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アクティブなカーライフに最適!三菱デリカD:5
アクティブな走行性能が魅力
三菱デリカD:5は、パジェロの町ともいわれる岐阜県で製造されるアクティブなドライビングに適したSUV・ミニバンです。
1ボックスミニバンのさきがけ的な存在ともなっており、カー業界全体においても印象的な存在です。
製造はパジェロ担当者がおこなったといわれている通り、あらゆる環境の走破に適した機能が詰め込まれています。
「世界で唯一のオールラウンダーミニバン」のコンセプト通り、何とも躍動的です。
そんなコンセプトの象徴ともいえるのが、オールラウンドな4WD性能です。
AWCこと「All Wheel Control」によって、4輪のタイヤ能力がバランスよく発揮されています。
これにより、ラフロード走行時の走破性、そしてオンロードでの安定性の両面が実現されているため、あらゆる環境を難なくクリアできます。
ボディ自体も堅牢に仕上げられているため、過酷な状況でも不安なく進んでいけそうです。
またそんな駆動機能は、手元のダイヤルで簡単に変更することが可能となっています。
2WD、4WDオート、4WDロックの3種類が用意されており、駆動力やトラクション、燃費性など、重視したいポイントに合わせて調節できます。
走行中の変更も可能となっているため、快適なドライビングの妨げにもなりません。
大いに活用したい、三菱デリカD:5の魅力的な機能といえるでしょう。
特有の丈夫さがモチベーションを後押しする
前述で、ボディが堅牢に仕上げられているとご紹介しましたが、これはただ素材を工夫しているだけでもありません。
骨組みから特有の仕様に仕上げられているからこその、理に適った丈夫さとなっています。
その大きな理由となっているのが、リブボーンフレームです。
哺乳類の肋骨のように、運転席から後部にかけて4つの環状型骨格構造を採用しています。
まさに骨が内臓を守るかのようなつくりとなっており、万が一のトラブル時も安心感が感じられます。
またボディ自体にも「衝突安全強化ボディRISE」が採用されており、全方向における衝突安全性を高められています。
ベストな価格で手放そう!三菱デリカD:5で高額査定を目指す
アクティブなドライビングを可能とする三菱デリカD:5は、中古査定のとき少し注意しなくてはなりません。
なぜなら、積極的な活用によって、少々傷んでいる可能性も考えられるためです。
もちろん、リブボーンフレームなどの安全性能によって致命的な故障は大きく回避できますが、表面の細かな傷や汚れに関しては、防ぎきれないケースもあるでしょう。
マイナス査定の対象となる可能性もあるため、しっかりチェックしておいてください。
修理にそこまで費用のかからない少しの傷であれば、簡単に補修しておくほうがよいかもしれません。
また、タイヤ周りもチェックしておきましょう。
泥や小石が詰まっていると、それによって査定が下がる可能性も考えられます。
普段見えないところも、査定師はしっかり目を配ります。
せっかく愛車である三菱デリカD:5を手放すわけですから、できる限りの工夫をした上で臨むことをおすすめします。
さらに、純正のパーツがしっかりと揃っていることも重要な要素となります。
特にカスタマイズをして純正のパーツを取り外しているという場合はそのままではマイナスの評価につながりやすいため、きちんと基の状態に戻しておくようにしてください。
中古車の買取り、査定に関してのエキスパート集団です。
車を高く買い取ってもらうコツや下取り、売却手続きに関する様々な疑問にお答えしていきます。
三菱 デリカD:5(令和5(2023)年11月)カタログ・スペック情報(現行モデル)
ボディタイプ | ミニバン・ワンボックス |
---|---|
ドア数 | 5ドア |
乗員定員 | 7名 |
型式 | 3DA-CV1W |
全長×全幅×全高 | 4800x1795x1875mm |
ホイールベース | 2850mm |
---|---|
トレッド前/後 | 1540/1535mm |
室内長×室内幅×室内高 | 2980x1505x1310mm |
車両重量 | 1950kg |
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