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ホンダ グレイスの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。ホンダ グレイスの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。
JC08モード
19.4〜34.8km/L
WLTCモード
価格
175~265万円
排気量
1496cc
WLTCモード
ホンダ グレイス GM系の燃費性能はJC08モード [34.4km/L]の燃費性能となっています。
「グレイス GM系」は「グレイス」の車両系譜において初代モデルとして販売されているクルマです。このクルマの2017年7月発売モデルのパワーユニットには、水冷直列4気筒DOHC16バルブエンジンもしくは同エンジンとモーターの組み合わせによるハイブリットシステムを採用しており、エンジンは最大で132ps(97kW)/6600rpmの最高出力を発生させます。最大トルクについては、「ハイブリッドDX」などで、最大13.7kg・m(134N・m)/5000rpm、「LX」では、15.8kg・m(155N・m)/4600rpmを発揮します。また、排気量はすべてのグレードで1496ccとなっています。このモデルの駆動方式は、FFとフルタイム4WDにたいして、トランスミッションに7ATとCVTが設定されています。燃費性能については、「ハイブリッドDX」において、駆動方式FF・7ATで34.8km/リットルを実現し、駆動方式フルタイム4WD・7ATの場合は、29.6km/リットルの燃費性能となっています。さかのぼって、2014年12月発売モデルと比較すると、同グレードの駆動方式FF・7ATで34.4km/リットルの燃費性能をマークしていたため、0.4km/リットル燃費の向上が認められます。そのほか、燃費性能が34.8km/リットルのグレードについては、駆動方式FF・トランスミッション7ATで、2017年7月発売モデルの「ハイブリッドLX・ホンダセンシング」などがあります。また、燃費性能が34.4km/リットルのグレードには、駆動方式FF・トランスミッション7ATで、2015年9月発売モデルの「ハイブリッドDX」「ハイブリッドLX」が挙げられます。なお、この車両は2014年12月から現在も生産中です(いずれもJC08モードによる測定。2018年9月時点での情報です)。
ボディタイプ | セダン |
---|---|
駆動方式 | FF |
最高出力(馬力) | 110ps(81kW)/6000rpm |
排気量(cc) | 1496 |
---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 4440x1695x1475/他 |
乗車定員 | 5名 |
グレイス 2014年12月〜2020年07月 の他のマイナーチェンジ一覧
マイナーチェンジ一覧
2019年10月〜2020年07月
JC0829.4km/L
WLTC---km/L
2018年12月〜2019年09月
JC0830.9km/L
WLTC---km/L
2018年09月〜2019年09月
JC0828.7km/L
WLTC---km/L
2017年07月〜2018年09月
JC0828.7km/L
WLTC---km/L
2016年09月〜2017年07月
JC0831.2km/L
WLTC---km/L
2015年09月〜2017年07月
JC0831.4km/L
WLTC---km/L
2015年06月〜2017年07月
JC0820.6km/L
WLTC---km/L
2014年12月〜2015年09月
JC0831.4km/L
WLTC---km/L
ホンダ ヴェゼル
JC08モード
30.4km/L
トヨタ プリウス
JC08モード
40.8km/L
ホンダ ジェイド
JC08モード
25km/L
ホンダ フィットハイブリッド
JC08モード
37.2km/L
ホンダ シャトル
JC08モード
34.4km/L
※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。