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メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴンの燃費情報をご紹介

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴンの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴンの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

Eクラスステーションワゴン

JC08モード

8.4〜21km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 9.9km/L
  • 郊外モード
  • 13.3km/L
  • 高速道路モード
  • 15.1km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

590~1868.9万円

排気量

1496~6208cc

Eクラスステーションワゴン(2024年02月モデル)の燃費

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン
JC08モード 19.4km/L
WLTCモード 市街地モード 11.6km/L ・郊外モード 16.1km/L高速道路モード 19.0km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 11.6km/L
  • 郊外モード
  • 16.1km/L
  • 高速道路モード
  • 19.0km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン 2024年02月モデルの燃費性能はJC08モード [19.4km/L]であり、前モデルからJC08モードでは [-1.6km/L]の燃費性能向上となっています。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 197ps(145kW)/3600rpm
排気量(cc) 1992
全長×全幅×全高(mm) 4960x1880x1470/他
乗車定員 5名

Eクラスステーションワゴン 2024年02月〜 の他のマイナーチェンジ一覧

マイナーチェンジ一覧

Eクラスステーションワゴン (2024年02月モデル) の中古車を探す

Eクラスステーションワゴン(W213)の燃費

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン
JC08モード 21km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン W213の燃費性能はJC08モード [21km/L]であり、前モデルからJC08モードでは [8.4km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Eクラスステーションワゴン」の車両系譜において、5代目のモデルとして販売されたクルマが「Eクラスステーションワゴン W213」です。2018年1月にリリースとなったこのモデルの動力系には、ディーゼル仕様の直列4気筒DOHCICターボもしくはガソリン仕様の直列4気筒DOHCターボ、V型6気筒DOHCツインターボエンジンが搭載されており、最高出力は最大333ps(245kW)/5250〜6000rpmを発生させます。また、総排気量は1949cc〜3497ccとなり、最大トルクについては、最大で48.9kg・m(480N・m)/1200〜4000rpmを発生させます。このモデルの駆動方式は、FRとフルタイム4WDにたいして、トランスミッションに9ATが設定されています。燃費性能については、駆動方式フルタイム4WD・9ATの「E400 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」において11.1km/リットルを達成し、ディーゼル仕様の駆動方式FR・9ATの「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」であれば、21.0km/リットルの燃費性能となっています。そして、2016年11月発売モデルの「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」についても、ディーゼル仕様の駆動方式FR・9ATで2017年8月発売モデルと変わらない燃費性能が認められます。そのほか、燃費性能が21.0km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション9ATで、2017年8月発売モデルの「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」などがあります。また、燃費性能が20.0km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FR・トランスミッション9ATで、2018年1月発売モデルの「E220d ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ」「E220d ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様)」などが挙げられます。なお、この車両は2016年11月から現在も生産中です(以上すべてJC08モード。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 194ps(143kW)/3800rpm
排気量(cc) 1949
全長×全幅×全高(mm) 4940x1850x1465/他
乗車定員 5名

Eクラスステーションワゴン(W212)の燃費

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン
JC08モード 12.6km/L
10・15モード 13.4km/L

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン W212の燃費性能はJC08モード [12.6km/L](10・15モード [13.4km/L])であり、前モデルから10・15モードでは [4.7km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Eクラスステーションワゴン W212」は、「Eクラスステーションワゴン」の車両系譜において4代目のモデルとして販売された自動車です。2015年4月発売モデルに関しては、エンジンとしてガソリン仕様の直列4気筒DOHCターボ、V型6気筒DOHC、V型8気筒DOHCツインターボもしくはディーゼル仕様のV型6気筒DOHCターボを搭載しており、最高出力は最大408ps(300kW)/5000〜5750rpmとなっています。また、総排気量は1991cc〜4663ccとなり、最大トルクについては、最大で81.6kg・m(800N・m)/1750〜5000rpmを発生させます。このモデルの駆動方式は、FRにたいして、トランスミッションに5ATと7ATが設定されており、フルタイム4WDには7ATが設定されています。燃費性能については、「E300 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」において、駆動方式フルタイム4WD・7ATで12.0km/リットルを達成し、ディーゼル仕様で駆動方式FR・7ATの「E350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド」においては、18.0km/リットルとなっています。さかのぼって、2011年11月発売モデルでは、ディーゼル仕様で駆動方式FR・7ATの「E350ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド」で12.6km/リットルの燃費性能をマークしており、同じ使用燃料・駆動方式同士を比較すると5.4km/リットル燃費が向上していることになります。そのほか、燃費性能が18.0km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション7ATで、2014年4月発売モデルおよび2014年10月発売モデルの「E350ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド」などがあります。また、燃費性能が18.3km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FR・トランスミッション7ATで、2015年3月発売モデルの「E220ブルーテック ステーションワゴン」「E220ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド」などが挙げられます。なお、この車両は2010年2月から2016年にわたり生産されました(以上すべてJC08モードによる測定。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 204ps(150kW)/5500rpm
排気量(cc) 1795
全長×全幅×全高(mm) 4900x1855x1515/他
乗車定員 5名

Eクラスステーションワゴン(W211)の燃費

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 8.7km/L

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン W211の燃費性能は10・15モード [8.7km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [-0.4km/L]の燃費性能低下となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Eクラスステーションワゴン」の車両系譜において、3代目のモデルとして販売された自動車が「Eクラスステーションワゴン W211」です。2008年8月に発売となったモデルのパワーユニットには、最大514ps(378kW)/6800rpmの最高出力を発揮するガソリン仕様のV型6気筒DOHCエンジン、V型8気筒DOHCエンジンもしくはディーゼル仕様のV型6気筒DOHCICターボエンジンが搭載されています。また、総排気量は2496cc〜6208ccとなり、最大トルクについては、最大で64.2kg・m(630N・m)/5200rpmを発生させます。このモデルの駆動方式は、FRにたいして、トランスミッションに5ATと7ATが設定されており、フルタイム4WDには5ATが設定されています。燃費性能については、「E350 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」において、駆動方式フルタイム4WD・5ATで8.5km/リットルを達成し、駆動方式FR・7ATの「E300 ステーションワゴン」においては、9.1km/リットルとなっています。そして、2005年2月発売モデルの「E350 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」では、駆動方式フルタイム4WD・5ATで8.5km/リットルの燃費性能を達成しています。よって、同じ駆動方式の比較で2008年8月発売モデルと変わらない燃費性能が認められます。そのほか、燃費性能が8.5km/リットルのグレードには、駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション5ATで、2007年1月発売モデルおよび2008年1月発売モデルの「E350 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」などがあります。また、燃費性能が9.1km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション7ATで、2007年1月発売モデルの「E320 ステーションワゴン」「E320 CDI ステーションワゴン アバンギャルド」などが挙げられます。なお、この車両は2003年8月から2010年にかけて生産されました(以上すべて10・15モード。2018年7月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 177ps(130kW)/5700rpm
排気量(cc) 2597
全長×全幅×全高(mm) 4850x1820x1495/他
乗車定員 5名

Eクラスステーションワゴン(W210)の燃費

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 9.1km/L

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン W210の燃費性能は10・15モード [9.1km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [-1.7km/L]の燃費性能低下となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Eクラスステーションワゴン」の車両系譜において、2代目のモデルとして販売されたクルマが「Eクラスステーションワゴン W210」です。2002年10月発売モデルについては、V型6気筒SOHCエンジン、水冷V型6気筒SOHC18バルブエンジン、水冷V型8気筒SOHC24バルブエンジンを搭載しており、最大279ps(205kW)/5750rpmの最高出力を発揮します。また、総排気量は2597cc〜4265ccとなり、最大トルクについては、「E240 ステーションワゴン」において24.5kg・m(240N・m)/4500rpm、「E320 ステーションワゴン アバンギャルド」では32.1kg・m(314.8N・m)/3000〜4800rpm、「E430 ステーションワゴン アバンギャルド」においては40.8kg・m(400.1N・m)/3000〜4400rpmとなっています。このモデルの駆動方式は、FRとフルタイム4WDにたいして、トランスミッションに4ATと5ATが設定されています。燃費性能については、「E320ステーションワゴン アバンギャルド」の駆動方式FR・5ATにおいて、8.8km/リットルを達成し、駆動方式FR・5ATの「E240 ステーションワゴン」であれば、その燃費性能は8.9km/リットルとなっています。そして、1998年8月発売モデルの「E240 ステーションワゴン」では、駆動方式FR・5ATで9.2km/リットルの燃費性能を達成しています。よって、同じ駆動方式・トランスミッション同士の比較で0.4km/リットルの差異が認められます。そのほか、燃費性能が8.8km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション5ATで、2001年1月発売モデルの「E320 ステーションワゴン アバンギャルド」があります。また、燃費性能が10.8km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション5ATで、2001年1月発売モデルおよび2002年10月発売モデルの「E320 ステーションワゴン アバンギャルド」などが挙げられます。なお、この車両は1996年11月から2003年にわたり生産されました(以上すべて10・15モード。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 150ps(110kW)/5400rpm
排気量(cc) 2294
全長×全幅×全高(mm) 4820x1800x1505/他
乗車定員 7名

Eクラスステーションワゴン(W124)の燃費

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 10.8km/L

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン W124の燃費性能は10・15モード [10.8km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「Eクラスステーションワゴン W124」は、「Eクラスステーションワゴン」の車両系譜において初代のモデルとして販売されたクルマです。1993年10月にリリースとなったモデルの動力系は、ガソリン仕様の直列4気筒DOHCエンジン、直列6気筒DOHCエンジン、ディーゼル仕様の直列6気筒SOHCターボエンジンが搭載され、最大で225ps(----kW)/5500rpmの最高出力を発生させます。また、総排気量は2198cc〜3199ccとなっており、最大トルクについては、最大で32.3kg・m(----N・m)/3750rpmを発生させます。このモデルの駆動方式は、FRとフルタイム4WDにたいして、トランスミッションに4ATが設定されています。燃費性能については、1993年10月に発売された「E300 4マチック」において、駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション4ATで6.3km/リットルを実現し、駆動方式FR・トランスミッション4ATの「E220」においては、10.8km/リットルとなっています。さらに「E280」では、駆動方式FR・トランスミッション4ATで9.0km/リットルの燃費性能を達成しています。そのほか、燃費性能が6.1km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション4ATで、1993年10月発売モデルの「E320」があります。なお、この車両は1993年10月から1996年にかけて生産されました(以上すべて10・15モード。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 150ps(---kW)/5500rpm
排気量(cc) 2198
全長×全幅×全高(mm) 4765x1740x1490/他
乗車定員 7名

Eクラスステーションワゴン 1993年10月〜1995年10月 の他のマイナーチェンジ一覧

マイナーチェンジ一覧

Eクラスステーションワゴンの中古車両

Eクラスステーションワゴンとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。