ミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧(91～120件目/8915件)｜グーネットピット

～アルファロメオ1592.2JTSセレスピードオートマ修理～セレ不良で御入庫されたアルファロメオ1592.2JTSセレ。・ミッションコントロールユニット不良交換お客様へ、上記内容をお伝え。 続きを見る

そうするとリアか?触らぬ神に祟りなし!とは言いますがオイルが汚れれば流動性や放熱性が悪くなり余分な負荷がかかりオイル滲みや、センサー不良へとつながります出来れば定期的に交換することをお勧めいたします 続きを見る

エスプリSEミッションルノーミッション、インプットシャフトスプライン磨耗交換です。延長スプライン追加されており、オイルは廻りません。今回はオーナー様が中古入手、今後のため当方にてギヤ製作しておきます。 続きを見る

交換前クラッチ画像エンジンからの動力をタイヤに伝える役割でこの部品が摩耗すると思ったように前に進まなくなります・・・。交換後クラッチ画像しっかりと動力が伝わり、不具合も改善されました! 続きを見る

アイドリングで停車中ニュートラルにも関わらずキーキーと金属音がしてました異音の場所がベルト側ではなかったためミッションを下ろして点検することになりました10万キロオーバーで初めての?といった感じです。 続きを見る

お客様から「AT変速時のショックがある点と水温計が上がらない」というご相談をいただいており、実車確認を行ったところ、1速から2速への切り替え時にショックが確認されました。 続きを見る

その3となります部品番号が変更されているATハーネスを交換します内部は毛細管現象発生しないように対策されている気もします色付きで、きっちり長さも違いますし取り回しも間違えないような仕様です流石トヨタ、 続きを見る

岐阜市のY様のアルファロメオジュリエッタの入庫ですブレーキ警告灯が点灯したという事でご相談を受けました当社は初めてのオーナー様ですね中古車で購入され普段整備をする工場さんはなく、整備難民のオーナー様で 続きを見る

LSの続きとなりますバルブボディーを取り外すため配線やコネクターなどを抜き取っていきます今回は毛細管現象しているATのハーネスも交換となりますATのケース内が凄い綺麗な事に驚きます多分初回での内部確認 続きを見る

弊社は1998年の現地発売より150台以上のカングーを輸入しました。ディーゼルや4WD、グランカングーなどその仕様も様々です。初期のカングーは片側スライドドアしかなかったり、味がありましたね。 続きを見る

一宮市のH様のクライスラーイプシロンの入庫です旅行で伊勢にお出かけになったらお出かけ先で突然ギヤが入らなくなり、そのまま不動になってしまっというとりあえずレッカーで伊勢市の整備工場に搬送されるものの、 続きを見る

レクサスLS460AT修理前の診断です変速しなくバックに入れるとタイムラグが数秒ありシフトショックがかなり大きいです一番の問題は診断機をつないでもエラーコードがありません診断機は修理をおこなう上でのヒ 続きを見る

～アルファロメオ1472.0TSセレスピードセレ不良修理～「Nを確認してエンジンをかけると5になり始動できない」と御連絡いただいたアルファロメオ147TSセレのレッカー入庫です。相談の上、中古交換。 続きを見る

大垣市のM様のフィアット500の入庫ですブレーキを踏むとキーキーとうるさいという事でご相談を受けましたブレーキ鳴きでしょうねこの寒波で冷えているときは余計にブレーキ鳴きがひどいのでどうしても気になって 続きを見る

初の御入庫ですのでご用命事項以外にも各確認致しますATミッションのコネクター付近にフルードの滲んだ跡がありましたハウジング、コネクター部がフルード(オイル)に少し浸かってしまっています未だ初期状態かな 続きを見る

渡熊吉田商会です。今回の作業は、日野レンジャー4トントラックのクラッチ交換でご入庫頂きました。長距離輸送の道中でクラッチが切れなくなりギアが入りにくくなっていったようでお電話をいただきました。 続きを見る

トヨタ/ハイエース異音がすると依頼を頂き、パワステポンプを交換しました。ハイエースのパワステポンプは助手席下にあります。ベルトを外すオイルを抜くホースを外すあとは、ボルトを外せばタンクを取り外せます! 続きを見る

キャンターデファレンシャル修理 続きを見る

大垣市のY様のフィアット500の入庫ですいつものエンジンオイル交換とデュアロジックオイル交換のご依頼です定期的に確実にオイル交換をしていただいているオーナー様ですこうした日々のまめな管理がトラブルを少 続きを見る

CVTオイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用のホースを接続してスタートします。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KM毎位で交換をおすすめしています。 続きを見る

フロントドライブシャフト交換をやっていきます。ドライブシャフトのロックナットをはずしてナックルから切りはなします。今回はリビルト品のドライブシャフトに交換しました。 続きを見る

本日は当社ユーザー様、ダイハツタフトCVTオイル・トランスファーオイル・リヤデフオイル交換です。今回もワコーズプロステージ使用です。CVTオイル・トランスファーオイル・リヤデフオイル交換していきます。 続きを見る

今回はNBOXにお乗りのお客様より走行時にガラガラ音がするという診断のご依頼を頂きまして、診断の結果CVTASSYでの交換を実施することとなりましたのでその様子をご紹介します!マウント外しました。 続きを見る

確認したところクラッチディスクが細いですた。古いクラッチとクラッチフォクです新品クラッチディスクとクラッチカバーですクラッチカバーASSYクラッチフォクとレリーズベアリングを交換しました 続きを見る

ワズ2206ワズの修理で多いのはエンジンオイル漏れと冷却水漏れ。オイル漏れはカムカバーガスケット、シリンダーヘッドのバックプレートです。フロントのヒーターコアへのホースは前からアクセスします。 続きを見る

フォルクスワーゲンポロドライブシャフトブーツ交換でご入庫いただきました。車両に取り付けた後は、タイヤを着地させ、変わったハブナットの締め付けです。規定の方法により締め付ければ完成です。 続きを見る

岐阜県の業者様よりフィアット500Cツインエアーのデュアロジックがニュートラルから切り替わらないとのことで修理のご依頼を承りました。エラーコードは無くなりましたので、キャリブレーションを行います。 続きを見る

車両を確認するとギアボックスエラー点灯。診断機の結果はセンサー不良。センサー取り付け部よりオイル漏れ確認。上記の流れで、「ミッションコンピュータO/H」をお勧めさせていただきました。 続きを見る

車両を確認すると、クラッチマスター・クラッチダンパーの不良を確認。お客様へ報告し交換開始。全ての作業を完了させてテスト走行を実施。各部正常を確認して御納車させていただきました。 続きを見る

今回ご案内させていたく作業内容は、ホンダフィットの一般整備になります!点検をしていくと、この丸を囲ったスイッチが原因と分かりました。取り付けた写真です。最後にアンダーパネルを装着して作業完了です。 続きを見る