在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜7台
マツダ
CX−3
1.5 15S 1オナ マツコネ8インチ
支払総額 (税込)
176万円
車両本体価格 (税込)
163万円
諸費用 (税込)
13万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラープラチナクォーツメタリック(ブラックA)
ボディタイプSUV・クロスカントリー
1.5 15S ナビバックカメラ バックカメラ アイドリングストップ コーナーセンサー 衝突軽減装置 DVD再生
190.3万円
179.8万円
10.5万円
カラーソウルレッドクリスタルメタリック(ブラッ
15S 期間セール フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ アイドリングストップ
156.5万円
143万円
13.5万円
ミッションAT6速
カラーワイン
月々 24,200円
15S ディスプレイオーディオ8インチ/衝突安全装置/車線逸脱防止支援システム/パーキングアシスト バックガイド/ヘッドランプ HID/USBジャック/Bluetooth接続/ETC 衝突被害軽減システム
191.7万円
179.9万円
11.8万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラージェットブラックマイカ
1.5 15S バックカメラ アイドリングストップ ETC LEDヘッド
183.2万円
172.5万円
10.7万円
カラーセラミックメタリック(ブラックA)
月々 24,900円
1.5 15S DVD再生 フルセグ 衝突被害軽減システム LEDヘッドランプ 360度ビューモニター Bluetooth接続 メモリーナビ アイドリングストップ USB ETC スマートキー クリアランスソナー
191.1万円
176.8万円
14.3万円
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ(ブラ
月々 26,000円
15S 届け出済み未使用車 バックカメラ LEDヘッドライト DVD再生 電動格納ミラー USB充電 アイドリングストップ オートライト 衝突軽減装置
189.9万円
168.9万円
21万円
保証付 (2026(令和8)年5月まで・60000km)
ミッションコラムAT
マツダ CX−3(DK系「15S」 その他「15S」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−3」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−3の中古車情報を1,077台掲載しています。車両価格は59.3万円~289.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはセラミックメタリックで150台となっています。マツダ CX−3 15Sのみの車両価格は143万円~179.9万円で総合評価は4.4レビュー件数は27になります。(2024.04.30)
車種の特徴
「CX-3」は、2015年にマツダから販売されているクロスオーバーSUVです。マツダの自動車技術である「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」と、デザインテーマである「魂動-SOUL of MOTION」を全面に採用したモデルのひとつとなっています。2018年5月に行われた大幅改良では、気品ある美しさと先鋭さをテーマに、よりスタイリッシュに上質さを表現する外観デザインへと生まれ変わりました。塊感があるボディサイドには2本のプレスラインが走るサイドビュー、それと対比する伸びやかなキャビン。さらに、こだわりがあるタイヤをボディの四隅に配したシートオーバーハングなどを採用。まるでコンセプトカーのような存在感がある圧倒的なプロポーションとなっています。2.0L直列4気筒ガソリンエンジンと、1.8L直列4気筒ディーゼルターボエンジンの2種類のパワートレインが搭載されました。2.0Lガソリンエンジンでは最高出力150ps、最大トルク195Nmを発生。このエンジンは、冷却水が流れる量を制御して暖気効率をアップすることが可能で、実用燃費を向上させることができる冷却水制御バルブという新しいテクノロジーが使われています。1.8Lディーゼルターボエンジンでは最高出力116ps、最大トルク270Nmを発生します。こちらは実用燃費と環境性能をともにアップさせながら、ディーゼルエンジンならではの力強い走りや長距離ツーリングを快適に楽しめる静粛性も実現しているのが特徴です。従来のディーゼルエンジンよりも排気量を大きくしたことで、高速道路や登り坂における追い越しの際にも、余裕がある走りを実感することができます。2018年5月以降のモデルには、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)をマツダ車として初めて採用しました。これは夜間の歩行者を認識させる精度を向上させた機能で、衝突する可能性があると判断した際にディスプレイや警報で運転者に対して衝突の危険性を知らせてくれます。現行の最新モデルでは、ガソリンモデルの「15S」「15Sツーリング」「20S プロアクティブ Sパッケージ」、ディーゼルモデルの「XD」と「XD プロアクティブ Sパッケージ」の5つのグレードをラインナップしました。また、これらすべてのグレードにオートマチックトランスミッションの「SKYACTIV‐DRIVE」やマニュアルトランスミッション「SKYACTIV‐MT」、新世代4WDシステムの「i‐ACTIV AWD」が設定されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「CX-3」の名前の由来は、クロスオーバーコンセプトを意味する「C」と、スポーツカーという意味が込められている「X」を組み合わせたもの。CXはクロスオーバー(cross over)車のラインナップを表すという意味が込められているのです。数字の「3」は車格を表しており、数字が大きければ大きいほど車格が上という意味を持っています。それらを組み合わせて、「CX-3」と名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
「CX-3」は、マツダにラインナップされているSUVの中でも最もコンパクトなサイズ感となっているのが特徴です。2015年に発売を開始してから4度の改良が行われ、燃費や動力性能を向上させています。販売当初はディーゼルエンジンのみ設定されていましたが、2017年にはガソリンエンジンを追加で設定したことによりエンジンの選択肢が増えました。そのため、街乗りやショッピング、ドライブなど用途に合わせたモデルを選択できるという魅力があります。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
CX−3のグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
CX−3の型式をもっと見る