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1〜9台
BMW
3シリーズ
318iツーリング 後期型/LEDヘッドライト/スタッドレスタイヤ付属/ドライブレコーダー装着/純正ナビ/バックカメラ/左右パワーシート/パワーテールゲート/コンフォートアクセス/Bluetooth接続
支払総額 (税込)
129.8万円
車両本体価格 (税込)
121.2万円
諸費用 (税込)
8.6万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT8速
カラーミネラルホワイトM
ボディタイプワゴン
月々 17,600円
318iツーリング 後期型 ドライビングアシスト LDW LCW コンフォートアクセス パワーテールゲート LEDヘッドライト Bカメラ PDC 純正ナビ BT DVD USB パワーシート ETC ルーフレール 禁煙車
147.8万円
137.1万円
10.7万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーアルピンホワイト
318iツーリング 全国2年保証☆アクティブクルーズコントロール☆アンビエントライト☆LEDヘッドライト☆ライブコクピット☆電動トランク☆コンフォートアクセス☆電動シート☆一体型ミラーETC☆インテリジェントセーフティ
316.4万円
293万円
23.4万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
月々 13,900円
318iツーリング・ハイラインパッケージ・新車保証付 2021Y・ハイラインパッケージ・キャンベラベージュヴァーネス革・17AWVスポークステアリング775・BMW純正ドラレコ・ワンオーナー
378万円
358万円
20万円
保証付 (2024(令和6)年3月まで・100000km)
ミッションインパネAT
カラーアルピンホワイトIII
318iツーリング 後期モデル 禁煙車 アルピンホワイト HID ETC パークセンサー 純正アルミ ルーフレール キーレス トノカバー FRフォグ 電動格納ミラー 取扱説明書 スペアキー
88万円
68万円
ミッションAT
318iツーリング
58.8万円
33.3万円
25.5万円
ミッションAT5速
カラーシルバー
318iツーリング ETC アルミホイール キーレスエントリー CVT ルーフレール カセット エアコン
73万円
65万円
8万円
法定整備:整備無
カラーレッド
318iツーリング サンルーフ メモリーナビ 純正アルミ
45万円
29万円
16万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
148.8万円
118.8万円
30万円
ミッションAT4速
カラー紺
BMW 3シリーズツーリング, BMW 3シリーズツーリング(E46「318iツーリング」 F30、31、34「318iツーリング」 G20、21「318iツ
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 3シリーズツーリング」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 3シリーズツーリングの中古車情報を607台掲載しています。車両価格は20万円~818万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで130台となっています。BMW 3シリーズツーリング 318iツーリングのみの車両価格は29万円~358万円で総合評価は4.2レビュー件数は436になります。(2024.05.10)
車種の特徴
BMWからリリースされた「3シリーズツーリング」は、ステーションワゴンタイプの自動車で、1989年に2代目「3シリーズ」のツーリングモデルとして初登場しました。2012年に実施されたフルモデルチェンジでは、スポーティさが強調された「Sport」、現代的なデザイン性が強調された「Modern」、トラディショナルでエレガントなイメージが強調された「Luxury」の3つのデザインラインとハイパフォーマンスモデルとして「M Sport」が追加され、セダンモデルと同様にラインナップがより充実されています。6代目「3シリーズ」に「F31」のモデルコードでラインナップされた「ツーリング」は、BMWが追求する「駆けぬける歓び」と環境性能の両立を目指して開発されており、「BMW Efficient Dynamicsテクノロジー」の数々の機能を搭載し、前後約50:50の重量配分と伝統あるFR(後輪駆動)コンセプトが採用されています。また、この車両は、分割可倒式リヤ・シートによりフレキシブルなラゲッジスペースを実現しており、様々なサイズの荷物の収納に優れるなど機能性を発揮します。この車両の2018年1月発売モデルには、「318iツーリング」や「318iツーリングラグジュアリー」「330iツーリングスポーツ」などのグレードが用意されています。ボディカラーについては、「アルピン・ホワイトIII」または「ブラックII」が標準色として用意されているほか、メーカーオプションで「ブラック・サファイア」などが設定されています。そのほか、このクルマには、2016年5月発売モデルにラインナップされている「320dツーリング Mスポーツ」をベースにした「320dツーリング セレブレーションエディション スタイルエッジ」などの特別限定車もあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「3シリーズ」は、小さいクルマから数えて4番目、アッパーミディアムである「Dセグメント」に相当する。また、車名の「3」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「d」はディーゼル、「e」はハイブリッドを意味する。
モデル概要、その魅力は?
BMWの主力モデルであり、日本市場においてはDセグメントでもっとも人気の高いモデルのひとつだ。「セダン」およびステーションワゴンの「ツーリング」、ハッチバックの「グランツーリスモ」という3モデルが設定され、エンジンバリエーションも豊富。基本的にフロントエンジン、後輪駆動となり、一部に四輪駆動モデルが設定される。
長所と短所
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