220クラウンミラータイプドライブレコーダー取付。｜車検・点検・修理のグーネットピット

こんにちは。ピットブルです。
今回はミラータイプのドラレコを現行のクラウンに取付しましたのでご紹介させていただきます。

商品はティーディメンドさんのものです。
ドラレコまで販売されているんですね(^^)

しかも車種専用の取付金具まで用意されています。
さすがコダわるところが違います(^^)

リアカメラの配線は紹介するまでもなくとても簡単でしたので写真撮っておりません(^^)
軽自動車やSUV、ミニバンはハッチと車両側で分かれており少し手間ですが、セダンとなるととても簡単にリアカメラをセットできます(*‘ω‘ *)

リアカメラの配線、フロントの配線、電源線を這わせるのにAピラーを外します。

最近のトヨタに多いこのAピラー部のクリップ。
最初は手間取りますが慣れれば簡単に脱着可能です。

電源取り出しは助手席足元のヒューズボックスから取り出します。
足元の分解もカバーを外すだけ。
覗き込めば簡単にヒューズボックスを発見できます。

ヒューズボックスには常時電源、ACC電源の両方がありました。
ここから取り出せば配線もスッキリしますね(^^)

ちなみに付属の電源線は既にヒューズから取りなさいという感じになっていました(^-^)
ですが、、

車体側のヒューズは小さいサイズのヒューズでした(-_-;)
結局、配線を加工して電源取り出しに。

リアカメラの配線、フロントカメラの配線、電源線をAピラー部に上手く這わせてなるべくスマートに見えるようにしました。
ピラーが付けば見えないところですがせっかくならコダワリたい部分ですね。

電源線や各配線の下処理ができれば後は本体の組み込みです。
作業者によって手順は様々だとは思いますが、、

ここからは220クラウンでルームミラーの分解手順がネットであまり出ていなかったので少し細かめに写真を撮影しました。

まずはミラー付け根のカバーを外します。
内装剥がしで簡単に剥がせます。

その後に周りの大きいパネルを外します。
大きい方のカバーは下にスライドして外すタイプでした。

後はミラー取付根本のトルクスネジを外すだけです。

純正のミラーには電源カプラーが繋がっておりますので外しておきます。
ただのカプラーなので取り外しは割愛します(^^)

画像は製品側ですが、純正ミラーもレールが付いたスライドして脱着するタイプです。
上側にスライドすれば簡単に取り外し可能です。

製品のミラー部分と取付金具を組み込みます。
純正と比較しないとイマイチ向きが分からなかったので一応、純正を取り外すまで組まずにおいておきました(^^;
ここは賢い人なら事前に組んでおいて問題ないと思います(^^)

最後は組んだ製品を取付して完了です。

なんだかんだ写真を振り返ると少し雑な紹介でしたね(^^;

無事に取付も終わり一件落着です(^^)

メーカー保証もちゃんとありますので安心できますね(^^)

ドラレコ取付もお任せください(^^)
見えないところもしっかりとコダワリの取付で作業させていただきます(^^)

まだまだドラレコをつけていない方もいらっしゃると思いますので、石川県でドラレコ取付は是非ピットブルにお任せくださいませ(^^)
本体はネットで購入した持ち込みの製品でもご対応可能です(^^)

是非お気軽にご連絡くださいませ(^^)

以上、ピットブルでした(^^)

• 金沢市
• 野々市市
• 加賀市
• 小松市
• 白山市
• 能美市
• 石川県
• ターボ
• ハイブリッド
• 現行
• 220
• クラウン
• コムテック
• ユピテル
• ティーディメンド
• 持ち込み
• 取り付け
• ドライブレコーダー
• ドラレコ