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作業実績
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レビュー
  • エンジン関連修理・整備
  • スズキ ワゴンR
  • 作業時間:2時間

2021年08月24日 09:45スズキ ワゴンR エンジンのかかりが悪い MH21S 平成17年

平成17年式 スズキワゴンR エンジンの始動性が悪いという修理のご依頼です。

お客様にお話しによると、朝イチなどの最初のかかりが悪く一度エンジンがかかるとその後は普通にエンジンがかかるようです。


まずは放置して始動性を確認します。
確かに、かなりセルを回して「ボソボソ」しながらようやくエンジンがかかる感じです。


直感的にですが、まずは診断機を接続します。

エンジン警告灯などの点灯は無し、故障コードも現在・過去とも無し。



次は現在のセンサー類の出力値を見てみます。


水温センサーの出力をデータモニターします。

思った通りエンジン始動前なのに冷却水温が69℃になっています。
この数値は明らかに異常。
ということで、水温センサーを点検してみます。

水温センサーは、エンジンのインタークーラーの下あたり、サーモケースについてます。
インタークーラーを取り外して点検します。


水温センサーの抵抗値を測定すると「0.46KΩ」です。


修理書から正常な水温センサーの抵抗値を見てみると、水温30℃くらいだと1.5~2.0KΩ位が正常値のようです。

エンジン始動前の冷間時に0.46KΩになっているということは、修理書から見ると65~70℃くらいの水温だとECUに判断させていることになり、診断機のデータモニターの数値とほぼ同じくらいと判断できます。


冷却水を抜いて、水温センサーを取り外します。
この車輌の場合、水温センサー単体の部品供給がありませんので「サーモケースAssy」での交換になります。
新しい部品を取付して冷却水を補充して、水温センサーの抵抗値を見てみます。


補充後の冷却水の温度は約28℃くらい。

取り付けた新品の水温センサーの抵抗値は1.77KΩ。
ほぼ正常値に近いと思います。

念のためデータモニターしてみると27℃となっています。

そのままエンジン始動すると、スムーズにエンジンが始動しました。

冷却水のエア抜き等を行い、再度エンジンを冷やして冷間時の始動性が問題ないことを確認後、無事に修理完了といたしました。

対象車両情報

初年度登録年月平成17年メーカー・ブランドスズキ
車種ワゴンR型式CBA-MH21S

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