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ヘッドライトの上部を覆うことで、精悍なマスクを演出するパーツ。両面テープで取り付けるだけ。 |
ディスクのホイール取り付け面がホイールの中心線より内側にある状態。ディスク面が奥まるので、いわゆるディープリムが可能になる。この状態は「アウトセット」とも呼ばれる。従来の「オフセット-30」は「アウトセット30」となる。 |
アンプは、使用や条件や時間によって回路パーツがヘタってしまうので、低年式のモノではノイズを発生しやすくなるから注意が必要だ。大音量派はもちろん、トレンドはMOS‐FETなど音にスピード感を追加する方向。高純度ケーブルなどと組み合わせて、高バランスセッティングが望ましい。発展性を考えるなら4ch以上を! |
ヘッドライト内部にチューブ状のLEDをリング状に飾る電飾パーツ。印象的なライトまわりを演出できる。 |
ディスクのホイール取り付け面がホイールの中心線より外側にある状態。ディスク面がリムの外側に出てくるため、リム幅が細くなる傾向に。この状態は「インセット」と呼ばれる。従来の「オフセット+45」は「インセット45」となる。 |
同車名のクルマでも、年式や形式によって微妙に取り付けられない可能性があるパーツ。また、ごく小さなコアの変形程度でも冷却効率が大きく下がることもある。本来は通風検査をしたいくらいのパーツなのだ。 |
ナビやモニターの設置方法のことで、オンダッシュはダッシュボード上に設置するタイプ、インダッシュはダッシュボードに組み込まれるタイプ |
エアクリーナーのフィルターを通すことで、吸気に混ざるゴミを取り除く役目がある。吸気効率を左右する。 |
スプリングの替わりに、エアをクッションにするタイプのサスペンション。主に高級車に採用される。 |
空力性能を考慮したサイドミラー。空気抵抗を低減するため、写真のように、小型化そしてヌケのいい形状になっている。スポーツカスタムの定番だが、ドレスアップ用にセレクトするユーザーも。 |
エキゾーストマニホールドの略。その形状からタコ足とも呼ばれる。エンジンからの排気を最初に受け、流速を左右する重要なパーツ。 |
設置場所さえしっかり確保できれば、たとえ容量が小さくても効果的で、ぜひ取り付けたいパーツだ。問題はオイルブロックやホースが適応しているかどうか。ホースの長さが足りないと大きな出費が必要になる。 |
リム中心線からホイール取り付け面までのずれの量。単位は1o刻みで設定されている。また、2008年7月11日に名称が変更されオフセットの替わりに「インセット(アウトセット)」という呼称が用いられることになっている。 |
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