベーシックなポゼが3ドアと5ドア、ラグジュアリー系の装備を装着するCXが5ドアのみ、スポーティ系装備を装着するR-リミテッドが3ドアのみの設定。全タイプに5MTと4ATが用意される。サスペンションは前後ともにストラット。リヤシートはCXが6対4分割の可倒式、ボゼとR-リミテッドは一体型可倒式を採用。エアバッグは運転席のみ標準装備。
ダイハツの小型乗用車「シャレード」。よりベーシックな大衆車として、幅広いユーザーに受け入れられるようにボディカラーに新色のシルバーメタリックを設定するなど、仕様を変更した。上級グレードに、キーレスエントリーを標準装備。手の触れる機会の多いステアリングホイール(パット部除く)、ワイパーレバー、ライトレバー、シフトノブ、パーキングブレーキレバーの5ケ所に抗菌処理を実施した。安全装備として、軽い踏力でABSの効果を十分に発揮させることができるブレーキアシスト機構付ABSを採用(ABSは全車にメーカーオプション設定)。
1989(平成1)年4月~1993(平成5)年1月
ダイハツの最も得意とするクラスが1L+aの排気量を持つコンパクトクラス。シャレードは、まさにダイハツを代表するモデルだ。ボディタイプは2ボックスの3ドア&5ドアハッチバック。このハッチバックモデルがシャレードで、セダンはシャレードソシアルというネーミングになる。搭載されるエンジンは、100馬力の1.5Lと91馬力の1.3Lの2種。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、4WDモデルは1.5Lのみの設定。グレード展開は、ベーシックなポゼが3ドアと5ドア、ラグジュアリー系の装備を装着するCXが5ドアのみ、スポーティ系装備を装着するR-リミテッドが3ドアのみの設定。全タイプに5MTと4ATが用意される。サスペンションは前後ともにストラット。リヤシートはCXが6対4分割の可倒式、ボゼとR-リミテッドは一体型可倒式を採用。エアバッグは運転席のみ標準装備。
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ダイハツ/シャレード
【総合評価】
いい意味での古臭さを感じるデザインはシンプルでスッキリとしていて良いと思います。
価格が手頃で丈夫でタフなところが良いです、あまり見かけませんがそれもいいところなのかもしれません。
投稿日: 2013年09月13日