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1〜7台
ハマー
ハマーH2
SUT/ラグジュアリーパッケージ/ネクストネーションエアロ/ 05モデル/社外4本出しマフラー/アルカンターラーレザーキルティングシート/ALPINEフローティングナビ/バックカメラ/STURTグリル/社外26AW/トノカバー/アルカンターラルーフライナー
支払総額 (税込)
428.8万円
車両本体価格 (税込)
398.8万円
諸費用 (税込)
30万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
SUT ラグジュアリーパッケージ ピックアップ/社外4本出しマフラー/社外ショック/フロント・リアメッキフック/LEDヘッド/LEDフォグ/LEDテール/オーバーフェンダー/純正17AW/社外ナビ・バックカメラ・ETC
カラーイエロー
ボディタイプピックアップトラック
SUT ラグジュアリーパッケージ 4WD 実走行 1ナンバー サンルーフ 黒革シート シートヒーター 22インチホイール マッドタイヤ ヒッチメンバー 社外マフラー BOSEサウンド リアガラススライド
323万円
308万円
15万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
月々 25,200円
SUT ラグジュアリーパッケージ 1NO登録 5人乗り 22インチ 黒革シート サンルーフ グリルガード ヒッチメンバー HDDナビ TVフルセグ Bカメラ キーレス BOSEサウンド LEDヘッド ETC サイドステップ 4WD
390万円
368万円
22万円
保証無
SUT ラグジュアリーパッケージ
406.3万円
364.5万円
41.8万円
法定整備:整備無
カラーブラック
SUT ラグジュアリーパッケージ 自社輸入
351.3万円
314.5万円
36.8万円
--万円
ASK
ミッションAT4速
ハマー H2(その他「SUT ラグジュアリーパッケージ」)
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グーネットに掲載されている「ハマー H2」の掲載状況は?
グーネット中古車ではハマー H2の中古車情報を170台掲載しています。車両価格は130万円~1298万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで89台となっています。ハマー H2 SUT ラグジュアリーパッケージのみの車両価格は308万円~398.8万円で総合評価は4.2レビュー件数は17になります。(2024.05.15)
車種の特徴
「ハマー H2」は、2003年から2010年にかけて発売されていたアメリカGM(ゼネラル・モータース)製の大型SUVです。ハマーはもともと、軍用として開発された4WD車のハンヴィーの民間仕様として開発された経緯をもち、1999年から「ハマー H1」という名称になりました。「ハマー H2」はその流れをくむモデルですが、H2自体に軍用車との関連はありません。それでも軍用派生車であるH1の雰囲気を色濃く残し、極めて優れた悪路走破性と乗用車としての快適性を兼ね備えています。本格派のクロスカントリーSUVというイメージにあったスタイルは、2000mmを超える全幅やほぼ直立したフロントガラス、切り立ったボディサイドパネルなどがワイルドかつ力強い印象を与えました。一方、4800mm超という全長や2000mm近くに及ぶ全高などもあわせて考えると日常的に使うことは難しく、車両感覚も一般的な市販車にはほど遠いため、運転する場所も人も選ぶモデルといえます。インテリアには、H1譲りのプラスチックを多用した質実剛健なパーツを採用。車内の開放感は高く、オートエアコンやBOSEのオーディオシステムなどの装備も改良を重ねるごとに充実しています。また、乗員の快適性に直結するシート素材には発売当初はクロス張りが採用されていました。2005年モデルからタイプSではレザーシートに、タイプGではより上質なラグジュアリーレザーシートに変更され、高級感が加わっています。搭載されたエンジンは、最高出力236kW(320ps)を発生させる5,967ccのV型OHV8気筒エンジンで、2019年には排気量6,162cc、最大出力293kW(398ps)にパワーアップされました。これに組み合わされるトランスミッションは4速ATですが、エンジンと同様2007年に改良が加えられて6速化しています。悪路走破性をさらに強化するため、4WDには2スピード式電子制御の4WDシステムを採用しました。ボディの底が引っかからないように最低地上高は257mmまで高められ、フロント独立サスペンションやリヤの5リンクサスペンションなどがそれを可能にしています。「ハマー H2」が日本で発売されていた当時、現在ほどの安全装備は市販車に搭載されていませんでしたが、ABSやエアバッグといったものは標準装備されています。2007年に一部改良された際は、さらなる安全装備もプラスされました。3列シートの全てにルーフレール、ヘッドカーテン、サイドエアバッグなどが追加で装備され、ドライバーの被害を最小限に食い止めます。輸入開始当初は6人乗りのみというモノグレードの展開でしたが、翌年2列シート5名定員の「タイプS」と3列シート6人乗りの「タイプG」に分かれるようになりました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「ハマー H2」という車名は、先代モデルであるH1からの系譜を継ぐものとして命名されています。ハマーはもともと、ベースとなったハンヴィーの愛称として商標登録されていました。このハンヴィーという車名は、高機動多目的車両を意味する「High-Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle」の頭文字をとったものです。そこから、「ハマー H2」と名づけられています。
モデル概要、その魅力は?
「ハマー H2」は、軍用車ハンヴィーの民用モデルであったハマー H1の面影を残しながらも、H1よりずっと乗用車ライクに仕立てられました。最大の特徴は悪路走破性の高さですが、走破性を高めるため最低地上高を高くしており、必然的に高くなる目線からは、他の乗用車では味わえない景色を見ることができるという魅力があります。価格に見合った高級感こそ満足のいくものではありませんが、シンプルで使いやすい特徴はそのままに、より快適なドライブを楽しむことが可能な1台です。
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