ダイハツ　ムーヴ　L900S　シートベルト警告灯の不灯　シートベルト・バックル交換　呉市の第一自動車へ｜車検・点検・修理のグーネットピット

【症状】
車検時、メーター内のシーベルト警告灯が点灯していませんでした。（走行距離：130,00㎞）
メータパネルの警告灯不良の場合は、保安基準項目が不適合なため、車検に合格しません。
https://www.d1kure.com/bankin_278.html

【保安基準とは】「保安基準点検項目」は道路運送車両法に定められており、車の走行上の安全確保と環境保全を図ることを目的とした点検項目です。
車検時は、この保安基準に沿って進められます。車体サイズや部品の取り付け方・動作、排出ガス基準が守られているかといった基準への適合性が車の各部に渡りチェックされ、一つでも基準を満たしていない場合は合格することはできません。

【診断と原因】
シート下のコネクター接合部、バックルの配線をテスターにて診断した結果、運転席のシートベルトのバックル内部が断線していたため、交換する事となりました。

【整備】
助手席を取り外します。（配線含む）

【整備】
運転席のサイドカバー／シートベルト・バックル本体を取り外します。（配線含む）

【単体点検】
「助手席を取り外したシートベルト・バックル」と「新しいシートベルト・バックル」

【整備】
シートベルト・バックルを組み付けます。

【確認と整備】
警告灯の点灯をを再確認して整備完了です。

【整備保証】
整備後も、しっかりサポートの整備保障で安心です。

呉市の第一自動車で安心・安全な快適なカーライフを！
何か気になる事がございましたらお気軽にお越し下さい。
整備期間中は、代車（無料）をご利用下さい。
お支払いは、カード払い、QRコード決済もOKです！
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