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エクストレイルと
ハリアーの車種比較ページ

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車種

日産 エクストレイル

2022年7月〜[発売中]

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トヨタ ハリアー

2020年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

319〜533万円

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299〜453万円

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中古車価格帯

304.8〜590万円

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219.8〜1153.9万円

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ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4660mm

  • 1840mm

  • 1720mm

  • 4740mm

  • 1855mm

  • 1660mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1980mm

  • 1540mm

  • 1255mm

  • 1880mm

  • 1520mm

  • 1215mm

WLTCモード燃費 18.3~19.7km/l 14.7~15.4km/l
排気量 1497~1497cc 1986~1986cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 日産エクストレイルG e−4ORCEに乗って、走行性の良さに驚きました。大きな車体ながらカーブの多い山道でも大きく膨らむ事がなく、ブレーキを踏んだ際も車がフラットに減速するので前のめりになる事がありません。新テクノロジーによって前後2つのモーターと4輪のブレーキを瞬間的に統合制御できるからこその、快適な走りは、高級セダンと比較しても劣らないかと思います。 NissanConnectナビゲーションシステムと連動して、カーブやジャンクションをあらかじめ把握し、スムーズに曲がれるように車速をコントロールするプロパイロット機能もあり、高速道路も安全に走行できます。12.3インチのワイドディスプレイが採用されており、3分割多面も可能なので、多様な情報を瞬時に見て判断できるのもNissanConnectナビゲーションシステムの醍醐味。 悪路を走行したことはまだありませんが、この車なら安心して挑めます。毎日、乗るのが楽しみになる車です。 【総合評価】 2000年に初代のエクストレイルが登場して以来、本格オフローダーに迫る悪路走破性でアウトドア派から高い支持を得てきたエクストレイルですが、G e−4ORCEもタフギアを継承しながら、上質なデザインと走りを実現しています。 取り回しが非常によく、狭い道でも楽々乗りこなせるので、道の狭い住宅街に住んでいる私にはぴったりです。パワー&トルクに余裕があり、静粛性に優れている点も好感が持てます。 さらに、この車で何よりも気に入っているのが音響の良さです。BOSEのPremium Sound Systemが搭載されており、エクストレイル専用にチューニングされた9個のスピーカーから臨場感あふれる音楽が再生されるので、音楽ファンにもってこいの車です。 運転席だけではなく、すべての席でバランスのいいサウンドステージが実現され、まるでライブハウスにいるかのような臨場感あふれる迫力満点のリスニング体験ができます。音楽とドライブを愛する人のための車といっても過言ではありません。

3.4

【このクルマの良い点】 再度、エクストレイルe4乗って静寂性はアリア同様にありサイズも運転しやすい。人気でオーダーストップは残念。 【総合評価】 デザインは賛否が別れそうもバランスはいい。踏み込んだ時のパワーはワンテンポ遅れてアリアの反応より遅い。eパワーも排気量アップとターボで期待したがイマイチ。コツコツ感も多少拾うがSUVならではとタイヤの影響?アリアとの比較はEEV車がなめらかに反応して未来的? eパワーとハイブリッド、ホンダシビックのeHEVは気持ちよく反応するが。好みで選択すれば面白いカーライフが楽しめる。

3.7

【このクルマの良い点】 1500ターボのeパワーは1200eパワーとは別格な走り。アクセル踏めばすぐ反応するEV、やはり化石燃料とは違いストレスなく走る。アリアと天秤にかけれるくらい走りは素晴らしい。Gグレードが8割方売れていてe4もいい走りをしていて運転が楽しい。ニッサンのe4はスポーツカーなみの楽しさ。 【総合評価】 アリアとボディサイズは変わらずデザインの違いは好みとカーライフで選択すればいいが高級感はアリアかな。エクストレイルのタイヤノイズの拾いやハンモックタイヤは? アリアは運転席と助手席の足元が広々していても高級感や上品さは素晴らしい。エクストレイルの内装も素晴らしいがGグレードでないと。輸入車からの乗り換えもあるエクストレイルに興味津々。ニッサン車、出す車出す車大人気ですごすぎ。

3.4

【このクルマの良い点】 程よいサイズのボディに2000ccエンジンを搭載したエクストレイル。よほどの未舗装路、林道などを走らなければ、どこへでも気兼ねなく出かけられる便利な車だと思っています。 一般道はもちろん、高速道路も快適に走ることができるので、目的地までストレスのない移動が可能です! しかも、4WDシステムを搭載しているのも高評価ポイント! 燃費が気になるときは2WDモードにして走行すれば、安心です。ハンドルの小回りも効くので、大きい車体でありながら、細い道でも気にせず入っていくことができます。 AUTOモードは、荒れた路面を走るときや雨や雪などスリップしやすい状況で活躍しました! どんな路面でも、何も考えることなく安心して走れます。 また、車高が高いエクストレイルはドライビングポジションも高めです。そのおかげで、視界がとてもいい! 前方の情報も掴みやすいので、疲れにくく、長距離ドライブも楽々です。 【総合評価】 エクストレイルの荷室の使い勝手は、かなりおすすめですよ。リアシートを倒してみると、フルフラットまではいきませんが、そこそこフラットな床面になるからです。大きな荷物はもちろんですが、長い荷物も余裕で積み込むことができます。 意外と便利なのが、フロアボードの下部にある引き出し式の収納スペースです! 床面に無造作に置いてしまうとばらついてしまう小物や、汚れたものとは別にしたい荷物などを収納するのに重宝します。 私が購入した20Xのシートはハーフレザー仕様。高級感もありますが、汚れなども一拭きできれいにすることができるため、布シートと比べてもかなり実用的です! 搭載されている2000ccエンジンは走り、税金などの維持費を考えるとバランスはいいと思いますが、燃費に関しては少しイマイチかもしれません。車重が1480kgとそれなりにあり、ボディ形状のことも考えると仕方ないのかもしれませんが。 とはいえ、安定した走破性などアウトドアやドライブが好きな人にとってはもってこいの一台だと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 ニッサンが誇るSUVのエクストレイル。過去には売上No1を誇った元祖SUVとされるが代表的な車です。 従来のオフロロードと違い、スタイリッシュなボディで、身近なクロスオーバーSUVとして愛されてきました。 「遊べる四駆でファミリーにも最適!200万で買える!」と話題を呼び、車体の大きさや機能から見ても低価格で購入できるお得な車と注目を集めていました。 大人が4人乗っても快適な運転が実現できる仕様で、ゆったりとした室内空間とラゲッジスペースを持っている車です。 アウトドア好きにも最適で、キャンプやスノボーへ行く際にも十分なパワーを搭載。 通常は前輪駆動で走行しつつ、路面状況に合わせて後輪へトルクを伝える仕様になっています。 走破性能に優れているため、とことん遊べる車といえるでしょう。 当時発売されているSUVは燃費の悪い車種が多かったですが、燃費性能も優れたバランスの取れた車です。 【総合評価】 「4人が快適で楽しい、200万円の使える車」をコンセプトに掲げたエクストレイル。 年式は古いタイプではあるものの、未だ根強いファンが多く人気である。 ターゲットは20代〜30代をターゲットにしていて、アウトドアスポーツが好きなユーザーを虜にしています。 ファッション性重視のシティ派にうってつけです。 現在は、幅広い年代にも愛されており、アッパー層からも暑い支持を得ています。 アウトドア好きの嬉しい機能も搭載で、ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用。 シートも撥水加工がされた仕様で、濡れても問題なく汚れにも強い作りで安心です。 未だに人気を集めている理由は、車体のデザインも大きいです。 あのかくかくとしたフォルムは最近の車種にはないため、見た目のインパクトに惚れてしまう人も多いでしょう。 排気量も2000ccあるため、街乗りだけでなく本格的走行も可能です。 パワフルで乗り心地のよいエクストレイルはあなたを虜にするでしょう。

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4.0

【このクルマの良い点】 TOYOTAのハリアーは、1997年にデビューしたTOYOTA渾身の中型SUVです。 無骨でタフな見た目でありながら、快適装備や上質な乗り心地、使い勝手の良い車内空間で多くのユーザーからの支持を受けています。2020年に4代目としてフルモデルチェンジを果たし、9,000台を超える受注数を記録したことでも話題となりました。 ハリアーの良いところは、見た目よりも室内空間が広いことです。 外から見ると室内空間が狭いように感じますが、車内高はトヨタ RAV4よりも高く、後部座席に座ってもシート間に余裕があります。 長時間ドライブでも快適に過ごせる室内空間が魅力です。 さらに、4代目の外観は、高級感のある流麗なフォルムを採用し、より高級感を演出しています。 ハリアーのエンジンタイプは、ガソリン車とハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3種類を採用しています。 目的や求める走行性に合わせて、エンジンタイプを選べるのも大きなメリットといえるでしょう。 【総合評価】 TOYOTA渾身のSUVであるハリアーは、スタイリッシュなエクステリア、そしてプレミアム感あふれるインテリアが特徴です。 都会のSUVらしいエクステリアは、都市部を走行しても、他の車に引けを取らないゴージャスさがあります。 また、グレード構成も幅広く、予算や求める機能性に応じてグレードを選べるのも、人気の理由といえるでしょう。 2022年に新しくリリースされたPHEVでは、ガソリン車とハイブリッド車に加えて、2WD、4WDも選択できるのが特徴です。 さらに、新型ハリアーには、様々な安全装置機能を搭載されており、安心して車を走行できるのも魅力です。 自動ブレーキ機能である「プリクラッシュセーフティ」や白線などはみ出さないようにサポート機能である「レーントレーシングアシスト」、さらには車間距離を保ちながら先行車についていく機能の「レーダークルーズコントロール」など、幅広い機能を搭載しています。 このように、TOYOTAのハリアーは、スタイリッシュさと機能性、走行性を兼ね備えたSUVとして、おすすめの一台です。

3.7

【このクルマの良い点】 ラグジュアリー感が感じられるプレミアムなSUV。そんな表現がぴったりなトヨタのハリアー。 パッと見ただけでも高級感の感じられるボディデザインは、ハリアーの大きな魅力のひとつでしょう。洗練されたデザインからは、スポーティーさも感じられます。 そして、ラグジュアリーな要素は内装からも感じられます。馬の鞍をイメージしたセンターコンソールは高級感たっぷり。 また、パノラマルーフでは自然光を感じることもでき、快適な車内空間が実現されています。長距離ドライブが楽しくなるほど、ドライバーも同乗者もくつろげるハイクラスな空間ですね。 また、安全性能もハイクラスなハリアー。Toyota Safety Senseには、高度なセンサーによる衝突防止性能が備えられています。カッコいいだけでなく、安心して運転できる要素もしっかりと装備。 今回のレビュー車はフルタイム4WDで、荒れた路面も走破してしまう走行性能も持っています。 マイナス面がほとんど見られない、優等生といえる車ではないでしょうか? 【総合評価】 トヨタのハイクラスSUVハリアーは、洗練されたボディデザインが街中でもひときわ目立つ人気の車種。 全体的に高級感が感じられる分、販売価格は少々高めの設定ですが、価格に見合うだけの魅力や性能が詰まった車といえるでしょう。 ボディデザインや車内空間から感じられるラグジュアリー感は、ハイクラスな車を運転している実感が感じられるはず。 高性能なセンサーを使用した安全性能も充実しており、トヨタならではの最新技術もしっかりと感じられます。 中古車市場でも流通量は多く、さまざまな条件のハリアーを見定めることができるはず。 人気の車種だけあって、程度の良いものは中古車でも高価な設定です。 高級感が目立つハリアーですが、SUVとしての性能も評価は高いでしょう。 通勤や家族との時間、買い物や旅行など、さまざまな時間にオールラウンドで対応してくれるふところの広いハリアー。 高級感とSUVの魅力をたっぷりと感じたい方にはおすすめの一台ですね。

4.1

【このクルマの良い点】 ちょっと冒険をして、内装はディープボールドを選択しました。現物を見ずに購入したのですが、納車時、現車に乗り込んだときはかなりテンションが上がったことを覚えています。 シート本体のブラック基調に対し、インパネまわりやドアトリムなどに施されたディープボールドの鮮やかさは他に類を見ない、独特な室内空間! レザー部分については、色使いの他にも、手触りはもちろん、きっちりとしたステッチの効いた仕上がりなど、非常に質感の高い仕様でしたから。 また、シフトまわりにはウッド調のパネルがワンポイントで使われており、とにかく内装の造りに関しては大満足でした。 外装デザインについても、フルモデルチェンジで、非常にシャープな印象となったのが良かったですね。モデルチェンジを重ねながら、進化を続けている車だと思います。 自己満足はもちろんですが、この車を見た家族や車好きの友人たちの反応も上々だったので、本当に買って良かったです。 【総合評価】 何かとデザイン面に目が行くハリアーですが、車の使い勝手や乗り心地に関しても非常にレベルは高いです。ボディサイズも大きすぎず、小さすぎずのサイズ感になっているので、たいへん取り回しが良い! その上、目線の高さも相まって、視界が広く感じるので目も疲れませんし、非常に運転しやすくて助かります。 そして広大かつフラットなリアのトランクルームは、少々の荷物であればざっくり積み込んでも、問題はありません。我が家の共通している趣味はツーリングなのですが、折りたたみ自転車であれば余裕で2台積めたくらい。 走りに関して欲を言えば、もう少しパワー(トルク)が欲しいところですかね。そうは言っても、走り重視の車と思っていないので、そこまで気にはなりませんでしたが。あと、走行時の静粛性に関しては非常に高くなっていると感じました。 ハリアーは、日頃の通勤から休日のドライブや買い物まで、いろんな用途に対応することができる優秀な一台です!

5.0

車選びから購入までの流れがとてもスムーズで親切でした。 大変満足です! これからは大事に乗って行きたいと思います。

5.0

【所有期間や運転回数】 乗り始めてたばかりですが、すごく乗りやすいです。 【このクルマの良い点】 中が広く、圧迫感がない 【このクルマの気になる点】 特になし。 【総合評価】 、

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