トヨタ ランドクルーザーの査定相場・売値を調べる

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今月の買取参考価格
¥1,510,000~¥6,595,000
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ランドクルーザーの買取相場の特徴や傾向
トヨタから販売されているランドクルーザーは高級感のある内装や外装、悪路でもなんなく走行できる極めて優れた走破性を兼ね備えたSUVです。トヨタを代表するフラッグシップモデルとしての地位を確立した車であるからこそ、長年にわたり多くの人々に愛されてきました。
今なおモデルチェンジが行われており、新しいモデルに乗り換えたいと考える方も少なくないでしょう。乗り換えを検討する場合、現在所有している車両を少しでも高値で売買したいと考える場合、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。
ここではランドクルーザーの買取相場における特徴や傾向について、各世代に分けて紹介します。
【現行モデル(300系)】
2021年にフルモデルチェンジされたため、これからも継続して高値で売買されるでしょう。流通している車両も走行距離が比較的少ないものも多く、ランドクルーザー自体のタフさによって年式の新しい車両は非常にリセールバリューが良くなっています。
【先代モデル(200系)】
2007年に販売が開始された先代モデルは、初年度登録から15年以上経過した車両も少なくありません。そのため走行距離は比較的かさんだ車両が流通しています。また、現行モデルが新車で販売されているため、4年前に比べると査定額も落ち着いた印象を受けます。
ランドクルーザーを高く買い取ってもらうプラス査定要素
ここではランドクルーザーを高く買い取ってもらうためのポイントについて紹介します。
ポイントその①:エンジンのオーバーホール
ランドクルーザーの最大の魅力であるエンジンのタフネスさは、買取査定額が落ちにくいポイントの一つです。一方で、これまでの走行状態によってはダメージが蓄積されている可能性も否定できません。
メンテナンスの一環として行われるエンジンのオーバーホールの有無は、査定額に大きな影響を与えます。ダメージや負荷が蓄積されたエンジンは、状態によって査定額にマイナスの影響を与えますので、査定依頼前に一度オーバーホールを検討してみるのも良いでしょう。
ポイントその②:ボディカラー
カラーによる査定額の影響もあなどれません。
メインカラーはオプションカラーであるホワイトパールクリスタルシャインです。その他には年代やグレードによりますが、およそ9種類が展開されてきました。人気ラインはホワイト系、またはブラック系、ベージュマイカメタリックなどが挙げられますが、これらのボディカラーであれば査定額にプラスに作用します。人気色のランドクルーザーを所有している場合、強気の価格交渉も良いかもしれません。
2021年式ランドクルーザー(300系)の買取相場
発売時期:2021年8月~(令和3年8月~)
形式:3BA-VJA300W、3DA-FJA300W
ここからは現行モデル(200系)のランドクルーザーについて、様々な項目ごとに買取相場を紹介します。今回紹介するのは、走行距離、グレード、ボディカラー3つの観点での相場です。所有するものの情報を調べ、実際の金額を把握しましょう。
走行距離による平均買取相場
走行距離|平均買取相場
10,000km|-万円
30,000km|509.2万円
50,000km|418.4万円
70,000km|395.5万円
100,000km|237.8万円
※相場価格はグレードや車の状態によって大きく変わるため参考値となります。
現行モデルは販売開始後間もないとはいえ、すでに3年は経過しています。そのため、走行距離は3万kmを超過した車両が多く見受けられるようです。一方で、ランドクルーザーは耐久性の高さが特長の一つ。20万kmまでは慣らし運転といわれるほど頑丈であるため、走行距離が少ない状態であれば新車と同等の高いリセールバリューを実現します。
グレードごとの買取相場
「ZX」 216.4万円〜631.1万円
「GRスポーツ」 ー万円
「GX」 156.4万円〜432.1万円
「AX」 168.6万円〜462.6万円
「VX」 ー万円
※相場価格はグレードや車の状態によって大きく変わるため参考値となります。
現行の300系ランドクルーザーはガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車に分かれており、各エンジンタイプのグレードは次の通りに分かれています。
・ガソリンエンジン車:「GX」、「AX」、「VX」、「GRスポーツ」、「ZX」
・ディーゼルエンジン車:「GRスポーツ」、「ZX」
乗車人数もグレード間およびエンジンタイプで異なっています。「GX」およびディーゼルエンジン車では5人乗りに設定されていますが、それ以外のグレードでは7人乗りが用意されています。
「GX」はエントリーグレード、「AX」「VX」はミドルグレードの位置づけです。また、「ZX」は上位グレードと位置付けられていますが、300系では「ZX」のさらに上位グレードとして「GRスポーツ」が設定されています。
そのため、装備品や設えが上質である「ZX」が中古車市場では人気であり、買取相場価格は最も高額です。
エントリーグレードは、他のグレードよりも標準装備にやや物足りなさが感じられます。300系での大きな目玉装備として指紋認証機能が挙げられますが、「GX」にはオプション設定でしか採用できません。快適温熱シートやシートベンチレーションといった機能も設定されていません。
一方で、ミドルグレードである「AX」「VX」はある程度の機能が標準装備として搭載されています。「VX」に関しては標準装備の内容も「ZX」と同等です。
上位グレードである「ZX」については、路面状況や運転操作に応じ、ショックアブソーバーの減衰力を四輪独立で制御するAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション)に、新たにリニアソレノイドタイプが採用されています。この装備は「GX」および「GRスポーツ」にしか採用されていません。さらに、快適温熱シートとシートベンチレーションをフロントシートに加え、セカンドシートにも装備されているなど、装備の充実さが伺えます。
300系の最上級グレードである「GRスポーツ」は、アルファベットのトヨタエンブレムやメッシュグリル、バンパー、18インチアルミホイールといった専用装備が特長です。また、足回りには電子制御でスタビライザー効果を変化させる「E-KDSS」が世界で初めて採用されました。その結果、市街地走行と悪路走破性を高次元で両立しています。また、通常グレードでは電動フロッグがフロントのみに搭載されていますが、GRスポーツではリアにも搭載されています。
ボディカラーごとの買取相場
ホワイト|631.1万円
ブラック|452.7万円
グレー|517.1万円
シルバー |ー万円
ブルー|ー万円
レッド|ー万円
ガンメタ|364.1万円
ブラウン|427.1万円
ブロンズ|391.5万円
※相場価格はグレードや車の状態によって大きく変わるため参考値となります。
ボディカラーについては、清潔感のあるホワイトカラーが最も人気の高い色です。次にSUVとしての無骨さとマッチするグレーカラーが人気です。一方で、街中でも目を引くようなブルー系やレッド系といった原色系の色味はなく、落ち着いたカラー展開が特徴といえるでしょう。
現行モデルのランドクルーザーで展開されているボディカラーは次の通りです。
【メーカー標準】
・ブラック
・ダークレッドマイカメタリック
・アバンギャルドブロンズメタリック
・グレーメタリック
【メーカーオプション】
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・プレシャスホワイトパール(GRスポーツのみ)
モデル概要
ここからは現行モデルの概要について紹介します。
・エンジン面
現行モデルは前述の通りガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車の2種類が用意されており、各エンジンタイプの数値性能は次の通りです。
ガソリンエンジン車:最高出力305kW(415馬力)、最大トルク650N・mの3.5L V型6気筒ツインターボガソリンエンジン
ディーゼルエンジン車:最高出力227kW(309馬力)、最大トルク700N・mの3.3L V型6気筒ツインターボディーゼルエンジン
ディーゼルエンジンはピストン燃焼室、吸気ポート、インジェクタといったエンジン各部の構造が最適化されたことで優れた燃費性能も実現しています。
・プラットフォーム面
TNGAの考えに基づくGA‐Fプラットフォームを採用し、高い剛性を確保しながら、車両として約200kgの大幅な軽量化を実現しています。また、サスペンションにはハイマウント・ダブルウィッシュボーン式(フロント)とトレーリングリンク車軸式(リヤ)を採用しています。特にリヤサスペンションについては、ショックアブソーバーの配置を最適化し、上質な乗り心地と操縦安定性を実現しました。
・デザイン面
エクステリアデザインは、ラジエーターグリルをヘッドランプと共に高い位置に配置しています。前後バンパーの下部も障害物をいなすような造形とするなど、オフロード走行時の機能性を重視したデザインが特徴です。また、エンジンフードには大きな凹みを設け、衝突安全性能と前方視界の両立が図られました。
インテリアデザインは、オフロードなど過酷な環境においても、運転操作のストレスを軽減し、ドライバーが快適さを実感できるドライビング環境が創り出されました。インパネ上部は水平基調でデザインされ、過酷な路面変化の中でも車両姿勢を把握しやすい形状になっています。また、快適温熱シートとシートベンチレーションが採用されており、グレードによってはフロントシートだけでなく、セカンドシートに設定されています。
・安全装備面
安全装備には、指紋認証スタートスイッチがトヨタ車として初めて採用されています。その他、先進機能を付与した最新の予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」をはじめ、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物、後方接近車両、後方歩行者)などが搭載されました。
先代モデルとの比較
ここでは、先代モデルである200系と300系の比較内容について紹介します。
先代モデルとの大きな違いはプラットフォームに「TNGA(Toyota New Global Architecture)」と呼ばれる新開発の「GA-Fプラットフォーム」が採用されたことです。このプラットフォームをベースにラダーフレームを構築することによって、先代モデルよりも広い室内空間が得られました。また、高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用したことで「低重心化」と「ボディ剛性の向上」を実現しています。
低重心化に至るまでに、車両重量を200kgも軽量化しており、エンジンを従来の車両位置から下方に20mm、後方に70mm移動させています。さらにエンジンの機構を従来型のV8エンジンからV6ツインターボエンジンに進化させるなど、細かな変更が多々ありました。
2007年式ランドクルーザー(200系)の買取相場
発売時期:2007年9月~(平成19年9月~)
形式:3BA-URJ202WCBA-URJ202W、CBA-UZJ200W
ここからは、先代モデルのランドクルーザー(200系)について、様々な項目ごとに買取相場を紹介します。今回紹介するのは、走行距離、グレード、ボディカラー3つの観点での相場です。所有するものの情報を調べ、実際の金額を把握しましょう。
走行距離による平均買取相場
走行距離|平均買取相場
10,000km|ー万円
30,000km|ー万円
50,000km|ー万円
70,000km|395.5万円
100,000km|237.8万円
※相場価格はグレードや車の状態によって大きく変わるため参考値となります。
200系ランドクルーザーは初期モデルであれば販売開始から17年ほど経過しているため、比較的初年度登録から年数が経過した車両が多く市場に流通しています。そのため、走行距離が短い車両は少ない状況です。10万km以上走行した車両も少なくなく、例えば13万km走行した車両であれば相場価格は204.8万円程度です。
グレードごとの買取相場
「AX」 168.6万円〜462.6万円
「AX Gセレクション」 186.6万円〜511.1万円
「ZX」 216.4万円~631.1万円
「GX」 156.4万円〜432.1万円
「AX G 60thブラックレザーセレクション」 205.4万円〜237.3万円
「ZX 60thブラックレザーセレクション」 233.2万円〜266.1万円
「ZX ブルーノクロス」 317.0万円〜380.4万円
「ZX G-フロンティア」 ー万円
※相場価格はグレードや車の状態によって大きく変わるため参考値となります。
200系ランドクルーザーは販売当初「AX」の1グレードのみ展開していました。その「AX」に対して装備内容を充実させた「Gセレクション」として「AX Gセレクション」を展開しています。
販売開始から2年後のマイナーチェンジにて、最上級グレードである「ZX」が登場しました。豪華な標準装備が目玉であり、優れた燃費性能や環境性能を実現しています。
さらに3年後のマイナーチェンジにて、現行モデルのラインナップと同じ「GX」グレードが誕生しています。
また、200系ではいくつかの特別仕様車や記念車が登場しました。
希少性の高い特別仕様車もラインナップされていますが、最上位グレードである「ZX」が最も人気が高く、高額で売買されています。
以下には200系で展開された特別仕様車や記念モデルについて紹介します。
・「AX G 60thブラックレザーセレクション」/「ZX 60thブラックレザーセレクション」:このモデルはランドクルーザーが1951年に販売されてから生誕60年に至ったことを記念したパッケージです。それぞれのベース車は「AX Gセレクション」や「ZX」であり、シート表皮ならびにドアアームレストにブラックレザーが採用された点がポイントです。また、クォーターピラーに専用エンブレムが、スマートキーには専用ロゴが配される仕様でした。
・「ZX ブルーノクロス」:「ランドクルーザー70シリーズ」誕生30周年を記念した特別仕様車です。「ZX」をベースに、スーパークロームメタリック塗装のアルミホイールやプレミアムナッパ本革のシートが採用され、ドアミラーにはメッキ加飾が施されるなど、高級感ある仕様が随所にちりばめられました。さらに、専用デザインのスマートキー、本革キーボックスや本革車検証入れを共通アイテムとして設定したことで、特別感を強調しています。
・「ZX G-フロンティア」:トヨタ店創立70周年を記念した特別仕様車です。「ZX」がベースとなっており、装備にプレミアムナッパ本革シートを採用しており、傷の少ない良質の原皮を贅沢に使用しました。川の処理も塗装の膜を薄くし丁寧になめすことにより、皮本来の柔軟性、風合いを引き出しています。また、キルティング加工の後にパーフォレーション加工を施すことで、美しい表皮を実現するなど、内装のゴージャス感に力を入れています。
ボディカラーごとの買取相場
ホワイト|631.1万円
ブラック|510.0万円
グレー|333.1万円
ゴールド|304.3万円
シルバー |166.4万円
ブルー|286.0万円
レッド|459.5万円
グリーン|177.8万円
※相場価格はグレードや車の状態によって大きく変わるため参考値となります。
先代モデルにおいても、最も人気の高いボディカラーはホワイト系です。しかし、現行モデルと違う点はボディカラーの展開内容でしょう。現行モデルにはなかったブルー系やレッド系などが展開されており、レッド系に関しては、ホワイト系やブラック系に次ぐ人気の高さを誇っています。
また、200系ランドクルーザーにて展開されていたボディカラーは次の通りです。
【メーカー標準】
・ブラック
・アティチュードブラックマイカ
・カッパーブラウンマイカ
・グリーンマイカメタリック
・グレーメタリック
・シルバーメタリック
・ダークレッドマイカメタリック
・ゴールドマイカメタリック
・ベージュマイカメタリック
【メーカーオプション】
・ホワイトパールクリスタルシャイン
モデル概要
ここからは200系ランドクルーザーの概要について紹介します。
・全体像
プラットフォームは、100系の伝統フルフレーム構造を継承しつつも一新されました。エンジンに関しては、V8・4.7L VVT-i(2UZ-FE 288馬力)エンジンを搭載しています。ボディサイズに関しては100系より、全長×全幅は大型化しています。乗車人数も8名定員の3列シートを配しました。
・走破性
岩石路、砂地路、急坂路など微妙な速度調節が必要となる路面状況に特化した世界初の世界初のクロールコントロールを設定しています。エンジンとブレーキを自動制御して極低速を維持し、優れた車両安定性を実現しています。また、走行状況に応じて、前後スタビライザーの効力を最適に制御する日本初のキネティックダイナミックサスペンションシステム(KDSS)を設定している点も特長です。
・安全装備
VSC(Vehicle Stability Control)、デュアル&サイド&カーテンシールドエアバッグ、アクティブヘッドレストを標準装備しました。そのほかにも、先進のプリクラッシュセーフティシステムを設定するなど、クラストップレベルの安全性能を追求しています。さらに、エンジンイモビライザーシステム、侵入センサー・傾斜センサーを採用したオートアラームなど、機能を高めた盗難防止システムを標準装備している点もSUVらしい走破性に加えた機能面での優位性を築いています。
・環境性能
「平成22年度燃費基準」を達成しています。さらに、NOx(窒素酸化物)・NMHC(非メタン炭化水素)を低減し、「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」の認定を取得しました。
先代モデルとの比較
ここでは先代モデルとの比較内容を紹介します。
200系モデルは先代の100系モデルから次のポイントで進化しています。
・ボディサイズ
200系ランドクルーザーは100系ランドクルーザーから正統進化を遂げましたが、アメリカンサイズに迫るほどの大型化がなされています。全長は4,950mm、全幅は1,970mmと拡大されており、全長はフロントオーバーハングで+40mm、リアオーバーハングで+20mm拡大しました。これは取り回しの悪化およびオフロードにおける対地障害性の悪化を防ぎつつ、キャビンスペース、特に後席空間の拡大を目的としていたとされています。ホイールベースいっぱいまで車室を広げたことで、結果としてエンジンルームや荷室が僅かに押し出されました。また、全幅は先代から30mm拡大しており、トレッドも片側約10mmずつ拡大されたことで、サスペンションの再設計が行われました。
・オフロード性
販売当初、先代で好評だった先進装備であるAHC(アクティブ・ハイト・コントロール)とスカイフックTEMSは設定されませんでした。代わりに用意されたKDSS(キネティック・ダイナミック・サスペンション・システム)はスタビライザーの効力を走行状況によって機械的に変化させる機構です。車高を上下させたり減衰力を調整したりすることなく、十分なオフロード性能とオンロード性能を実現しました。
※本記事は、2024年7月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

中古車の買取り、査定に関してのエキスパート集団です。
車を高く買い取ってもらうコツや下取り、売却手続きに関する様々な疑問にお答えしていきます。
トヨタ ランドクルーザー(令和7(2025)年3月)カタログ・スペック情報(現行モデル)
ボディタイプ | SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
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ドア数 | 5ドア |
乗員定員 | 5名 |
型式 | 3BA-VJA300W |
全長×全幅×全高 | 4950x1980x1925mm |
ホイールベース | 2850mm |
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トレッド前/後 | 1665/1665mm |
室内長×室内幅×室内高 | 1955x1640x1210mm |
車両重量 | 2360kg |

トヨタ ランドクルーザー の他グレード詳細
英数 | AX AX G 60thブラックレザーセレクション AX Gセレクション GRスポーツ GX VX ZX ZX ブルーノクロス ZX 60thブラックレザーセレクション ZX G-フロンティア |
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