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トヨタ カローラフィールダーの燃費情報をご紹介

トヨタ カローラフィールダーの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。トヨタ カローラフィールダーの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

カローラフィールダー

JC08モード

16〜34.4km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 17.9km/L
  • 郊外モード
  • 23.3km/L
  • 高速道路モード
  • 22.9km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

132.3~253.7万円

排気量

1494~2184cc

カローラフィールダー(160系)の燃費

トヨタ カローラフィールダー
JC08モード 17.6km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

トヨタ カローラフィールダー 160系の燃費性能はJC08モード [17.6km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「カローラフィールダー 160系」は、「カローラフィールダー」の車両系譜において3代目のモデルとして販売されている自動車です。2017年10月発売モデルの動力系については、ガソリン仕様の直列4気筒エンジンや同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド仕様が採用されています。なお、最高出力は、最大140ps(103kW)/6200rpm、総排気量は1496ccと1797ccの2種類となっています。駆動方式については、FFに対して、トランスミッションに5MTとCVTが設定されており、フルタイム4WDには、CVTが設定されています。燃費性能については、「1.5X」の駆動方式FF・5MTで17.6km/リットル、駆動方式フルタイム4WD・CVTであれば16.4km/リットルとなっています。さかのぼって、2012年5月発売モデルの「1.5X」駆動方式フルタイム4WD・CVTでは16.0km/リットルの燃費性能であったため、2017年10月発売モデルで比較すると0.4km/リットル燃費の改善が認められます。そのほか、燃費性能が23.0km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2017年10月発売モデルの「1.5G」「1.5G ダブルバイビー」「1.5X」があります。また、燃費性能が34.4km/リットルのハイブリッド仕様のグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2017年10月発売モデルの「ハイブリッド」「ハイブリッドG」「ハイブリッドG ダブルバイビー」が挙げられます。なお、このクルマは2012年5月から現在も生産されています(以上すべてJC08モード。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FF
最高出力(馬力) 109ps(80kW)/6000rpm
排気量(cc) 1496
全長×全幅×全高(mm) 4360x1695x1475/他
乗車定員 5名

カローラフィールダー(140系)の燃費

トヨタ カローラフィールダー
JC08モード ---km/L
10・15モード 18km/L

トヨタ カローラフィールダー 140系の燃費性能は10・15モード [18km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [0km/L]の燃費性能維持となっています。

  • 燃費詳細情報

    「カローラフィールダー 140系」は、「カローラフィールダー」の車両系譜において2代目のモデルとして販売された自動車です。2010年4月発売モデルのパワーユニットについては、直列4気筒DOHCエンジンを搭載しています。なお、最高出力は、最大144ps(106kW)/6400rpm、総排気量は、1496ccと1797ccの2種類です。最大トルクについては、「1.5X」などにおいて、14.3kg・m(140N・m)/4400rpm、駆動方式フルタイム4WD・CVTの「1.8S」などにおいては、16.7kg・m(164N・m)/4400rpm、駆動方式FF・CVTの「1.8S」などでは、17.9kg・m(176N・m)/4400rpmとなっています。駆動方式については、FFに対して、トランスミッションに5MTとCVTが設定され、フルタイム4WDには、CVTが設定されています。燃費性能については、「1.8S」において、駆動方式FF・CVTで18.6km/リットル、駆動方式フルタイム4WD・CVTで15.6km/リットルとなっています。一方、2006年10月発売モデル「1.8S」駆動方式FF・CVTの燃費性能は16.8km/リットルであったため、2010年4月発売モデルでの比較で1.8km/リットル燃費の改善が認められます。そのほか、燃費性能が18.6km/リットルのグレードには、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2010年4月発売モデルの「1.8S エアロツアラー」があります。また、燃費性能が20.0km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2010年4月発売モデルの「1.5X」「1.5X エアロツアラー」「1.5X Gエディション」が挙げられます。なお、このクルマは2006年10月から2012年まで生産されました(いずれも10・15モードによる評価。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FF
最高出力(馬力) 110ps(81kW)/6000rpm
排気量(cc) 1496
全長×全幅×全高(mm) 4410x1695x1480/他
乗車定員 5名

カローラフィールダー(120系)の燃費

トヨタ カローラフィールダー
JC08モード ---km/L
10・15モード 18km/L

トヨタ カローラフィールダー 120系の燃費性能は10・15モード [18km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「カローラフィールダー」の車両系譜において、初代モデルとして販売された自動車が「カローラフィールダー 120系」です。2004年4月発売モデルの動力系については、直列4気筒DOHC16バルブエンジンが搭載されています。なお、最高出力は、最大190ps(140kW)/7600rpm、総排気量は1496ccと1794ccと1795ccの3種類です。駆動方式については、FFに対して、トランスミッションに4AT、5MTと6MTが設定されており、フルタイム4WDには、4ATが設定されています。燃費性能については、「X」の駆動方式FF・トランスミッション5MTで18.0km/リットル、駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション4ATであれば14.4km/リットルとなっており、2000年8月発売モデルの「X」駆動方式FF・トランスミッション5MTの同グレードでも、2004年4月発売モデルと同等の燃費性能を実現しています。そのほか、燃費性能が18.0km/リットルのグレードには、駆動方式FF・トランスミッション5MTにおいて、2004年2月発売モデルおよび2004年4月発売モデルの「X Gエディション」があります。また、燃費性能が17.2km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッション4ATにおいて、2004年4月発売モデルの「X」や「X Gエディション」などが挙げられます。なお、このクルマは2000年8月から2006年まで生産されました(いずれも10・15モードによる評価。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ ワゴン
駆動方式 FF
最高出力(馬力) 110ps(81kW)/6000rpm
排気量(cc) 1496
全長×全幅×全高(mm) 4385x1695x1475/他
乗車定員 5名

カローラフィールダーの中古車両

カローラフィールダーとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。