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1〜10台
三菱
アウトランダーPHEV
Sエディション 純正ディスプレイオーディオ マルチアラウンドモニター ETC LEDオートライト シートヒーター サンルーフ 純正18AW レーダークルーズ AC1500W パワーテールゲート 衝突軽減装置 禁煙車
支払総額 (税込)
209.8万円
車両本体価格 (税込)
195.5万円
諸費用 (税込)
14.3万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラーパールホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 21,600円
Sエディション サンルーフ 360°カメラ 黒革シート 衝突軽減ブレーキ パワーバックドア AC1500W電源 シートヒーター クルーズコントロール パドルシフト ステアリングヒーター コーナーセンサー スマートキー
219.8万円
209.2万円
10.6万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラールビーブラックパール
Sエディション プラグインハイブリッド 電気温水式ヒ−タ− 7.7型ワイドナビ 全方位カメラ 本革 電動サンルーフ ビルシュタインショック AC100V1500W給電 前席シートヒーター パワーシート パワーゲート
301.2万円
287万円
14.2万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーホワイトパール
Sエディション サンルーフ・フローティング11インチナビフルセグDVD再生全方位カメラ 前後ドライブレコーダー 黒革パワーシートヒーターブラインドスポットカメラ パワーバックゲート ハンドルヒーター LEDライト
306万円
285万円
21万円
保証付 (2ヶ月・走行無制限)
カラーホワイトパールII
月々 43,300円
Sエディション e−アシスト追加機能/純正ナビ/ETC/ドラレコ/サンルーフ/革シート/BILSTEIN/記録簿
222.3万円
209.9万円
12.4万円
法定整備:整備無
保証無
カラースターリングシルバーメタリック
Sエディション ブラックルーフ サンルーフ スタリングパッケージ BILSTEINショックアブソーバー 専用アルミホイール ダイヤキルティングブラックレザーシート
315.1万円
299.8万円
15.3万円
ミッションMTモード付きAT
Sエディション サンルーフ 黒レザーシート 全周囲カメラ スマホ連携ディスプレイオーディオ AC1500W電源 電気温水式ヒーター エレクトリックテールゲート 衝突軽減ブレーキ 追従式クルコン スマートキー ETC
211.5万円
8.3万円
カラーシルキーホワイト
Sエディション 1年保証 1オナ禁煙 ロックフォード 全周囲カメラ ビルシュタイン 黒革シート サンルーフ パワーバックドア カーテンSRS カープレイ ETC 1500W電源 衝突軽減 クルコン BSM ソナー
350.1万円
338万円
12.1万円
月々 19,500円
Sエディション 平成30年式 4WD 電気温水式ヒーター 1500W給電 最上級グレード 本革シート 首都圏仕入
318.8万円
304万円
14.8万円
Sエディション サンルーフ 1500W給電 社外ナビ Bluetooth HDMI バックモニター パワーバックドア レーダークルーズコントロール 衝突安全装備
204.8万円
15万円
カラーパール
月々 32,900円
三菱 アウトランダーPHEV(GG系「Sエディション」 その他「Sエディション」)
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グーネットに掲載されている「三菱 アウトランダーPHEV」の掲載状況は?
グーネット中古車では三菱 アウトランダーPHEVの中古車情報を594台掲載しています。車両価格は50.8万円~639.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールで85台となっています。三菱 アウトランダーPHEV Sエディションのみの車両価格は195.5万円~338万円で総合評価は4.1レビュー件数は56になります。(2024.05.09)
車種の特徴
2013年にリリースされた三菱の「アウトランダーPHEV」は、SUVタイプでは世界初のプラグインハイブリッド車です。この自動車は、同社がこれまで培ってきたEV技術・4WD技術・SUVのノウハウなどを結集して開発されており、エンジンを発電機として稼働することが可能です。この車両の2017年2月発売モデルのグレードに関しては、「M」や「G ナビパッケージ」「G セーフティーパッケージ」などのほか、乗り心地や操縦安定性に優れ、高級感のある内外装が特徴の最上級グレード「Sエディション」が設定されました。なお、このクルマは2015年に、「アジアクロスカントリーラリー2015」に出場しており、電気自動車のクラスである「T1-3」クラスにおいて優勝を果たしています。この車両の2018年8月発売モデルでは、グレードとして、標準仕様の「G」や7インチサイズのWVGAディスプレイを装備した「Gプラスパッケージ」、本革シートなどを備えた「Gプレミアムパッケージ」や、乗り心地や操縦安定性に優れ、高級感のある内外装が特徴の、最上級グレード「Sエディション」がラインナップしています。また、車両運動統合制御システムである「S‐AWC」に、氷雪路などのスリップしやすい場所での安定性能に優れた「SNOW」モードと、スポーティな運転を楽しめる「SPORT」モードが追加で設定されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「outland(遠隔の地)」+ 「er(するひと)」で、「遠く未知なる地へ向かう冒険者」の意味となる「アウトランダー(OUTLANDER)」。「PHEV」は「Plug-in Hybrid Electric Vehicle」の略となる。
モデル概要、その魅力は?
2005年デビューのミドルサイズSUV「アウトランダー」。2代目は高い衝突安全性を誇り、2013年には「PHEV」が世界初の4WDプラグインハイブリッドSUVとしてデビューする。モーター駆動の「EV走行モード」、エンジンで発電してモーター駆動する「シリーズ走行モード」、エンジン駆動をメインとし、必要に応じてモーターがアシストする「パラレル走行モード」を備える。
長所と短所
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