メルセデス・ベンツ　B-Class　ドライブレコーダー取り付け｜車検・点検・修理のグーネットピット

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先日、ご予約頂きましたお客様のメルセデス・ベンツ　B-Classのドライブレコーダー取り付け作業を行いましたのでそのレポートになります。

今回お取り付けするドライブレコーダーはちょっと変わったドラレコで、損保ジャパンのドラレコ特約にて取り付けることのできる安全運転支援付きのPanasonic製ドライブレコーダーになります。

この損保ジャパンのドラレコ（つながるドラレコDriving!）が普通のドラレコと何が違うのかというと、もしもの時の事故対応サポートや運転中のサポート機能、運転特性のデータ化といった3つの機能で安全運転を支援しているということ。

最近テレビCMなどでもよく流れているのでご存じの方も多いかと思います。

一般的なドラレコとは違ってただ録るだけではなく、平常時の安全運転を支援してくれたり事故後に保険代理店へ自動的に通知、さらに事故現場へかけつけてくれるなど、いざというときに助けてくれる大変心強いドラレコとなっています。

普通のドラレコだと事故が起きた際に保険会社へ連絡をしたり、レッカーを呼んだり、警察へ連絡を入れたり、ドラレコの録画データを抽出したりと自分一人でやらないといけないことがたくさんあります。

でも、実際に事故が起きてしまったときって多くの方はパニック状態になってしまって何をしたらいいかわからない・・ということがほとんどなんだとか。

よくあるのがせっかく事故当時の録画データがドライブレコーダーに保存されているのにデータの抽出方法がわからず、そのままにしていたら別のデータが上書き保存されてしまい抽出しなくてはならないデータが消失してしまったということ。

つながるドラレコDriving! なら事故時のデータを自動で損保ジャパンに転送して解析してくれるので自動車や機械に詳しくないという方でも安心なんです。

長くなってしまうので詳細は公式HP（https://www.fk-eng.com/articles/1997）にて

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