マツダ CX-30 アライメント 測定・診断・調整 東京都 瑞穂 青梅 羽村 福生 あきる野 昭島 八王子 武蔵村山 東村山 東大和 小平 東久留米 日野 多摩 三鷹 府中 狭山 所沢 入間 飯能｜車検・点検・修理のグーネットピット

国道16号沿い米軍横田基地向かいのタイヤ・ホイール販売と 直送 持ち込み タイヤ交換 ・ タイヤ保管 ・ アライメント の タイヤ専門店タイヤ取替ドットコムです。
作業実績をご覧いただき、誠にありがとうございます！

今回ご紹介するのは、 マツダ CX-30 でご来店頂いたお客様の アライメント 測定・診断・調整です。
タイヤ取替ドットコムでは、デジタル3Dアライメントテスターによるアライメント測定・診断・調整を行っています。

こちらのCX-30のお客様は、左前後のタイヤホイールを縁石にヒットしてしまった為、タイヤ交換とアライメントのチェックでご来店頂きました。

測定値は↑の画像のようにステアリングセンター時にタイヤホイールは右向きになっています。アライメント測定前の試乗時も、ステアリングセンターがかなり左に傾いた状態だったので、思った通りの状態になっています。リアトーもそこそこズレてしまってますが、こちらは調整不可の為フロントのトーを調整してバランスをとります。

まだ新しいお車でノーマルサスペンションなので基準値に合わせていきます。
調整終了後の試乗では、若干ステアリングセンターが左のままでしたので再度測定しましたが、測定値は基準値ぴったり。
長年の経験から、古いお車や事故しているお車にありがちな状態です。
状況を改善すべく再度調整し、ステアリングセンターでまっすぐ走れるように致しました。
このようなケースは、アライメントだけでは完全に直すことは出来ない場合もありますが、今回はうまくいって良かったです。
調整時間は再測定調整や試乗も合わせて約60分でした。

タイヤ取替ドットコムでは、メーカー基準値のみにこだわらず、元タイヤメーカーのタイヤ技術者考案の、ラジアル構造タイヤのサスペンション及び外乱入力によるキャンバーモーメントのキャンセルを軸にした理論を用いた他に類を見ないアライメント調整を実施しています。
簡単に言うと、タイヤの性能を引き出す調整と言ったところです。
カーメーカー基準値に合わせるセッティングから、軽バン、軽トラのような働く車のタイヤ長持ちセッティング、カスタマイズしたお車のセッティング、事故修理後のセッティング、サーキットでのタイムアタックやドリフト走行のセッティングまで幅広く対応致します。
もちろんアライメントだけですべてのお車のタイヤ、足回りの問題を解決することは出来ないですが、現状で起こっている問題点や改善するために必要と思われるポイント等もご案内できるはずです。
アライメントの依頼するお店に迷ったら、是非タイヤ取替ドットコムにご相談下さい。

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