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デルタと
アルファGTVの車種比較ページ

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車種

ランチア デルタ

1989年1月〜1995年1月

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アルファロメオ アルファGTV

1996年1月〜2006年4月

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購入価格

新車価格帯

520〜565万円

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396〜492万円

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中古車価格帯

98.9〜1580万円

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80〜198万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3900mm

  • 1770mm

  • 1365mm

  • 4295mm

  • 1780mm

  • 1320mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1995~1995cc 1969~3179cc
駆動方式 フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 デルタは高級車のランチアブランドから発売されていたハッチバック車で、WRCの競技用車両及びHomologationモデルとしてHF4WDや流れを引き継ぐHFインテグラーレが・・・。 今や、こんな説明をしないと若いドライバーには理解してもらえないくらい、年式の古いモデルになってしまいました。 エボルツィオーネIIはHFインテグラーレの最終進化版として、1993年1月に登場。ランチアが1992年でWRCのワークス参戦から撤退したため、エボルツィオーネIIは市販車のみ製造されたことになります。 それでもエボルツィオーネからさらなる進化を遂げたエンジンは215ps(158kW)、シャシー性能やサスペンションなどはそのままですから、公道用モデルとしては当然オーバースペック。 スポーツモデルにふさわしく、バンパーに開けられた大きなエアインテークや大型のリヤスポイラーなどの演出も迫力満点。 インテリアもスポーティーに・・・でもそこは高級車ランチア。シート素材にはアルカンターラを採用しており、シート自体の出来も相まって、フワフワなのにしっかり感のある座り心地。一度座ればその魅力伝わるはずです。 【総合評価】 デルタ HFインテグラーレの意外に知られていないポイントとしては、エボルツィオーネIIではじめて、エアコンやABSが標準装備されたという点があります。IIが競技用車両ではない、またそれ以前があくまでHomologationモデルだったという証拠、かもしれません。 世界中にその名を馳せたデルタでさえ、イタ車特有のトラブル、電気系のつまらないトラブルはずっとお友達でした。走行自体には支障のないのはひと安心なのですが、所有していた知人からよく「いやあ、またブレーキランプが点かなくなったよ」と変なマウントをとられていたことを思い出します。 そんなエボルツィオーネII、ただでさえ少ない中古車台数に加え、ほとんど価格が数字で表記されていません。そう「ASK」、本気で買う人にだけ値段を教えますよ、というやつです。 整備やメンテナンスの難しさ、入手困難なパーツなど、国産車よりも数段高いハードルもあります。ここで紹介した内容程度は空で言えるくらいの人でないと、エボルツィオーネIIのオーナーにはなれないかもしれません。

4.6

【総合評価】 新車時からのオーナーです。 非常に歴史のある一台です。 普通の人が支払える金額の中で、歴史的な一台を選ぶとしたらこの車になるでしょう。 訳あって、現在モスボール(動態保存)中ですが、公道に戻してあげたい。。 噂よりも、壊れにくいですよ。 【良い点】 ドッカンターボ(悪い点かも?) きちんと4人乗れる。 それほど、燃費も悪くない。 【悪い点】 緩いボディ 欠品部品(特にボディパーツ)が増えてきたらしい。

3.6

【総合評価】 見た目はなんと言っても派手すぎず、安っぽくなく、格好いい。高速で走っているときの安定感もすごくいい。エンジンが回っているときの音が好きだとは主人の弁。 【良い点】 見た目。走ってる感。シートの安定感。 【悪い点】 電気系統が弱い。今まで日本車が買えるくらい修理やら装備やらにお金がかかっている(らしい)。クーラーが効かない(ようやく付け替えました・・・)

3.7

【総合評価】 捨てがたい車との一体感。好き嫌いがはっきりするが気に入ったら最良の一台。 【良い点】 街を流していても山道を飛ばしていてもハンドルやシートから伝わってくる感触から車をコントロールしている感覚は捨てがたい魅力。しかも5ドアでコンパクトな大きさはすこぶる使いやすい。乗り繋いで21年、まったく飽きません。長ーく乗り続けるこれぞエコカー 【悪い点】 内装のアルカンターラは傷みやすい。最新の車に比べると内装の質感はチープ。欠品パーツが増えてきてこの先維持するのに苦労しそう。

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3.3

【所有期間または運転回数】週に2〜3回 【総合評価】5点満点中3.5点 【良い点】1、街中でやたらと目立つ。          2、エンジンそのものががまるで生きてるみたいな躍動感を感じる。            3、意外とエアコンが効く。            4、ガンガン高回転まで回りまくる官能性 【悪い点】1、燃費が悪い。(リッター4キロ〜5キロ)満タンで300乗れれば御の字だ!      2、やたらと乗り降りがしにくい。       3、開閉時、ドアがクソ重たい。           4、まったく信用ならねぇ気まぐれなメーター類。

4.0

【所有期間または運転回数】 10年 【総合評価】 よいです。 【良い点】 子供が生まれる前に購入したのですが、その時は「ちょっとしたぜいたく」な位置づけでした。生まれた子供二人が、車酔いしやすく、バスではすぐアウト。家の車だと平気です。 離島へ旅行に行ったときのレンタカー、ママ友と乗り合わせの国産車では、本当にすぐ車酔いしてしまします。 子供の脳への振動の影響も気になりますし、結果として良い買い物だったと思います。 【悪い点】 燃費の悪さでしょうか。乗せてあげると、車好きな男の子がはしゃいでしまって困ることです。

4.7

【総合評価】 他人が何と言おうと、エエもんはエエ。好きなもんは好き。 文句なしにかっちょええ! 【良い点】 流麗そのもののデザイン、恍惚感さえ覚えるサウンド。加速。 運転が楽しくて仕方ない。 特に、僕のはNeroなので、ワイルドそのもの。 【悪い点】 トランクは、無いに等しい。マイナートラブルは、結構ある。 でも、それもまた楽し。ドラ息子が一人いるような感じ。

5.0

【総合評価】 自身の所有者としては、初号機。 故に、長所短所すべてが魅力。 キャタ無で乗っていたが、その時の音は 表現が困難なほど快音。 SZを所有する現在でも、上玉の欧州仕様があれば 思わずほしくなる。 【良い点】 英国の「The Car」誌曰くの 「遠くで聞くGPカーの音」と表現された 量産エンジンとは思えない超快音。 ショートホイールベース(2400ミリ)の割には優れていた直進安定性 (メーター読みで220キロ迄試しました)。 燃費の悪さには定評のあるアルファV6としては 望外によかった、150キロ付近の燃費性能。 ジウジアーロによる美しいデザイン。 【悪い点】 旧車のため仕方無いけれどステアリング、ブレーキ、その他 運転にはとにかく力が必要。 箱根に行くと筋肉痛になってしまった。 160キロ付近から明らかにボディリフトを感じる 空力の悪さ。

3.9

【総合評価】 エンジンをかけるだけで盛り上がる音と雰囲気。 「ドッドッドッ」と低いエキゾースト音は上手く演出されており、まるでリアエンジンの車の様に後ろから響いてくる。 オールレザーの内装はシンプルで男らしく、フロントシート周りは以外なほど広い。 【良い点】 演出だけで無く、意外と速く安定した走り。見た目は似た車が無く、超個性的。日常の足にも、週末の特別な車としても十分使える。中古価格が安いので、満足度はかなり高い。 【悪い点】 同じデザインのスパイダーとは違い、バッテリーがリアトランクにあるため、リアからエンジンルームに長いケーブルが伸びており、その間の電力の自然放電が大きく、バッテリーあがりを起こしやすい。 ちょくちょく乗って充電されていれば問題ないが、たまにしか乗らないと、いざと言う時バッテリーが上がりに泣かされる事も。 リアトランクはおまけ程度なので、荷物はリアシートに入れて、実質2シーターと割り切る必要がある。

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