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PROTO CORPORATION

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ラフェスタと
プレマシーの車種比較ページ

選択している
車種

日産 ラフェスタ

2011年6月〜2018年3月

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マツダ プレマシー

2010年7月〜2018年3月

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購入価格

新車価格帯

199〜270万円

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179〜241万円

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中古車価格帯

16.8〜123万円

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12.8〜157.5万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4615mm

  • 1750mm

  • 1615mm

  • 4585mm

  • 1750mm

  • 1615mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2565mm

  • 1490mm

  • 1240mm

  • 2565mm

  • 1490mm

  • 1240mm

JC08モード燃費 10.6~16.2km/l 10.6~16.2km/l
排気量 1997~1998cc 1997~1998cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~7名 7~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 5ナンバーサイズで上手に設計されたボディ。スリムに見える車体にはしっかりと3列シートが用意されています。車高も少し抑えられた設計で、他のミニバンと比べると少しスポーティーな印象を受けるでしょう。 実際に乗り込んでみると意外にも広々とした空間が広がります。後部座席の足元もゆったりしており、大人数が乗車しても余裕のある車内空間です。後部座席を倒しこめばフラットなスペースもできあがります。 ラフェスタに乗ってみて思ったのが、エンジンがとてもパワフルだということ。発進から力強く、トルクが中速域までしっかりと感じられます。高速域までスムーズに吹けあがるイメージです。とても扱いやすいエンジンですね。 乗り心地も好印象で、路面からの嫌なキックバックもなく快適そのものでした。後部座席だとより快適さが感じられるでしょう。 重心が低いためコーナリングの安定感も抜群。走行性能が高いミニバンという印象です。どんな方にも扱いやすく、とてもおすすめな一台ですね。価格がお手頃なのも高ポイントです。 【総合評価】 日産のラフェスタは、車高が抑えられた低重心のミニバンです。走行性能が全体的に高得点で、ゆったり走りたい方からキビキビ操作したい方まで幅広くカバーしてくれるでしょう。 車内空間が上手に設計されており、5ナンバーサイズを目一杯使った空間。天井高は低めですが、狭さは感じませんでした。むしろ開放感のある車内空間です。 唯一残念なのがポイントが燃費でしょうか。JC08モードで10.8km/Lの燃費は、使う頻度が高い方には残念なポイントかもしれません。トルクフルなエンジン特性だけに、燃費が少し犠牲になってしまったのでしょうか。 とはいえ、全体的な性能を見ればとても高い水準のミニバンです。販売価格も抑え気味なので、手の出しやすい車種といえるでしょう。ミニバンでもしっかりと運転を楽しみたい方にもおすすめできる一台ですね。

5.0

対応してくれたスタッフさんの接客が、 すごく親切で感じがよかった〜!! 満足です?\; ありがとうございました。

3.3

【所有期間や運転回数】 6年ほど乗りました。通勤や買い物等でほぼ毎日使用してます。 【このクルマの良い点】 中古は安い為3列シートが必要な方にはお手頃なのではないでしょうか。 【このクルマの気になる点】 メーター周りや細かなところが複雑なつくりをしていて、掃除がしにくい。タオルが入らない。 【総合評価】 走りや使い勝手には困りませんでしたが、5人以上で乗ると少し狭く感じます。

3.4

【所有期間や運転回数】 1.8万キロで購入し2年で7万キロになった。仕事場への通勤で毎日使用。 【このクルマの良い点】 シートレイアウトが豊富で長い物も積める。また3列シートにもなるので多人数でもOK。 【このクルマの気になる点】 なにしろ遅い。キビキビなんて望めない。CVTが燃費寄りなので加速するにはアクセルを多く踏み込む必要があり結果燃費もイマイチ。独特なインパネ形状で好き嫌い分かれる。エアコンの風量が少ないのでなかなか冷えない。 【総合評価】 並以下。燃費は11キロぐらい。個性的なデザインと内装含むレイアウトが気に入れば良いだろう。

3.7

【所有期間または運転回数】1日 【総合評価】乗り降りしやすく運転も楽です。 【良い点】乗り降りしやすく運転も楽です。 【悪い点】現代の基準では燃費が良いとは言えないこと。

ラフェスタのクルマレビューをもっと見る
3.7

【このクルマの良い点】 まず乗り降りがスムーズです。スライドドアの開口幅を686mm確保しており、大きな荷物を持っていてもサッと乗り込めます。後部座席とラゲッジスペースも広く取られていて、大人が6名乗っても圧迫感を感じません。さらに最小回転半径5.3mmと、7人乗りの車体サイズとは思えないほど小回りがきいてくれるので街乗りでも活躍してくれます。 高い燃費性能を誇るスカイアクティブエンジンのおかげで、長距離のドライブがさらにしやすくなりましたね。調子がいいと14km/Lくらい走ります。維持費も抑えられるので、経済的に助かっています。 高度な安全装備が標準装備されているのも良い点です。免許取り立てで運転に慣れていない妻も、安全装備のおかげで怖がらずに運転しています。車幅が分からず車線を踏んで走行してしまった時に、車線逸脱警告システムが音で教えてくれたのですぐに回避できたと言っていました。他にも、ステアリングリングスイッチやオートライトコントロール、レインセンサーなど、ドライバー向けの装備も充実しており、マツダの細かい気配りに感動です。 【総合評価】 プレマシーは、残念ながら絶版になってしまいましたが、実はクルマ好きの間では隠れた名車とも言われています。その理由はミニバンとは思えない走り。サスペンスが柔らかめでしっかり地面に張り付くので、ワインディングロードでもロールが少なめです。エンジンは特に高性能というわけではありませんですが、6ATのおかげで加速時のガク感もなくスピードが良く伸び、高速走行もなんなくこなします。ついでにLパッケージの最大の特徴でもある、レーダークルーズコントロールを活用すれば、長距離の高速運転による負担が大きく軽減するでしょう。 サイズ感や燃費、装備などを総合的に見て、マツダ プレマシーの20Sスカイアクティブ Lパッケージは、価格以上の魅力的な要素を備えてると実感しています。ファミリー向けの車としてはもちろん、個人的な使用にもおすすめの車種です。

3.1

【このクルマの良い点】 当時、ワンボックスカーじゃないタイプの後方スライドドア&3列シートの車を探していたところに、プレマシーを見つけました。大きすぎないくらいが良くて、最終的にフリードとの二択でプレマシーを選びました。決めてとしては、3列シート8人乗りだったのですが(7人乗りもあり)、3列目を出しても割とゆったりと座れて足元も許容範囲だったのと、内装部分がシンプルだったことです。(正直、フリードの内装が個人的に好みではなかったので)あと、燃費もそこそこ良さそうだったことです。ボディーカラーはグレーを選んだのですが、なかなか洗車ができない時期でも汚れが目立たちませんでした。 【総合評価】 年式の古いエクストレイルからの乗り換えだったので燃費が良かったです。(より良く感じました)高速道路でもすいすい走っていたので、長距離移動も苦はなく乗り心地がよかったです。スライドドア付きなので、子育て世代には嬉しい機能だと思います。3列目のシートを作らない場合、トランクルームは広々としていて、荷物もたくさん積むことができます。運転席のシートも高さ調節が出来るので、女性でも運転しやすい工夫がせれています。

4.0

【このクルマの良い点】 プレマシーには、社用車として、運転手と乗員両方の立場で乗っていました。プレマシー最大の特徴は、やはり広々とした車内スペースです。乗員として利用していたのは主に2列目シートでしたが、初代ではエマージェンシー用途だったサードシートも、2代目なら十分実用に耐えられるものになっています。そこは全幅の拡大に加え、200mm長くなった全長もひと役買っているものと思います。 初代のリヤドアは一般的なスイングドアでしたが、2代目以降ではスライドドアが採用されています。世代別に乗り比べたわけではないので主観になりますが、乗り降りしにくいという記憶がないため「優れていた」ということになるのかもしれません。 ファミリーカーとしての使い勝手は試していませんが、他のミニバンと同じような使いやすさは確保しているのだろうと推察されます。用途が用途なのでシートをアレンジする機会も皆無でしたが、人を快適に運ぶ手段としては優れた車種なのかなと思いました。 【総合評価】 2代目プレマシーに対する主観的評価としては、可もなく不可もなしという印象が強いです。これは決してネガティブな意味ではありません。車として不満のない性能は確保されていますし、3ナンバーサイズではありますが、2020年代の基準でいえば1,745mmとむしろ扱いやすい全幅でした。普段、軽自動車やAセグメント中心に乗っている自分でも、比較的乗りやすかった記憶があります。 パワーや足回りなど、走行面で特筆すべき点は感じられませんでしたが、そこはミニバンというジャンル。また社用車という用途も考えると、特に必要ない部分です。ただ、駐車の際少し手こずってしまったことがあったので、見切りの悪さは残念なところだと思います。ですが、これはバックモニターでどうにかなる要素なのかもしれません。 あとは、インテリアの質感が安っぽいところが残念でした。最近のマツダ車はインテリアにもこだわったものが多いので、今だからこそ余計にそう思うのかもしれません。

3.7

【このクルマの良い点】 プレマシーは既に販売が終わっているマツダのミニバンです。 笑い顔といわれるフロントマスクと流線型のデザインが特徴です。 両側スライドドアなのも子育て世代に人気の理由です。 小さな子供がいる家庭では、ヒンジドアだと狭い駐車場での乗り降りで隣の車にドアをぶつけないかヒヤヒヤしなければなりませんが、スライドドアだとその心配はありません。 マツダ独自の技術である、スカイアクティブテクノロジーを用いて、燃費と走行性能が向上したのもポイントです。 街乗りで足回りは柔らかくもなく硬くもなく、ミニバンの割にはキビキビと曲がる車です。 7人乗りのミニバンでシートアレンジが自由にできるのがいいですね。 2列目の真ん中をしまうことで、2・2・2のシート数に変更することができ車内をウォークインすることができます。 燃費はスカイアクティブというマツダが誇るガソリンエンジンの技術で、他のミニバンよりもいい成績をだしていました。 【総合評価】 価格もお手頃だし、大きさもちょうどいいし、7人乗りだし、スライドドアだし、燃費も悪くないしということで、総合評価は他のミニバンよりも高いです。 高さが低く、立体駐車場に入るので、古いマンションの駐車場でも対応でき、7人乗りのスライドドアで検討している人は候補に入る車です。 特に、小さなお子さんが2名以上いる子育て世代にとっては魅力的な車でしょう。 ただ、笑い顔といわれるフロントマスクの特殊的なデザインは好きな人と苦手な人とで分かれる傾向にあります。 他のライバル社と比較しても、値段も安く、燃費も悪くないです。 ただし、購入する時の価格は安い方向にありますが、売却する時の価格はあまり期待しないほうがいいかもしれません。 トヨタとは異なり、10万キロ以上の長距離を走るとマツダ車は故障個所が多くなってくる傾向にあるのですが走行距離が少ない中古車が残っていれば問題ないと思います。

4.1

他のお店にも何件見積もり依頼をしていたのですが、こちらのお店の方は見積もりした次の日にも「不明な点や希望はないですか?」と連絡をしてくれました。実際にお店に来た時もお店の方の接客が良かったのと自社ローンも扱っていたのでこちらに決めました。

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