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2008(平成20)年7月~2012(平成24)年5月
光岡自動車からリリースされるミドルセダン「NOUERA(ヌエラ)6-02」。トヨタ「カローラアクシオ」、ステーションワゴンには「カローラフィールダー」を使用し、手ごろな取り回しを実現した事で、より幅広いニーズへの対応を可能とした5ナンバーサイズモデルとなる。ミッションはSuper CVT-i、1.5Lでは5速MTも選択可能とする。ラインアップはエントリーモデル「15ST」、ベーシックな「15LX」、マルチインフォメーションディスプレイ、スマートエントリー&スタートシステムや木目調パネルを装備する最上級「18LX」の3タイプ。今回、「1.5ST」/「1.5LX」のCVT車(2WD)の制御システム改良により、燃費を20.0km/L(従来型比+1.4km/L)に向上させ、タイヤサイズを変更した。また「1.8LX」は、バルブマチックエンジン搭載等により、燃費を2WD車で18.6km/L(従来型比+1.4km/L)、4WD車では15.6km/L(従来型比+1.2km/L)に向上させた。さらに、オーディオコントロールステアリングスイッチ(ナビ連動)を標準装備した。
光岡自動車からリリースされるミドルセダン「NOUERA(ヌエラ)6-02」。トヨタ「カローラアクシオ」、ステーションワゴンには「カローラフィールダー」を使用し、手ごろな取り回しを実現した事で、より幅広いニーズへの対応を可能とした5ナンバーサイズモデルとなる。直列4気筒DOHCエンジンの1.8L(2ZR-FE)と1.5L(1NZ-FE)を搭載。ミッションはSuper CVT-i、1.5Lでは5速マニュアルも選択可能とする。ラインアップはエントリーモデル「15ST」、ベーシックな「15LX」、マルチインフォメーションディスプレイ、スマートエントリー&スタートシステムや木目調パネルを装備する最上級「18LX」の3タイプ。今回の一部改良では、15LXにサイドターンランプ付ドアミラーを標準装備とした。
光岡自動車からリリースされるミドルセダン「NOUERA(ヌエラ)6-02」。トヨタ「カローラアクシオ」、ステーションワゴンには「カローラフィールダー」を使用し、手ごろな取り回しを実現した事で、より幅広いニーズへの対応を可能とした5ナンバーサイズモデルとなる。直列4気筒DOHCエンジンの1.8L(2ZR-FE)と1.5L(1NZ-FE)を搭載。ミッションはSuper CVT-i、1.5Lでは5速マニュアルも選択可能とする。最上級「18LX」、「15LX」と「15ST」の3タイプ。ベースモデル同様、ラジオレス、チルト&テレスコピックステアリング、EBD(電子制動力配分制御)付ABS&ブレーキアシスト、ゲート式シフトレバー(CVT車)、ダイヤル式ヒーターコントロールパネルエアコンなどを標準装備し、15LXはソフトプライバシーガラス、LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラーを装備。18LXでは、サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー、オプティトロンメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、スマートエントリー、黒木目調パネルなどを標準で、VSC(Vehicle Stability Control)&TRC(Traction Control)、ムーンルーフ、HDDナビ&ライブサウンドシステムをオプションで装備する。今回のマイナーチェンジでは、外装カラーの設定変更や標準装備品の見直しを図った変更を行った。
光岡自動車からリリースされるミドルセダン「NOUERA(ヌエラ)6-02」。トヨタ「カローラアクシオ」、ステーションワゴンには「カローラフィールダー」を使用し、手ごろな取り回しを実現した事で、より幅広いニーズへの対応を可能とした5ナンバーサイズモデルとなる。直列4気筒DOHCエンジンの1.8L(2ZR-FE)と1.5L(1NZ-FE)を搭載。ミッションはSuperCVT-i、1.5Lでは5速マニュアルも選択可能とする。最上級「18LX」、「15LX」と「15ST」の3タイプ。今回発売する、セダン「スタイリッシュエディション」/ワゴン「ナビエディション」は、セダン・ワゴンそれぞれ20台限定の特別仕様車。スタイリッシュエディションは、ウッド調パネルとウインカー付カラードドアミラーを、ナビエディションは、HDDナビゲーションシステム(パナソニック製40GB)を特別装備する。1.5L搭載+CVTのFFモデル、上級「15LX」/標準「15ST」をベースにする。
光岡自動車からリリースされるミドルセダン「NOUERA(ヌエラ)6-02」は、今年2月に発売した「我流:ガリュー204(Galue204)」のコンセプトと「NOUERA」が持つデザイン美を融合した新型車。今モデルでは、セダンに加えてステーションワゴン仕様を設定。トヨタ「カローラアクシオ」、ステーションワゴンには「カローラフィールダー」を使用し、手ごろな取り回しを実現した事で、より幅広いニーズへの対応を可能とした5ナンバーサイズモデルとなる。直列4気筒DOHCエンジンの1.8L(2ZR-FE)と1.5L(1NZ-FE)を搭載。ミッションはSuperCVT-i、1.5Lでは5速マニュアルも選択可能とする。最上級「18LX」、「15LX」と「15ST」の3タイプ。LXグレードには、メッキモールディングやタコメーター、スマートエントリー&スタートシステム、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)などが標準装備。18LXはプライバシーガラス、オプティトロンメーター&マルチインフォメーションディスプレイ、7速スポーツシーケンシャルシフトマチックなどの豪華装備を持つ。セダンは5.8型ディスプレイ&CD・AM/FMラジオを標準で、ワゴンはオーディオレス、ともにHDDナビゲーションシステム+ライブサウンドシステムをオプション装着可能。