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PROTO CORPORATION

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カイエンと
911の車種比較ページ

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車種

ポルシェ カイエン

2017年12月〜[発売中]

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ポルシェ 911

2019年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

976〜2,534万円

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1,359〜4,118万円

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中古車価格帯

578〜1780万円

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1498〜6780万円

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ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4930mm

  • 1983mm

  • 1674mm

  • 4542mm

  • 1852mm

  • ----mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 7.4~8.6km/l 7.8~9.7km/l
排気量 2894~3996cc 2981~3996cc
駆動方式 フルタイム4WD RR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 ポルシェ独特のエンジンマフラー音、ブレーキング、走りに合わせたSportsmode、室内空間の高級感、安全性、interiorexterior 【総合評価】 PORSCHEブランドの魅力にハマった。

4.0

【このクルマの良い点】 ポルシェ カイエンは、スポーツSUVの先駆けともいえる画期的な車です。 カイエンの外観デザインは、ポルシェ911のDNAを感じさせながらも、さらに洗練されているのが特徴。ポルシェの丸みを残しつつ、鋭いノーズ、迫力のあるフロントグリル、特徴的なヘッドライトを採用してキリっとした印象になりました。内装は特別装備だけあってさすがの高クオリティ。8ウェイの電動調節機能を持つレザー製スポーツシートは座り心地抜群で、片道4時間の運転も苦になりません。高音質なBOSEサウンドシステムも搭載されているので、ドライブ中は妻と娘の車内カラオケ大会で大盛り上がり。 また、カイエンの真骨頂はそのパフォーマンス。4.8L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載し、重量2115kgをものともせずにドカンと加速します。スポーツモードにすれば、出だしからトルクフルに回転し、あっという間に100km/hに到達。スピードアップとともに、重厚なポルシェサウンドを楽しめます。また、さすがポルシェといった回頭性の高いハンドリングを誇り、首都高のきつめなカーブもふくらむことなく曲がっていきます。 【総合評価】 モータースポーツのDNAを引き継いだカイエンは、スポーツカーの走行性能と、SUVの実用性を兼ね備えた良いとこどりの車です 山道では、カイエンから初搭載されたリアアクスルステアリングが効き、ワインディングロードもキビキビと曲がれます。PDCC(ポルシェダイナミックコントロールシステム)のおかげでボディの揺れも抑えられるので、以前の車では酔っていた子どもと愛犬が酔わなくなりました。 ラゲージスペースも広く、シートを倒さなくても770Lもの容量を確保できます。家族4人分の荷物と愛犬のクレートやケージを楽々収納。1人で長距離を走る時は、シートを倒して仮眠スペースにもしています。 ただ、カイエンはその大きさや重さから、市街地では取り回しに気を使います。セダンから乗り換えたこともあり、車両感覚に慣れるまで時間がかかり、あちこち擦ってしまいました。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】大変良い 【良い点】販売店の対応良さ 【悪い点】特になし

4.6

【所有期間または運転回数半年 【総合評価】4 【良い点】燃費以外全部気に入ってます      今度は新車購入目指そう 【悪い点】燃費

3.3

【所有期間や運転回数】 新車で購入して1年5カ月17,000キロ走行 【このクルマの良い点】 初代のカイエンから2台目になります。1台目は中古車でしたがカイエンが気に入ったので今回は新車で購入いたしました。 SUVとは思えない走行性能で足回りもしっかりしています。 【このクルマの気になる点】 初代から比べるとかなりチープになっています。購入して一番不便を感じたのはナビゲーションの使いにくさです。入力は住所からすべて入力しないと登録できません、普通はとう と打つと東京が候補として出てきますが全く出ません、一言一句打たないといけません。 ディーラー曰くグーグル―で検索してくださいとのこと。衝突の警告は警告灯とブレーキが少しかかるのですがどんな基準でかかるのか全く分かりません、全く問題ないのにかかったり危ないのにかからなったり。バックソナーは全く機能しません、購入してすぐに当然バックで障害物に近くと警告とブレーキがかかると思っていましたが警告もブレーキもかからず駐車場で壁に二回当たりました。高速道路のレーンアシスト機能はレーンの中央をキープでなくラインぎりぎりまで機能しないので怖くて安心できません、うっかりしたときの安全には何とかぐらいで安心感はないです。初代は多少あったっても塗装は丈夫で傷一つつきませんでたが、新車はすぐ傷つきます。バンパーはほぼ意味ないです。バックで当たると扉まで傷つきます。以前はかなりの衝撃であったてへこんでも割れませんでし復元して傷ひとつつきませんでした。 【総合評価】 今ではすっかりワーゲンクオリティーになってしまいましたね。残念でなりません。カイエンを乗り継ぐのもこれが最後です。 次回乗りたかったベントレーもワーゲン傘下でポルシェと同じプラットホームになったので同じ道をたどるのでしょうか。 良い点は過去のカイエンを知っていたらありません。 強いてゆうならば新しくなって良くなったのは3Lツインターボなので燃費は7km/L以前は5でした。出足はスポーツ走行にしないとターボが効くまでタイムラグがあります。 コーナーリング性能も初代は頭の重さを感じないほどきれいにトレースできましたが、新車は外に振られる感覚があるので多分バランスが 悪くなっていると思います。

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5.0

【このクルマの良い点】 全てのクルマのベンチマークかと思う。このクルマに乗ると他のクルマの足りないところが明確になります。 【総合評価】 自分の走りたいように1ミリ単位で意のままに動かせるクルマ!

3.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】最高値 【良い点】スタイル 動力性能 【悪い点】全開走行はサーキットしか無理!一般道では怖すぎる。

4.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】良い 【良い点】見た目、走り、 【悪い点】もう少しドライバーに親切に、オートライト、ナビが見ずらいなど、また、日本の法律に合わせて、右ハンドルの場合はウインカーレバーなども右側にして頂けるとありがたいどすね。

3.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 911はポルシェの代名詞ですが最近はSUVのカイエンやマカン、そしてケイマンやボクスター人気で販売台数はマカンが大部分な現象は面白い。日本ではマカンブームですがポルシェはやはり911がフラッグシップ。RRの駆動は健在。かっこよくて速い、価格もモンスター級ですが超魅力的な車。車はFRが高級車と評論家は口を揃えて言います。スポーツカーはRR? R35はFRの4駆、ジムニーもFRの4駆で世界的に大人気の2台ですがマカンやアウディなど世界にFRの4駆が多い。ポルシェのRRの4駆みたいに凝っていてさすがポルシェは多様。ポルシェといえば日本ではマカンや911、中国ではカイエンらしいが、ポルシェは世界的に大人気で知名度が高く高級なメーカー。 【良い点】 カエルのデザインやテールのお尻は最高におしゃれでかっこいい。空力やモンスターエンジンでパカッ速い。結局のところ、いろいろ冒険したデザインを試行錯誤してマカンやカイエンもテールライトは911に似たライトでマイナーチエンジするからやはりポルシェのフロントのカエル顔や尻デカテール、そしてリアシートの窓は丸いデザインがポルシェデザインの基本。 ポルシェはどの車種もリセルバリューが異常に高い。評論家がポルシェ好きが多いのには納得。 【悪い点】 ポルシェに乗ってしまうと、いくら国産車で速いやコストパフォーマンスいいなど言ってもR35以外はポルシェに太刀打ちできない現状は寂しい限り。身内のマカン人気で今はおとなしい存在? まあ、買う方々はマカンやケイマンがセカンドカーやサードカーなのには関係ないか?

5.0

【所有期間または運転回数】1日 【総合評価】magnificent 【良い点】all of 【悪い点】nothing

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