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PROTO CORPORATION

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ミディアムクラスと
9−5シリーズの車種比較ページ

選択している
車種

メルセデス・ベンツ ミディアムクラス

1986年12月〜1993年10月

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サーブ 9−5シリーズ

2011年3月〜2014年3月

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購入価格

新車価格帯

547〜1,120万円

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580〜695万円

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中古車価格帯

80〜960万円

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148〜189万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル・セダン・ワゴン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4740mm

  • 1740mm

  • 1445mm

  • 5010mm

  • 1870mm

  • 1465mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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10・15モード燃費 6.1~8.2km/l km/l
排気量 2198~4195cc 1998~2792cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 ー自動車とはこれだよを教えてくれる。 ーさすがにイタリア人(ブルーノ・サッコ、のちにドイツに帰化)がデザインしたと納得の機能美。 ー美しいフロントグリル。 ー品の良いブルー基調のファブリック内装ときれいな木目のプレート類。ふつうの黒革シート内装よりも美しく上品。 ー剛性感の固まりを感じる安定感。 ー視界の良さ。 ー長距離でも疲れないシート。 ー整備点検とパーツさえきちんと交換をしていけば100万キロは走るといわれている設計。 (この車の気になる点) ー機械式のオートマなので変速時のショックが現代の車に慣れてる人には、ん?と感じる。 ーW124で有名なドアの音ですが、密閉感は強く感じてそれはうれしいが、音そのものには私は感動はしませんでした。 ーアクセルペダルが重いのは有名ということを購入後知りました。高速走行時に足が安定していてよいが、3台持ちの私には他の2台の車のペダルが軽いので、W124運転した後に他の車に乗るとペダルを踏みすぎてしまいドン!と前に出てしまい常に気をつけないといけない。 ー燃費は10モードで6.9です(街中3、高速7〜8)、ジャガーV8の4リッターでも10モードで7.1なのでかなり悪い。 【総合評価】 30年前この車が出たときは私はBMW派だったので当時はこの車ダサいと思ってましたが、いま見ると機能美の固まり。R129が素敵と思ったらそれもサッコだったことを知り、納得出来ました。R129は別に持っているジャガーと利用目的がダブってしまうので280Eを購入、W124の中後期型です。車自体はとても良く、1台だけを所有であれば問題ないのですが、3台持ちの関係でこれだけペダルが重いので長く運転した後に他の2台を運転すると危険を感じます、慣れてくれば良いと思ってますが、もしも慣れない場合は以前代車で乗って素晴らしい車とわかったプログレの3リッターiRに買い替えるかもしれません。 おすすめはどうせ買うなら充実装備のリミテッド(E280・E320でもよし)がよいです。230Eは非力でおすすめしません。S124は低走行の車が少ないです。500Eはあこがれの車ですがめちゃ高くモンスターマシンなので維持が大変です、まあ好きな人にはたまらないでしょうが。購入する販売店もよーく気を付けないとひどい状態の車(購入時のチェックではわからない)もあるので、W124専門で長く評判の良いお店を選ぶことをおすすめします。

4.3

【所有期間または運転回数】  知人より譲り受け、自身所有2台目のW124です。  週に1〜2回くらいの運転 【総合評価】  まさに「最善か無か」のメルセデスです。  二カ所のディーラーでしっかりと修理(レストア?)し、壊れそうな部分は  予めしっかりとしたところが作成した対策部品に交換して、ここ数年  トラブルなく使用しています。  車齢も25年になりますので、平日は仕事用の別車両を使い、W124は  保存のための使用のような状態です(笑)  「ヤングタイマー」と呼ばれるようになったように、クラシックカーの  入り口です。生半可な気持ちで所有したら痛い目にあいます(笑) 【良い点】  風格よし。 【悪い点】  修理費が高いとよく言いますが、見た目だけで所有したら大変なことになる  車両です。それなりに「独(毒)車」と付き合っていく覚悟が必要です。  維持費が云々や修理費が云々いう人は乗ってはいけません!!

3.7

【所有期間または運転回数】 購入直後 【総合評価】 88点 【良い点】 高速安定性は最近の上級車種にも劣らない。高質な乗り味 【悪い点】 燃費 パーツ不足 年式なりのヤレ 青年期に憧れていた車でした。年式によるへたりなどは多少あるかもしれませんがアバタモえくぼで大変味のある車で満足しています。クラッシックカーの入り口辺りの変わった車なので万人にはすすめられません。

4.9

【総合評価】95点 【良い点】安全性、高速走行安定性、所有感、少々の修理なら自分でできる、べンツと呼べる最後の名     車W124 【悪い点】燃費(ハイオク価格が高い)。ただし高速道路の連続走行では燃費はいいほうです。      修理時に経費がかかる(修理代、部品代が高い)。停滞時の水温計にビクビク・・・。      ベンツ初心者は新型がおすすめ。

4.4

【総合評価】素晴らしい。 こんな良い車は乗ったことがない。 一生ものの車にしたい。 【良い点】ベンツのエンジンは10年を超えたところからよくなるときいたので、これからどんな走りごこちに変わっていくのか、期待している。 デザインもかっこいいし、知人に自慢できる車だと思う。 【悪い点】 特にないが、敷いていうなら値段が高いというところ。

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5.0

SAAB95 2.3T AERO GH−EB235 約1年間 自己所有しました。 「北欧の高級セダンに、もう一度乗りたい」これが感想です。 レクサスLS、GSの快適性とは発想が違います、積極的な運転を求められます。 車間センサーや、トンネルセンサー、エアサスコントロールは無いです。((笑)) 車重が約1.54トン タイヤは224 扁平率45 ホイール17インチ 足回り 前輪 ストラット(マクファーソン式) 後輪 マルチリンク式(独立懸架) 前輪には280ミリぐらいのベンチレートローターが装着されます。 車体は航空力学を用いた、空力設計です。 1800回転から、低圧からターボが効き33キロ以上のトルクが軽い車体を加速させます。(むっちゃ速い) クルーズコントロールを100キロでセットすれば、カタログ値より良い燃費でした。 高速でリッター13キロで走ったりします。 一番記憶に残るのは、ドア周りのパッキンの多さでした。(室内は静かですよ) 価格的に安いですし非常にお勧めします、90年代の輸入車が好きな方は是非検討してみてくださいね。 部品の問題はFBや海外サイトでも、沢山ありますのでこまりません。 ヤナセさんは工賃が高いので、個人経営の整備工場さんとお付き合いしています。 所有期間に障はありませんでした、約1万キロ走行しましたがランプ切れひとつしませんでした。 購入の際の注意は、下回りをよく見てください。 錆 ゴム アンダーカバー ここらへんで前任オーナーの扱い方が解ります。 エンジンやATは10万キロこえてからが、欧州車の本領発揮です! 95の前進SAAB9000は、10万キロシギネス記録の前のギネスホルダーです。 スバルは改造した車体を3台走らせました、SAAB9000はノーマル車両1台でギネス記録を取りました。 その後継者SAAB95ですので、海外のオーナーは平気で60万キロ走行しています。 購入を検討しているならフェイスブック等でSAABを検索してみてくださいね。((笑)) 良いところばかり書きましたが 悪い点は 冬の街乗り燃費(7キロ)とか 75リットル ハイオクガソリンタンクが財布にパンチがある事です。(苦笑)

4.4

【所有期間または運転回数】 現在のSAAB95は2台目。BMWツーリングワゴンと比較し、試乗もしたけれど、やはりSAABのエステートがいいという判断で探しに探した。所有期間は前代から通すと10年くらい。 【総合評価】 見た目、走りの性能、居住性のバランスが絶妙。ラジエターが弱いところが難点。 【良い点】 なんども書いているが、デザインと居住性の良さ。空間の広さ。あとは革シートの座り心地。冬はシートヒーターがありがたい。エアコンなしでも大丈夫なので、空気が新鮮。ベージュのシートが明るくて、室内がどんよりしなくて気持ち良い。環境には良くないけれど、高速で少し踏み込むだけでターボが動き始め、心地よい加速感が味わえる。 【悪い点】 前の車も、今の車も、ラジエターが壊れて、何度も動かなくなっている。前代で2回。今の車は高速道路の上で止まってしまった。

4.7

スウェーデンのサーブというメーカーの車なのですがマイナー故あまり知る人も多くないと思います。 車自体は昔ほど奇をてらったような作りをしておらずオーソドックスな作りをしており、動力性能は思っている以上に十分にあり、落ち着いたデザインとインテリアでどこにでもすぐに溶け込み、なのに街中では殆ど見かける事がない車なのでゆったり落ち着いた気分で乗れる自分だけの一台が欲しいという方にはおすすめ出来る車です。いささか古い設計のターボエンジンなので燃費が悪いのがウイークポイントですがそれを補って余りある所有感に浸れると思います。機関的にもこの年代になりますと安定しているので維持するためだけに整備工場に入りっぱなしという事もありません。エンジンについても10万Kmを超えてからが勝負みたいな所がありますので中古で購入を検討する場合、走行距離数のみに着目するのではなく総合的にどういう走りをしてきたかを勘案するのがよろしいかと思います。

4.6

【総合評価】 見た目の評価は分かれるが、気に入った人にはたまらないはず。 内装は万人向け。 とにかくシートが秀逸。究極の癒し系。 ボルボなんて目じゃない北欧インテリアっぷり。 セダンもワゴンも所有したが、セダンの方が後席は良い。 新車時価格からは考えられないほどの、嬉しい下落ぶり。 これほどまで中古車でお買い得と思ったクルマは他にはない。 【良い点】 吹け上がりスムーズな、フラットな加速。 思ったより、かなり速い。 とにかく室内がデカイ。荷室はビビる程デカい。 最高のシートで運転席以外の人はたいてい寝ます。 高速は意外に燃費良く、満タンで800km走る。 タイミングチェーンなのでメンテナンスが安価。 下駄がわりにもサイコー その辺で走ってない希少性。 なぜだか上品に乗れる。抜かれてもムカつかない。 【悪い点】 エアコン系弱し。 ワゴンのリアエアコンは致命的。設計ミス。 気付いたらスピード出てるので、ネズミ捕りに注意。 アフターパーツが少なすぎる。 オーディオとかも後付けはキツい。 オーディオに凝る人は辛いかも。 買う時得した分、売る時は鉄くず扱い。

4.6

【総合評価】全体的に日本車の同クラスと同じかコンパクトな車体だが、車高が低く安定性があり、高速運転も山道もスムーズな走りができる。 【良い点】必要な装備はほとんど付いており、革張りのシートも豪華で長距離の運転も疲れない。 【悪い点】車長は5m未満だが、ステーションワゴンなので長く感じる。

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