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レガシィB4と
スカイラインの車種比較ページ

選択している
車種

スバル レガシィB4

2014年10月〜2020年8月

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日産 スカイライン

2014年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

286〜340万円

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307〜947万円

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中古車価格帯

37〜250万円

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55〜950万円

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ボディタイプ セダン セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4800mm

  • 1840mm

  • 1500mm

  • 4835mm

  • 1820mm

  • 1440mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2030mm

  • 1545mm

  • 1220mm

  • 2000mm

  • 1480mm

  • 1180mm

JC08モード燃費 14.8~14.8km/l 8.8~18.4km/l
排気量 2498~2498cc 1991~3696cc
駆動方式 フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 天然ガス/無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 レガシィB4 Limitedは、レガシィシリーズの中でもインテリアに高級感とスポーティさを持たせたモデル。ドライバーシートは電動10way、ステアリングはヒーター付き、イルミネーションが光るコックピット、アルミパッド付きのスポーツペダルなどを搭載しています。同価格帯の他車種と比べてかなり豪華な仕様だと思いました。ちなみに後部席にもヒーターが配置されています。 風格を感じるエクステリアも好み。どっしりとしたボディに18インチのスポークホイールがよく似合っています。さらに、リアガーニッシュやフォグランプなどもメッキ仕様になっているので、細部からも高級感が出ています。 スペシャリティセダンと呼ばれるだけあり、もちろん走行性能も高レベル。2498cc 水平対向4気筒エンジンを搭載しているため、登板や高速での追い越しでパワー不足を感じたことはありません。最大トルクは235N・mにも達し、踏み込めばGを感じるほど一気に加速し、CVTが滑らかに変速。高速巡行時でも操舵性、直進安定性が高いため、どこまでも走り続けたくなります。 【総合評価】 レガシィB4 Limitedは、3ナンバーサイズのボディと2.5LのNAエンジンであるにも関わらず、軽快に走ります。これは徹底的な軽量化で、重量1470kgを実現したからでしょう。その分剛性も高めて、車内へ伝わる振動や騒音を押さえています。スバル車を何台か乗ってきましたが、静粛性はダントツだと思います。 さらに、EyeSight ver.3が搭載されているのもうれしいところ。全車速追従機能付クルーズコントロールはもちろん、街中を走る時にはAVH(ビークルホールド)を重宝しています。信号待ちや渋滞が多い道でも、AVHのおかげで足の疲れが軽減しました。 また、セダンでありながらワゴンにも匹敵する収納力も魅力です。ラゲッジスペースにはゴルフ仲間の分も含めてバッグを4つ積めるほどの大容量です。 あえて気になる点を上げるとすれば燃費性能。平均10km/L前後、高速でも15km/L前後です。ガソリンがレギュラーなのがまだ救いだと思っています。

3.7

【このクルマの良い点】 モデルチェンジにより、エンジンの排気量が2000ccから2500ccにアップしたこともあり、フロントヘビーとなりました。車を走らせた感覚からすると、高速道路での安定性や直進性はかなり向上したと言えます。スバル伝統の4WDのおかげで、どのような路面・天候であろうと、安心して走行できます。 さらに感心するのが、コーナーでの回頭性の良さです。一般的にフロントヘビーになると、コーナーでの曲がりにくさを感じることがあります。しかし、足回りのセッティングのおかげか、ボディ剛性の高さからかはわかりませんが、レガシーB4ではストレスなくコーナーをクリア。クルージング速度+αぐらいまでのスピード領域で走る分には、全くデメリットを感じることなく、気持ちよく走れます。 また、乗り心地に関しても非常に快適です。排気音は相変わらず独特の重低音を響かせますが、ロードノイズの遮音性は高い傾向。サスペンションもしなやかに動くので長距離ドライブが苦になりません。 【総合評価】 スバルはメインマーケットをアメリカとしているので、仕方がないところではありますが、日本向けのグレードの中途半端さを感じます。もっとも残念に思うのは、圧倒的なパワー不足。かつてのレガシーといえば、「ドッカンターボ」が特徴で、アクセルを踏んだときの暴力的といえる加速が魅力でした。昨今の環境志向も後押しし、アメリカ本国仕様では用意されている6気筒3600ccエンジンを日本仕様では選べなくなっています。 しかしながら、そこそこスポーツ走行ができ、なおかつ安全に走れるレガシーB4は国産車では貴重なタイプ。水平対向4気筒エンジンを組み合わせた独自の4WDシステム、ならびに先進運転支援システム「EyeSight」など、スバルの技術進化にも感心です。特に4ドアセダンというジャンルは、ドライバーだけでなく家族などの同乗も前提車種になるので、スバルでは初代レガシーから一貫して安全性を重視。剛性感や衝突安全性を高め続けています。そんなスバルのスポーツセダンという位置づけであるレガシーB4は、ドライバーはより楽しく、同乗者はより快適・安全に乗れるクルマの一つだと思います。

3.0

【このクルマの良い点】 価格に対する装備の良さ。 【総合評価】 2.0Rのビルシュタインサスの入ったやつに乗っていました。 まずどんないい足回りだとしてもボディーがグニャグニャ。10年落ちのR33スカイラインからの乗り換えでそう思った。補強に10万かかりました。 座席の座面のデザインが悪く、クラッチを踏むたびにお尻の位置がずれてまいった。電動シートを捨ててレカロに交換するまで続いた。 カタログでシフトフィーリングを自画自賛していたが、10年前の日産車レベル。 RB25でさえ10キロ台の燃費で運転できるのだがどうやっても結局10キロには乗らず。 トランクが低いのは美点、後方視界がよく疲れない。

4.6

【所有期間または運転回数】 10日ほど 【総合評価】 まったりゆったりおとなしく乗る車。 【良い点】 室内のサイズ感、大柄な自分にはちょうどいい。 装備、サイズの割には割安かな。 燃費もそこそこ。 【悪い点】 BPEアウトバックからの乗り換えで、走行性能はさみしく感じるときがある。 ボディサイズの分駐車場などで狭いとき、若干苦労するときがある。

4.1

【所有期間または運転回数】 4か月 【総合評価】 税金や燃料代かかるけど、それ以上の満足があります。 【良い点】 内外装のデザイン。加速フィール。コーナーの安定性。なにより水平対向6気筒が奏でる高回転時のサウンドや鼓動。もはや芸術です。 【悪い点】 純正マッキンと純正ナビなどの電装関係。さすがに古いので拡張性がありません。

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3.6

【このクルマの良い点】 GT−R Vスペックの価格が高騰していた当時は購入できませんでしたが、落ち着いた頃に運よく中古車店で発見し、すぐさま購入。かれこれ10年ほど乗り、走行距離は5万キロオーバーしましたが今もなお現役です。 エクステリアは、GT−Rをベースにカーボン製のディフューザー、大型の物リアウイング、BBS製ホイールなどが装着され、まさにレース車のような仕上がり。もう見ているだけでワクワクします。 エンジンは2568ccの水冷直列6気筒DOHC24バルブICツインターボ。高速に乗ると最大トルク392.3N・mの実力を発揮します。4速で3000回転ほど回し、120km/hほどのスピードに達していても、アクセルを踏み込めば一気に加速。一度だけですが、サーキット場での走行会に参加したことがあります。そこで、リミッターカットして5速7000回転、メーター読みで240km/hまで出しましたが、やはり高速域での直進安定性は抜群でした。スピード制限が緩い海外で、超高速を出せるGT−R Vスペックが人気なのも納得できます。 【総合評価】 GT−R自体が高速走行に特化したモデルであるだけに、Vスペックにおいても実用域のトルクが細く、低速ではトルクを感じにくくなります。本領を発揮するのは3300回転くらいなので、一般道での加速は普通です。それでも、普通車に比べたらトルクフルなのですが。 また、過走行になるとミッションの状態が悪化し、ダブルクラッチを使わないとスムーズにギヤが入らなくなることも。10万km走りたいと考えていますが、そこまで走るとさすがにレストアしても本来の走りを完全に取り戻すのは難しいでしょう。今さら手放すつもりはありませんが、老いていく姿を見るようでどこか寂しいです。 さらに、チューニングはほぼ必須。ノーマルでは、下手するとチューニング済みの車に追い抜かれます。燃費も悪く、カタログ上では8.1km/Lとありますが、実際は5〜7km/L程度。年間の維持費も高騰するので、オーナーになるなら相応の覚悟が必要です。

3.9

【このクルマの良い点】 スカイラインニスモ、ステルスグレーとマッチしていて狼の皮を被った狼。走りもパワフルで高級車、リアも広くゆったりしていて疲れしらず。抽選で800万円、スカイライン恐るべし。 【総合評価】 乗ればパワーはありあまってるし、4ドアの傑作作品。サイドのGTがそそる。

3.9

【このクルマの良い点】 ニッサン本社で試乗ができる最高な4ドアスポーツカー。ステルスグレーのスカイラインニスモは超かっこいいスタイル。 【総合評価】 羊の皮を被った狼から狼最強のリーダーウルフ。フェアレディZニスモやR35ニスモと並ぶ最強なスポーツカー。

4.7

【このクルマの良い点】 スカイライン350GTは、日産が生産する高性能セダンです。 1957年のリリース開始から、国内外問わず多くのファンを持ち、これまで多くのモデルチェンジを繰り返しながら進化を遂げてきました。 スポーツセダンらしいスタイリッシュなデザインが特徴で、大型のフロントグリルが採用されています。 高級感あふれるデザインは、幅広い世代から支持を集めています。 また、ロングドライブも快適に過ごせる室内空間もスカイラインの大きな特徴です。 運転に集中できる車内設計をしているため、乗り心地の良さを実感できるデザインといえます。 室内空間だけでなく、荷室の利便性にもこだわっているのが特徴です。 トランクの開口部も低めの位置で設計されているため、荷物の出し入れもしやすいでしょう。 さらに、パフォーマンス性の高さもスカイラインの大きな特徴です。 GTモデルは、3.0L V6ツインターボエンジンを採用しており、コーナーからの立ち上がりなどでも鋭い加速を楽しめるでしょう。 【総合評価】 「プロパイロット2.0」は近未来の自動運転化社会の入口とも呼ばれている日産渾身の安全技術です。 高速道路ルートの走行機能を持つため、ドライバーはハンドルを握る必要なく、快適なドライブを楽しめるでしょう。 スカイラインに採用されているハイブリッドシステムはエンジンとモーター、そしてモーターとトランスミッションの間にそれぞれクラッチを配置してます。 モーターとエンジンの得意な領域を上手に使い分けることで、走行状況に合わせて最適な走り方を選択できるのが特徴です。 さらに、車体が軽量化されているため、走行時の取り回しがしやすく、ストレスを感じさせないでしょう。   ライバル社のセダンと比べて燃費性能が高いのも大きな特徴といえます。 セダンを購入する際に、燃費性を重視したい方にもおすすめの車種です。

4.0

【このクルマの良い点】 スカイラインハイブリッドは、日産の最新テクノロジーが詰まった魅力的なハイブリッドセダン。 最大の魅力はパワーユニットです。ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているため、効率的なエネルギー利用が可能で、特に都市部での走行では電気モーターのみで静かに走行できます。娘の送迎にも使っているのですが、普段は乗り物酔いしやすい娘も「この車は酔わない」と言っていました。これならもう少し遠出できそうということで、次の休みに家族で日帰りドライブを計画中。燃費性も優秀で季節にもよりますが、JC08モードで10〜15km/Lとかなり走ってくれます。妻も「家計にやさしい」と喜んでいました。 スカイラインハイブリッドは見た目も抜群。ダイナミックなスタイリングとシャープなデザインは、一目でそのスポーティさと洗練されたエレガンスさを感じます。また、フロントデザインはGT−Rのデザイナーが手掛けただけあり、LEDヘッドライトやアクセントライトなどまで細部までカッコいい。内装は高品質な本革素材やシートヒーターなどを備えており、居心地も最高です。 【総合評価】 スカイラインハイブリッドは、見た目、走行性、快適性のバランスが整っている車です。ハイブリッド車にも関わらず、走行性能も魅力的で、電気モーターとエンジンの組み合わせにより、スムーズな加速と迅速なパワーデリバリーが得られます。搭載された3.5LV型6気筒DOHCエンジンは、時速100kmまで数秒で達するほどの加速を見せ、上り坂でも難なくスルスルと登っていくほど。最大トルク35.7kg・m(350N・m)/5000rpmで、低速域であってもスポーツカーのようなトルク感があるため、街中だとパワーを持て余すかもしれません。高速でガンガン走りたい人におすすめです。 ステアリング系がバイワイヤとなり、ハンドリングのレスポンスが各段にアップ。曲がり角やカーブでの安定感が増しました。 環境への貢献を意識しつつも、スポーティな走りを楽しみたいドライバーにとって、スカイラインハイブリッドは非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。

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