タイヤ交換+オイル交換・・マルチタスクが可能です !｜車検・点検・修理のグーネットピット

ダイハツタフトのタイヤ交換とエンジンオイル+オイルフィルター交換
のご依頼です!　気にかけておられること纏めてご依頼ください。マルチタスクが可能です。

サマータイヤに履き替えです。
取り外して…取り付ける、タイヤ脱着作業です!

続いて・・エンジンオイルの抜き取り作業です。

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（上）オイルの中に混入している金属摩耗粉やカーボンなど異物をろ過する
　　　オイルフィルター

（下）◎ドレンボルトとオイルパンの隙間を防ぐためについているパッキ
ン（◎ドレンコックガスケット）の交換
メーカーによって形状が違います。
オイルが漏れないように規定トルクで締めて密閉性を発揮するもので
大方のお車はオイル交換毎の交換となります。　　　　　　　　　　　　　

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オイルフィルター交換／締付作業
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ドレンボルトに◎ドレンコックガスケットを取り付けて、
オイルが漏れないように規定トルクで締めて密閉性を発揮するものです。
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ドレンボルト締め付け

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オイルを入れた後に漏れがないか確認するため
ここでドレンボルトの周り（オイルパン）を洗浄
しておきます。
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オイルパン
オイルを貯蔵し冷却させる働きもあります。内部にはオイルが揺れ動くのを防ぐため、
バッフル・プレートを設けています。これは、車がコーナリングしている時、オイルパン内部のオイルが左右に片寄りを起こし、ポンプはエアーを吸い込みオイルが供給されない時間が発生します。このオイルの片寄り現象を防ぐために、オイルパン内部にバッフルプレートを鉄板等を加工して取付け、オイルの片寄りを起きにくくしています。

エンジンオイルSAE粘度番号は　０W－２０　
APIサービス分類番号＝SPです。←これはオイルの品質規格 です。
（SA、SB、SC、 SD、SE、SF、SG、SH、SJ、SL、SM、SN、SP）
現在ガソリン車では最高のグレードSPをご提供させていただいております。
APIサービス分類番号とは、1919年に設立されたアメリカ石油協会のことでエンジンオイル、ギヤオイルについて各グレードの品質や性能を定義しその製造方法を研究し開発しています。APIサービス分類は、APIによる用途や品質面での分類でエンジンオイルは、ガソリンエンジン用とジーゼルエンジン用が設定されています。

エンジンオイルは、主成分となるベースオイル（鉱物油・合成油・部分合成油）に添加剤を混ぜて作られています。分類法としてはSAE粘度分類とAPIサービス分類が広く使われています。

SAE粘度番号とは、アメリカ自動車技術協会が定めたオイルの粘度による分類番号で規定の温度における粘度を番号で表しており番号が大きいほど粘度が高いとされています。

エンジンを暖機したのち…オイル漏れが無いか確認して、

エンジンをきって、
オイルが戻ってから規定量か確認です。


エンジンオイルとフィルター交換作業が終わりました。

最後に、トルクレンチを使用して規定トルクで締め付けます。　

ダイハツタフトのタイヤ交換とエンジンオイル+オイルフィルター交換作業でした。

◆購入・取付・組替「タイヤ交換」の全てを承ります!◆
タイヤを新しくご購入される「タイヤ交換」
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