ホンダ　N-BOX　フロント　パフォーマンス　バー　（　アンダー　ブレース　）　取り付け　ＬＡＩＬＥ製　Ｂｅａｔｒｕｓｈ　　　千葉県　習志野市・船橋市・千葉市 花見川区、美浜区、幕張・八千代市・市川市、他遠方も大歓迎！！｜車検・点検・修理のグーネットピット

ご依頼がありました車両は、ホンダ　N-BOX！





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今回のお取付内容は、ＬＡＩＬＥ製　Ｂｅａｔｒｕｓｈ　フロントパフォーマンスバーとフレームトップバー及びメンバーサポートバーの3点のお取り付けです。

開封し、並べるとこのような感じです。
フロントメンバーサポートバー
フロントパフォーマンスバー
フロントフレームトップバー
の順になります。
写真下側が車両前方になります。

こちらが、作業前のノーマルになります。

アンダーカバーを外し、取り付けを進めていたところ・・・。


赤矢印のところで、少し問題が！

マフラーの遮熱板とメンバーサポートバーの隙間が１ｍｍ程度。ほぼ接触してる状態。
エンジンの加減速時、傾いた時に擦れたり異音が出てしまう可能性あり。

遮熱板を曲げ加工しても、硬くてこの程度の２～３ｍｍしか稼げず。

メンバー固定ボルトの長さに余裕があり

大至急、近所のボルト・ナット専門店に駆け込み
サポート取付け部の外径と内径を測り、オーダーしたところ。
ちょうどピッタリなワッシャー発見！
下廻りの部品なので、素材をサビにも強いステンレスでチョイス！

メンバーとサポートの間に割り込ませて、プラス２ｍｍを稼ぐ事に成功！

おおよそ５ｍｍ程度の確保に成功！
ブレーキを踏みドライブギヤやバックギヤでエンジン負荷を与え、
マフラーパイプを動かしても、接触無し！

稼働テスト完了！

アンダーパネルを戻していきます。
メーカーホームページだと、取り付け不可となってましたが、

今回、ご依頼者様がインターネットで見つけた
カバーの一部カットし、取付けする方法をご依頼。

フレームトップバーの左側の部分をカット。

説明には記載が無い部分
N-BOXのアンダーカバーは１箇所だけ、ボルト・ナットで固定されていました。
元の順番だと、パフォーマンスバーがある為、取付不可。

カバーをメンバー部取り付け穴の上側に通す事により、取り付けが可能と発見！

お待たせしました。
こちらが、完成になります！





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