BMW 335i オーバーヒート｜車検・点検・修理のグーネットピット

BMW 335i オーバーヒートしたとの事でレッカー搬送されてきました。

冷却水は入ってましたので診断書繋げてチェックした所、ウォーターポンプが動いてないとの故障コードが出てきました。
このお車は電動ウォーターポンプですので電圧などを点検していきウォーターポンプ本体が壊れてました。
点検中にオイルがウォーターポンプにベタベタになるくらい付いてましたので、それが原因で壊れたかも知れません。

オイル漏れはオイルフィルターハウジングより漏れてました。
前と横にパッキンが2ついるので両方交換しました。

オーバーヒートの原因の電動ウォーターポンプとサーモスタット交換は狭い上に水とオイルでベタベタですので交換は大変ですので作業風景はあまりありません。

なんとか外して交換して冷却水入れて、診断機繋げウォーターポンプのエア抜きをし、漏れチェックして作業完了です。

電話又はメールにてお気軽にお問い合わせ下さい

国産車、輸入車、国産旧車など楽しい車、魅力ある車を幅広く取り扱っております。
認証工場を併設しており一般整備からカスタマイズ、自動車保険、安心の体制でカーライフをサポートいたします。
個性溢れる魅力的なお車とのカーライフのご相談お待ちしております

• 交換
• 修理
• 整備
• 点検
• BMW
• オーバーヒート
• オイル漏れ
• 診断機
• 一宮市
• レッカー
• レッカー搬送
• 335i
• 外車