タイヤ空気圧調整+エンジンオイル交換　!｜車検・点検・修理のグーネットピット

この計器は、タイヤゲージといいます。
指針の動きによってタイヤ空気圧を読み取ります。
タイヤの空気圧は車種やタイヤの種類によって適正値が異なり
ます。適正値より空気圧が高かったり低かったりすると燃費が
悪くなったりタイヤが減りやすくなるトラブルにつながります。

メーカー指定空気圧の値は
運転席ドアの端や、センターピラーに貼付されています。

適正空気圧で走行すること…重要です。

続いて、エンジンオイル交換です。
古くなったエンジンオイルの抜き取り中です。

エンジンオイルは走行距離に関わらず酸化劣化をします。
長時間アイドリングの頻度が多い状態で使われた場合、
前回のオイル交換から走行距離や期間が短くても劣化
が進んでいる場合があります。

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ドレンボルトとオイルパンの隙間を防ぐためについているパッキ
ン（ドレンコックガスケット）の交換
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⇧オイルが漏れないように規定トルクで締めて密閉性を発揮するものです。
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ドレンボルト締め付け

⇧
オイルを入れた後に漏れがないか確認するため
ここでドレンボルトの周り（オイルパン）を洗浄
しておきます。
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エンジンオイル 5W-30　

ガソリン車用 部分合成油
エンジン性能を十分に発揮させるために開発されたオイルです。継続してご使用ください。エンジンオイルは、エンジンの動きを円滑にするだけでなく、エンジン内部をキレイにしたり、温度の上昇を防ぐなど、いくつもの役割を果たしています
点検・交換の目安　⇒　⇒　⇒　5,000km走行ごと、または6ヶ月ごととなりますが、
基本的にお車の取扱説明書で推奨されている走行距離や使用期間等ご確認ください。





エンジンを暖機したのち…オイル漏れが無いか確認して、

エンジンをきって、
オイルが戻ってから規定量か確認です。

ご利用ありがとうございます。


指定自動車整備工場 ランクアップ
秋田県大館市柄沢字丸山下236番地1
TEL 0186-45-0101

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