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1〜10台
日産
リーフ
G サンクスエディション(30kwh) 10セグ(満充電時走行可能表示距離177キロ)/純正ナビ(フルセグ/CD/DVD/SD/Bluetooth/AUX)/アラウンドビュー/BOSEスピーカー/レザーシート/シートヒーター/コーナーセンサ
支払総額 (税込)
66万円
車両本体価格 (税込)
54.9万円
諸費用 (税込)
11.1万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラービターショコラII
ボディタイプハッチバック
月々 10,700円
e+ X アーバンクロム e+ アーバンクロム 純正ナビ プロパイロット ETC
290.9万円
278万円
12.9万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーバーガンディー/スーパーブラック
アーバンクロム 当社試乗車UP プロパイロット アルミホイール 踏み間違い衝突防止アシスト アラウンドビューモニター LEDヘッドライト 寒冷地仕様 ETC インテリジェントキー オートエアコン 車線逸脱防止 1オナ車 メモリーナビ
250.7万円
240.3万円
10.4万円
カラーブラウン/ブラック ツートン
アーバンクロム プロパイロット★12セグ★寒冷地★全周囲カメラ★メーカーナビ(HDMI接続・Apple・Android連携機能★シート&ステアリングヒーター★スマートルームミラー★ドラレコ前後★ETC2.0★LED
186.6万円
179万円
7.6万円
カラーベージュブラックツートン
X サンクスエディション(30kwh) 12セグメント 純正ナビ フルセグ Bluetooth バックカメラ インテリジェントエマージェンシーブレーキ クルーズコントロール ステアリングヒーター シートヒーター LED 純正17AW ETC
93.8万円
82.8万円
11万円
保証無
S(30kwh) ワンオーナー EV車 衝突軽減ブレーキ 社外ナビ バックカメラ FM/AM/CD/DVD/TV Bluetooth接続 シートヒーター ステアリングヒーター コーナーセンサー前後 スペアキー有
79.8万円
70.8万円
9万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラー茶
e+ G 60kWh 12セグ 自動駐車 BOSE プロパイロット デジタルミラー 日産コネクト Bスポットモニター 全周囲カメラ 衝突被害軽減 車線逸脱防止 シートヒーター ハンドルヒーター 踏み間違い防止
286.5万円
275.9万円
10.6万円
カラーブラウンII
X Vセレクション ワンオーナーメモリーナビシートヒーター
218.4万円
206.8万円
11.6万円
カラーブラウン
X サンクスエディション(30kwh) バックカメラ ナビ TV オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム LEDヘッドランプ スマートキー シートヒーター CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ アルミホイール 8セグ USB
34.9万円
27.9万円
7万円
e+ アーバンクロム 純正ナビ プロパイロット アラウンドビュー
264.9万円
255万円
9.9万円
日産 リーフ | ブラウン系
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グーネットに掲載されている「日産 リーフ」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 リーフの中古車情報を1,293台掲載しています。車両価格は9.8万円~495万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールホワイトで279台となっています。(2024.05.08)
車種の特徴
日産の「リーフ」は、「モビリティの新しい時代、ゼロ・エミッションの時代」というコンセプトのもと開発された5ドアハッチバックタイプの電気自動車で、2010年に誕生しました。このクルマは、走行中に排ガスをまったく出さないため、ハイレベルな環境性能を実現している他、加速性能や静粛性能、操縦安定性にも優れています。なお、2015年12月に、世界累計販売台数20万台を達成しました。2018年7月発売モデルのグレードについては、「ニスモ」がラインナップされており、専用にチューニングされているコンピューター(VCM)を装備し、NISMO特有のパワフルで俊敏なアクセルレスポンスが実現されています。この車両のエクステリアについては、「レイヤードダブルウイング」が採用され、Cd値に悪影響を及ぼすことなくダウンフォースを向上させています。ボディカラーについては、標準色として「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」「ブリリアントシルバー」「ラディアントレッド」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年10月発売モデルにラインナップされている「S エアロスタイル(24kwh)」「X サンクスエディション(30kwh)」や、2018年6月発売モデルにラインナップされている「X 10万台記念車」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「リーフ(LEAF)」は、英語で「葉」を意味する「leaf」が由来。「植物の葉が大気を浄化する」ことから、エコカーにふさわしい名称として選ばれたが、アメリカやドイツなどで「LEAF」がすでに商標登録されていた。それでも日産は各企業と交渉を重ね、商標を取得して世界統一のモデル名とした。こだわりのネーミングだ。
モデル概要、その魅力は?
2010年にデビューした日産リーフは、リチウムイオン電池を搭載するEV。回生ブレーキシステムを備え、200kmの航続距離を誇るなど日常生活でも十分に使用できるよう設計がなされている。高額な製造コストや充電時間などの課題も改善。量産型EVとして多くのひとの環境意識を高めた点などが高く評価されている。
長所と短所
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