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内装品取付[2020.10.19 UP]

車の暑さ対策をして車内を快適に!簡単にできる7つの方法を解説!

車の暑さ対策をして車内を快適に!簡単にできる7つの方法を解説!

真夏は車内の温度が高く、しばらくの間エアコンを回しながらドアを開けて換気をしないと、とても運転できないほど暑いことがよくあります。室温が高いなど運転環境が快適でないと注意力が散漫になり、危険を招いたり、同乗した子供が熱中症を引き起こしたりする可能性があります。

そこでこの記事では、車の暑さを快適にする7つの方法を解説します。本格的な夏に備えて参考にしてください。

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乗る前にできるカンタン車の暑さ対策!

乗る前にできるカンタン車の暑さ対策!

車に乗る前に、車内の暑さを軽減する方法はさまざまあります。ドアを開けた瞬間、まといつくような熱気は誰もが不快に感じるでしょうが、効率の良い暑さ対策をしておけば、真夏でも乗車前の車内温度を下げることができます。
以下では、乗る前にカンタンにできる3つの車の暑さ対策について紹介します。車内を快適にできるので参考にしてみてください。

外から水をかける

乗る前に車の外から水をかけるだけでも効果があります。
車体は鉄でできているため、太陽光を浴びて熱をもつと、冷えるまでに時間がかかります。特にボディが黒い車は、白い車と比べて熱の吸収量が多く、エアコンをつけても車内はすぐに涼しくなりません。
そのようなときに、外から水をかけます。ホースを使い、ほんの1分程度、車全体に水をかけるだけで車内の温度を下げることができます。
車内が高温になっているときはエアコンで冷やすよりも効果的です。自宅の駐車場など、水を確保できるときは実践してみてください。

ドアと窓を使って効率よく車内を換気

車の中の温度を下げるには、換気が有効です。以下の手順で社内の空気を入れ換えましょう。

1. 車内の一つの窓を全開にする
2. 開けた窓の対向側になるドアを数回開け閉めする
3. 5回から6回開け閉めすると、車内の暑い空気が車外に逃げ、車内の温度が下がる

車内の窓とドアを使い、上記の手順で換気をすると効率よく温度を下げることができます。
屋外に車を停める際、屋上の駐車場のように屋根がない場所に長時間駐車するときは、窓とドアの開閉を繰り返して車内の温度を下げてみてください。

エアコンと窓の開閉を併用して空気を循環

車内の温度が高いときは、エアコンを強くするだけではあまり効果を得られないこともあります。エアコン機能と窓の開閉を併用すると、比較的早く車内の温度を下げることができるので、以下の手順を試してみてください。

1. 窓を全開にする
2. エアコンを外気導入に設定
3. その状態で3分程度走ったら窓を閉める
4. エアコンを内気循環に切り替える

車のエアコンには、外気の風を導入したり、内部循環させたりする機能が備わっています。
その機能を使いこなすことによって、車内のこもった空気を外に出して、涼しい冷気を車内で循環させられるので、暑さ対策には非常に効果的です。

暑さ対策グッズを使って車内を快適に!

暑さ対策グッズを使って車内を快適に!

最近は、カーショップなどに暑さ対策用のグッズがたくさん販売されているのはご存じですか?
車内を快適な温度に保ち、熱中症などのリスク回避を目的にしたようなグッズも増え、以前と比べると製品の質もはるかに上がっています。

それらのグッズをうまく活用して、車内の温度を少しでも下げるようにしましょう。以下ではおすすめの暑さ対策グッズを4点紹介するので、参考にしてみてください。

サンシェード

真夏の海辺や駐車場で、フロントガラスに青や銀色のシートをつけている車を見たことがある方もいるかもしれません。あのシートをサンシェードと言います。

サンシェードは、長時間駐車するときなどに、フロントガラス(フロントウインドウ)やサイドウインドウ、バックウインドウにつける日よけ用のシートです。

車内に直射日光が入らないようにシートで遮り、室温の上昇を防ぎます。アルミ製がほとんどですが、白や銀色のサンシェードは太陽光を反射しやすく、室温の上昇を抑えるにはより効果的です。サンシェードをつけていると、乗車するときでもエアコンが効きやすくなるというメリットがあります。

最近では誰でも簡単に装着できるように、吸盤タイプのサンシェードも販売されています。値段も非常に安く、100円ショップなどでも売られているので、ご興味のある方は試してみてください。

断熱フィルム

断熱フィルムは窓ガラスに貼って、太陽光を受け車内の温度が上昇するのを防ぐ専用フィルム(合成樹脂)です。

赤外線(IR)や紫外線(UV)をカットすることができるタイプもあり、特に赤外線は熱エネルギーが高いので、IRカットフィルムを貼ると車内の温度上昇を効果的に防ぎます。
UVカット仕様のフィルムは日焼け防止のほか、疲れ目の軽減などの効果もあるので安全な運転が可能になります。

断熱フィルムを貼るときは、フィルムを購入したカーショップか専門の施工業者などに依頼して貼ってください。自分でやろうとするとフィルム内に気泡ができたり、ゆがんでしまったりすることがあるのでおすすめできません。ゆがみがあるとIRカットの効果が薄れたり、夜間の光がにじんで見える可能性もあるので注意が必要です。

また、道路交通法で、フィルムは可視光線の透過率が70%に満たないと使用できないと決められています。フィルムを取り付ける場合はカーショップや専門の業者に相談して、濃度や色などを決めましょう。

冷却スプレー

車内全体やシートに冷却スプレーを噴きかけるだけで、室内の温度を下げることができます。即効性があるので、シートやチャイルドシートの背中部分など、熱がこもりやすいところに使うと赤ちゃんの熱中症対策にも効果的です。

また、夏場に車で旅行に出かけるときなどにも、冷却スプレーを一本用意しておくと便利です。

しかし、冷却スプレーの中にはガスが入っているため、高温になった車内に放置していると破裂の可能性があります。冷却スプレーを常備するのであれば、事故を避けるうえでも真夏は車内に放置したままにしないように気をつけてください。

車内用の扇風機

自動車の冷房の送風口は運転席や助手席の前にあるので、エアコンを入れても前列と後列とでは効果に違いがあり、後部座席のほうが社内温度が高くなります。そこで、車用の扇風機を使って冷気を循環させ、車内全体の温度を均一に保ちます。

後部座席にチャイルドシートを設置して赤ちゃんを乗せるときは、とりわけ車内の温度に気をつけましょう。エアコンが効いて運転席では肌寒く感じるくらいでも、チャイルドシート周辺にはまだ熱がこもっているようなことはよくあります。そこでエアコンを弱めたり、切ってしまったりすると、赤ちゃんが脱水症や熱中症を起こしてしまう危険性もあります。そのようなときに車内用の扇風機を使い、車内全体の温度を一定に保つようにすると安心です。

車内用扇風機には車のシガーソケットから電源を供給するタイプや充電式など、多くの種類があるので使用環境に合わせて選んでください。

まとめ

今回は、7つの車内の暑さ対策について紹介しました。

社内の温度が暑いと、注意力が散漫になって事故を起こしたり、熱中症を起こしたりするリスクが高まります。事故や熱中症を避けるためにも、でき得る限りの暑さ対策を試してみてください。

窓を開閉するなどのやり方でも車内の温度を下げられますが、暑さ対策グッズを利用するとさらに効果的です。これからの暑い時期に備えて、近くのカー用品店を覗いてみてください。

グーネットピット編集部

ライタープロフィール

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車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、 自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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