S660タイヤ交換　脱着作業です！｜車検・点検・修理のグーネットピット

ホンダS660 タイヤ交換　脱着作業のご依頼です。
タイヤ･サイズ ： タイヤ空気圧 kPa
前165/55R15 75V ：190
後195/45R16 80W ：200

タイヤ･サイズ ： タイヤ空気圧 kPa
前165/55R15 75V:190
後195/45R16 80W:200
前後輪でタイヤサイズが異なり、回転方向が指定されています。

お持込み頂きましたタイヤの点検と空気圧調整、
エアバルブの点検です。
●指定空気圧調整作業●
空気圧は、規定値より高くても低くてもタイヤの寿命を
低下させてしまいます。空気圧が低いと接地面のたわみ
が多くなり発熱量が増大してしまいます。タイヤが異常
に発熱すると※セパレーションや※バーストをを引き起
こす可能性が高くなります。空気圧の過大、過小は※偏
摩耗の原因にもなります。
定期的に空気圧点検をお願いいたします。

※セパレーションとは、タイヤ内部の温度が異常に上昇
するとゴムやタイヤコードなど強度が徐々に低下する。
※バーストとは、タイヤが破裂すること。
※空気圧の不足だと両肩が異常摩耗し逆に過大だと中央が
異常に摩耗します。

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ホイール･ナット　規定締付トルク は、
フロント・リヤ共108N・ｍです。
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タイヤの使用限度は残り溝1.6ｍｍです。（道路運送車両の保安基準第9条に
規定されています。）スリップサインが露出する前でもタイヤの状況によっ
て1.6ｍｍになる前に交換したほうが良い場合があります。
小型トラック用タイヤは高速道路を走行する場合、残り溝2.4ｍｍ以上が必要
となります。摩耗限度値が異なる点にご注意ください。

スタッドレスタイヤは溝の深さが新品時の50%以下になるとスタッドレスとし
て使用することができません。使用限度は接地部にスタッドレスタイヤの摩耗
限度示す※プラットホームが露出しているかどうかで判断します。

※プラットホーム＝スタッドレスタイヤとしての使用の限界を示すサインです。

点検いたします。

TEL0186-45-0101　
指定自動車整備工場　ランクアップ
秋田県大館市柄沢字丸山下236番地1

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