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2016(平成28)年4月~2023(令和5)年12月
「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマにトヨタと共同開発したブーン(BOON)。ラインアップは、「X SAIII」、「X Lパッケージ SAIII」、「スタイル SAIII」、「シルク SAIII」、「シルク Gパッケージ SAIII」、特別仕様車に「スタイル SAIII」をベースの「スタイル ホワイトリミテッド SAIII」、「スタイル ブラックリミテッド SAIII」を設定。それぞれ2WD/4WDを用意。1L 水冷直列3気筒12バルブDOHC横置エンジンを搭載し、トランスミッションは自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。「e:Sテクノロジー」の採用により、ガソリンエンジン登録車トップの低燃費28.0km/Lを実現(2WD車。JC08モード走行燃費。国土交通省審査値)。全グレードにスマートアシストとオートライトを標準装備。また、「X Lパッケージ SAIII」にはLEDヘッドランプを標準装備。今回、一部改良を行った。
「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマにトヨタと共同開発したブーン(BOON)。ラインアップは、「X SAIII」、「X Lパッケージ SAIII」、「スタイル SAIII」、「シルク SAIII」、「シルク Gパッケージ SAIII」、特別仕様車に「スタイル SAIII」をベースの「スタイル ホワイトリミテッド SAIII」、「スタイル ブラックリミテッド SAIII」を設定。それぞれ2WD/4WDを用意。1L 水冷直列3気筒12バルブDOHC横置エンジンを搭載し、トランスミッションは自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。「e:Sテクノロジー」の採用により、ガソリンエンジン登録車トップの低燃費28.0km/Lを実現(2WD車。JC08モード走行燃費。国土交通省審査値)。今回、一部改良を行った。「X SAIII」、「X Lパッケージ SAIII」にグレードを集約し、全グレードにスマートアシストとオートライトを標準装備。また、「X Lパッケージ SAIII」にLEDヘッドランプを標準装備するなど安全性を向上させた上で一部装備を見直した。さらに、ボディカラーも一部変更し、新たに「ターコイズブルーマイカメタリック」を追加した。
「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマにトヨタと共同開発したブーン(BOON)。ラインアップは、「X」、「X SAIII」、「X Lパッケージ SAIII」、「X Gパッケージ SAIII」、「スタイル SAIII」、「シルク SAIII」、「シルク Gパッケージ SAIII」を設定し、2WD/4WDを用意。1L 水冷直列3気筒12バルブDOHC横置エンジンを搭載し、トランスミッションは自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。「e:Sテクノロジー」の採用により、ガソリンエンジン登録車トップの低燃費28.0km/Lを実現(2WD車。JC08モード走行燃費。国土交通省審査値)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「スタイル SAIII」をベースに、特別仕様車「スタイル ホワイトリミテッド SAIII」、「スタイル ブラックリミテッド SAIII」を設定。エクステリアには、ドアアウターハンドル(ボディ同色)、フロントドアガラス(スーパーUV&IRカット機能付)、LEDフォグランプを特別装備。インテリアに、メッキシフトレバーボタン、メッキインナードアハンドルを特別装備。また、これまで「スタイル SAIII」、「シルク」のみに設定されていたホワイトとブラックのルーフカラーによる2トーン仕様とし、お客様の選択の幅を広げた。さらに、ホワイト/ブラックルーフに対応した内外装加飾を装備。安全装備に、パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパックとして特別装備した。ボディカラーは、ルーフカラーによる2トーン仕様で、「スタイル ホワイトリミテッド SAIII」に、「ホワイト×ジューシーピンクメタリック」、「ホワイト×パウダリーベージュメタリック」、「スタイル ブラックリミテッド SAIII」に、「ブラックマイカメタリック×パールホワイトIII」、「ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック」、「ブラックマイカメタリック×ダークエメラルドマイカ」を用意。
「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマにトヨタと共同開発したブーン(BOON)。ラインアップは、「X」を設定し、2WD/4WDを用意。1L 水冷直列3気筒12バルブDOHC横置エンジンを搭載し、トランスミッションは自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。「e:Sテクノロジー」の採用により、ガソリンエンジン登録車トップの低燃費28.0km/Lを実現(2WD車。JC08モード走行燃費。国土交通省審査値)。今回、マイナーチェンジを行い、車両や歩行者に緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシストIII」や前後コーナーセンサーを採用し、「X SAIII」、「X Lパッケージ SAIII」、「X Gパッケージ SAIII」、「スタイル SAIII」、「シルク SAIII」、「シルク Gパッケージ SAIII」を設定。それぞれ、2WD/4WDを用意。「スタイル SAIII」は丸みを持たせた柔らかな線でキュートに仕上げたフォルムや、ホワイト塗装パーツによるアクセントが特長。インパネに付与したマゼンタ色のアクセントや専用の3色シートによる、スイートでかわいらしいインテリアとした。その他グレードについても、内外装を刷新。従来の親しみやすいデザインはそのままにし、さらに質感を向上。上級グレードとなる「シルク」では、より洗練されたクール&エレガントなデザインとした。安全装備として、4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全・安心性能を向上。ボディカラーに、新色「ブリリアントカッパークリスタルマイカ」、「ジューシーピンクメタリック」などを含む全18色用意。
「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマにトヨタと共同開発したブーン(BOON)。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、「X」、「X SAII」、「X Lパッケージ」、「X Lパッケージ SAII」、「X Gパッケージ SAII」、上級グレードの「シルク」、「シルク SAII」、「シルク Gパッケージ SAII」を設定。それぞれ2WD/4WDを用意。1L 水冷直列3気筒12バルブDOHC横置エンジンを搭載し、トランスミッションは自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。「e:Sテクノロジー」の採用により、ガソリンエンジン登録車トップの低燃費28.0km/Lを実現(2WD車。JC08モード走行燃費。国土交通省審査値)。さらなる商品力向上の為に、現地現物によるお客様ニーズの把握を行い、取り回しの良さを維持しながら、室内の広さや基本性能を向上すべくプラットフォームを大幅改良する為に「軽量高剛性ボディ」を採用。さらに軽で培った効率的なパッケージング技術をとりいれることで、室内空間の拡大・安心感/安定感のあるデザイン・基本性能の進化を同時に実現。エクステリアは、フードを高くして運転見切りの良さを形にした水平基調の造形で安心感と安定感を演出。インテリアは、水平基調のロングトレイと両サイドのサイドレジスターリングで広さと軽快感を表現。シルク系グレードのエクステリアは、キャビンからヘッドランプへ繋がるキャラクターラインで伸びやかさを表現。インテリアでは、黒基調の空間にグレージュとマゼンタのアクセントカラーをシート、インパネ加飾、メーターに配した。安全面では、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用(「X」、「X Lパッケージ」、「シルク」以外)。カメラとレーザーレーダー、ソナーセンサーの組み合わせによって、前方の車両との衝突の危険が高まった場合に緊急ブレーキによる危険の回避を支援。全グレードに「ヒルホールドシステム」、「エマージェンシーストップシグナル」、「シートベルトリマインダー(全席)」など採用した。
2010(平成22)年2月~2016(平成28)年4月
「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマにトヨタと共同開発した2代目ブーン(BOON)。エンジンは1L 直列3気筒(69馬力)を搭載し、自動無段変速機CVTが組み合わされる。ラインアップは、マニュアルエアコンやキーレスエントリーをもつベーシックな「CL」、オートエアコン、キーフリーシステム、14インチアルミホイールなどを装備する「CLリミテッド(Limited)」、共に2WD車と4WD車を設定する。今回、マイナーチェンジを行い「e:s(イース)テクノロジー」を一部採用し、従来車に比べ20%燃費向上(2WD)させ、小型ガソリンエンジン車トップとなるJC08モード燃費値で、27.6km/Lの低燃費を達成。2WD全車がエコカー減税の免税に、4WD車は軽減対象となった。エクステリアには、ヘッドランプ、フロントバンパー、リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更。インテリアには、シックなモカカラーを採用し、シート表皮、メーターなどのデザイン変更を行った。さらに、安全性ではVSC&TRCやエマージェンシーストップシグナルを全車標準装備。ボディカラーに、「ダークレッドマイカ」を含む全9色を用意。
「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマにトヨタと共同開発した2代目ブーン(BOON)。エンジンは1Lの直列3気筒(69馬力)を搭載し、自動無段変速機CVTが組み合わされる。ラインアップは、マニュアルエアコンやフロントセパレートシートのベーシックな「CL」、それにオートエアコン、フロントベンチシート、フロントセンターアームレストなどを装備する「CLリミテッド(Limited)」、共に2WD車と4WD車を設定する。インテリアでは、広さを感じさせる水平基調のインストルメントパネルや、アッパー部に模様をあしらうとともに、丸や死角をモチーフにした操作部品を採用し、上質感を向上させている。今回、2WD全車にアイドリングストップ機構を搭載し、23.0km/L(JC08モード燃費値)の低燃費を実現。新エコカー減税75%軽減レベルに適合した。これにより、購入時の自動車取得税および自動車重量税が軽減される。なお、2WD全車がエコカー補助金(環境対応車普及促進対策費)の対象車となる。また、リヤ中央席のヘッドレストを追加し、3点式ELRシートベルトに変更。2WD全車にVSC&TRCを標準装備し、安全性を向上した。
「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマにトヨタと共同開発した初代同様、今回のフルモデルチェンジでも共同開発を継続した2代目ブーン(BOON)。フロントピラーの形状変更や、ガラスエリアの拡大、ヒップポイント高の引き上げにより、死角を減らしたほか、格納式ショッピングフック(フロント)や大容量ワイドフリーラック、照明付マルチトレイなどを採用し、運転のしやすさ、使い勝手の良さを向上させている。エンジンは1Lの直列3気筒(69馬力)と1.3L直列4気筒(95馬力)の2機種。全車フロアシフトの自動無段変速機CVTが組み合わされる。1Lには4WD車も設定する。ラインアップは、マニュアルエアコンやフロントセパレートシートのベーシックな「CL」、それにオートエアコン、フロントベンチシート、フロントセンターアームレストなどを装備する「CLリミテッド(Limited)」、1.3Lエンジンを搭載し、ドアミラーターンランプや14インチアルミホイールなどを装備する上級「CX」を設定する。インテリアでは、広さを感じさせる水平基調のインストルメントパネルや、アッパー部に模様をあしらうとともに、丸や死角をモチーフにした操作部品を採用し、上質感を向上させている。また、吸・排気バルブタイミングを最適にコントロールするDual DVVT(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)やパワーロスの少ないCVTの採用により燃費を向上し、全車で環境対応車普及促進税制に適合した。
「マイ・パートナー・コンパクト」をコンセプトにした、ダイハツブーン(BOON)。エンジンは1L(71馬力)直列3気筒と1.3L(92馬力)の直列4気筒。ハンドル奥にあるコラムシフトレバー式4速オートマチックのみとの組合わせ。1Lモデルにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは、1.3L「CX」とスポーティな「カスタム」、1Lは上級「CLリミテッド」とスタンダード「CL」の4タイプ。マイナーチェンジでは、フロントバンパー&リヤコンビランプ変更、ドアミラーターンランプ採用など内外装のリファインを行っており、オーディオにフラッシュメモリを内蔵し、CDからの録音が可能なミュージックサーバー(CD・AM/FMステレオ+メモリー機能付)を採用(CLリミテッド、CX)した。新たに「1.3CX」/「1.0CLリミテッド」/「1.0CL」には、ゴールド系の新色「シャンパンゴールドメタリック」の設定を行なった。
「マイ・パートナー・コンパクト」をコンセプトにした、ダイハツブーン(BOON)。エンジンは1L(71馬力)直列3気筒と1.3L(92馬力)の直列4気筒。ハンドル奥にあるコラムシフトレバー式4速オートマチックのみとの組合わせ。1Lモデルにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは、1.3L「CX」とスポーティな「カスタム」、1Lは上級「CLリミテッド」とスタンダード「CL」の4タイプ。トヨタパッソと同型としながら、ブーンにはモータースポーツモデル「X4」をラインアップする。今回のマイナーチェンジでは、フロントバンパー&リヤコンビランプ変更、ドアミラーターンランプ採用など内外装のリファインを行った。また、オーディオにフラッシュメモリを内蔵し、CDからの録音が可能なミュージックサーバー(CD・AM/FMステレオ+メモリー機能付)を採用(CLリミテッド、CX)した。
ブーンはコンパクトなサイズで、高めの全高とした、ダイハツの上級コンパクトカーとなる。エンジンは1000ccと1300ccの直列4気筒。ハンドル奥にあるコラムシフトレバー式4速オートマチックのみとの組合わせ。1000ccにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは上級「CX」とスタンダード「CL」、スポーティな「カスタム」の3タイプ。一部装備を簡略したビジネスモデルの「Vパッケージ」や、盗難防止システムや組込み式ジュニアシート、キーを使わないキーフリーシステムなどがセットになった「Fパッケージ」も選べる。「リミテッド」シリーズは、「1.0CL」「1.3CX」をベースに、上質感のあるダークグレーの専用シート表皮に加え、ディスチャージヘッドランプやルーフアンテナ、プラズマクラスターR、14インチアルミホイールなどの装備を充実させた特別仕様車としている。 全車、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成する環境性能、EBD(電子制動力配分制御)付ABSの標準装備などによる制動時の車両安定性の確保に加え、トヨタ「GOA」、ダイハツ「TAF」それぞれの衝突安全ボディを採用するなど、高い安全性能を併せ持つ。今回、パッソ同様ブラックマイカメタリックの設定グレード拡大、コラムメーターの視認性向上、キーフリーシステム電子カードの防水化などによる使用性向上に加え、フロントシートのヘッドレストのデザインを変更したほか、ディスチャージヘッドランプにオートレベリング機能付(ハロゲンヘッドランプはマニュアルレベリング機能付)を採用している。
トヨタの車両企画力とダイハツのスモールカー開発技術・生産ノウハウ、両社の強みである高い品質管理を結集させた、トヨタパッソ(PASSO)とダイハツブーン(BOON)。ブーンはコンパクトなサイズで、高めの全高とした、ダイハツの上級コンパクトカーとなる。通常モデルのエンジンは1000ccと1300ccの直列4気筒。ハンドル奥にあるコラムシフトレバー式4速オートマチックとの組合わせ。1000ccにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは上級「CX」とスタンダード「CL」、スポーティな「カスタム」の3タイプ。一部装備を簡略したビジネスモデルの「Vパッケージ」や、上級装備がセットになった「Fパッケージ」も選べる。それに、モータースポーツ参加用ベース車両として「X4(クロスフォー)」を新設定。新開発の936ccツインカム直列4気筒インタークーラーターボ付エンジン「KJ-VET型」、クロスギヤレシオの5速マニュアルトランスミッション、フルタイム4WD、スタビライザー(フロント/リヤ)、スポーツサスペンションを採用。加えて、「X4ハイグレードパック」を設定する。これにはMOMO革巻ステアリングホイール、スモークドガラス、14インチアルミ、キーレスエントリー、エアコンなど、より日常的な快適装備をもつ。
トヨタの車両企画力とダイハツのスモールカー開発技術・生産ノウハウ、両社の強みである高い品質管理を結集させた、トヨタパッソ(PASSO)とダイハツブーン(BOON)。ブーンはコンパクトなサイズで、高めの全高とした、ダイハツの上級コンパクトカーとなる。エンジンは1000ccと1300ccの直列4気筒。ハンドル奥にあるコラムシフトレバー式4速オートマチックのみとの組合わせ。1000ccにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは上級「CX」とスタンダード「CL」、スポーティな「カスタム」の3タイプ。一部装備を簡略したビジネスモデルの「Vパッケージ」や、盗難防止システムや組込み式ジュニアシート、キーを使わないキーフリーシステムなどがセットになった「Fパッケージ」も選べる。新設定カスタムは、ブーンの持つワイド感・安定感をさらに強調するデザイン、エアロバンパーや14インチアルミホイール、MOMO革巻ステアリングホイールなどのスポーティな内外装、また専用色のブラックマイカメタリックを設定する。全車、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成する環境性能、EBD(電子制動力配分制御)付ABSの標準装備などによる制動時の車両安定性の確保に加え、トヨタ「GOA」、ダイハツ「TAF」それぞれの衝突安全ボディを採用するなど、高い安全性能を併せ持つ。今回、パッソ同様ブラックマイカメタリックの設定グレード拡大、コラムメーターの視認性向上、キーフリーシステム電子カードの防水化などによる使用性向上に加え、フロントシートのヘッドレストのデザインを変更したほか、ディスチャージヘッドランプにオートレベリング機能付(ハロゲンヘッドランプはマニュアルレベリング機能付)を採用している。
ブーン(BOON)はコンパクトなサイズで、高めの全高とした、ダイハツの上級コンパクトカーとなる。エンジンは1000ccと1300ccの直列4気筒。ハンドル奥にあるコラムシフトレバー式4速オートマチックのみとの組合わせ。1000ccにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは上級「CX」とスタンダード「CL」、スポーティな「カスタム」の3タイプ。一部装備を簡略したビジネスモデルの「Vパッケージ」や、盗難防止システムや組込み式ジュニアシート、キーを使わないキーフリーシステムなどがセットになった「Fパッケージ」も選べる。今回発売する「1.0CLセレクション」「1.3CXセレクション」は、「1.0CL」「1.3CX」をベースに、上質感のあるダークグレーの専用シート表皮を採用し、プラズマクラスター、14インチアルミホイールやディスチャージヘッドランプなどの装備を充実させた特別仕様車。
トヨタの車両企画力とダイハツのスモールカー開発技術・生産ノウハウ、両社の強みである高い品質管理を結集させた、トヨタパッソ(PASSO)とダイハツブーン(BOON)。ブーンはコンパクトなサイズで、高めの全高とした、ダイハツの上級コンパクトカーとなる。エンジンは1000ccと1300ccの直列4気筒。ハンドル奥にあるコラムシフトレバー式4速オートマチックのみとの組合わせ。1000ccにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは上級「CX」とスタンダード「CL」、スポーティな「カスタム」の3タイプ。一部装備を簡略したビジネスモデルの「Vパッケージ」や、盗難防止システムや組込み式ジュニアシート、キーを使わないキーフリーシステムなどがセットになった「Fパッケージ」も選べる。新設定カスタムは、ブーンの持つワイド感・安定感をさらに強調するデザイン、エアロバンパーや14インチアルミホイール、MOMO革巻ステアリングホイールなどのスポーティな内外装、また専用色のブラックマイカメタリックを設定する。全車、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成する環境性能、EBD(電子制動力配分制御)付ABSの標準装備などによる制動時の車両安定性の確保に加え、トヨタ「GOA」、ダイハツ「TAF」それぞれの衝突安全ボディを採用するなど、高い安全性能を併せ持つ。
トヨタの車両企画力とダイハツのスモールカー開発技術・生産ノウハウ、両社の強みである高い品質管理を結集させた、トヨタパッソ(PASSO)とダイハツブーン(BOON)。国内市場では初めてとなる共同開発車である。「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマに、コンパクトなサイズで、高めの全高とした、ダイハツの上級コンパクトカーとなる。ロングホイールベース&ワイドトレッドによるタイヤが4隅でしっかりと踏ん張るフォルム、ホイールアーチと一体化した円筒形状のバンパーなど個性的なスタイルを採用。エンジンは1000ccと1300ccの直列4気筒。ハンドル奥にあるコラムシフトレバー式4速オートマチックのみとの組合わせ。1000ccにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは上級「CX」とスタンダード「CL」。一部装備を簡略したビジネスモデルの新設定「Vパッケージ」や、盗難防止システムや組込み式ジュニアシート、キーを使わないキーフリーシステムなどがセットになった「Fパッケージ」も選べる。全車、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成する環境性能、EBD(電子制動力配分制御)付ABSの標準装備などによる制動時の車両安定性の確保に加え、トヨタ「GOA」、ダイハツ「TAF」それぞれの衝突安全ボディを採用するなど、高い安全性能を併せ持つ。ボディカラーは、乗る人のスタイルや個性で選べる全9色の豊富なバリエーションを設定する。
トヨタの車両企画力とダイハツのスモールカー開発技術・生産ノウハウ、両社の強みである高い品質管理を結集させた、トヨタパッソ(PASSO)とダイハツブーン(BOON)。国内市場では初めてとなる共同開発車である。「マイ・パートナー・コンパクト」をテーマに、コンパクトなサイズで、高めの全高とした、ダイハツの上級コンパクトカーとなる。ロングホイールベース&ワイドトレッドによるタイヤが4隅でしっかりと踏ん張るフォルム、ホイールアーチと一体化した円筒形状のバンパーなど個性的なスタイルを採用。エンジンは1000ccと1300ccの直列3/4気筒。フロアシフト4速オートマチックのみとの組合わせ。1000ccにはフルタイム4WD車も設定する。グレードは上級「CX」とスタンダード「CL」。盗難防止システムや組込み式ジュニアシート、キーを使わないキーフリーシステムなどがセットになったFパッケージも選べる。全車、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成する環境性能、EBD(電子制動力配分制御)付ABSの標準装備などによる制動時の車両安定性の確保に加え、トヨタGOA、ダイハツTAFそれぞれの衝突安全ボディを採用するなど、高い安全性能を併せ持つ。ボディカラーは、乗る人のスタイルや個性で選べる全9色の豊富なバリエーションを設定。
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ダイハツ/ブーン
【このクルマの良い点】
ダイハツのブーンは、いろんな点で平均点を見せてくれる扱いやすい車です。突出した特徴がない代わりに、穴のない安定した性能が一番の魅力といえるでしょう。
ユーザーも限定せず、若
投稿日: 2022年09月28日
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ダイハツ/ブーン
【所有期間または運転回数】
納車待ち
【総合評価】
80点
【良い点】
コンパクト
運転しやすい
【悪い点】
あまりない
投稿日: 2016年09月02日
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ダイハツ/ブーン
【総合評価】
いうなればよくできた「日常の足」。走りがいいとかすごい装備がついている、なんていう特徴はありませんが、適度に広く、適度に乗り降りしやすく、使いやすいインパネデザインでガソリン車として
投稿日: 2016年04月30日
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ダイハツ/ブーン
【総合評価】
気になる点はあるものの、お値段もお手頃で乗りやすい車なので、街乗りには適しているかと思います。
【良い点】
とても小回りが利き、加速も良かったので、運転しやすかったです。思って
投稿日: 2014年08月23日
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ダイハツ/ブーン
【総合評価】ほぼ満足しています!
低速がスカスカだったり、内装がイマイチだったりと多少の不満は有りますが、全ては高回転時の加速感が不満を忘れさせてくれます!
【良い点】所有感が満たされます。
投稿日: 2014年07月15日
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ダイハツ/ブーン
【総合評価】
キュートなデザインなんですが、少し高級感があり落ち着きを感じるデザインは良いですね。
室内は外から見た感じ狭そうに見えるのですが、結構ゆったりとしていて十分な広さがあります。
座面
投稿日: 2014年05月07日