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1〜8台
トヨタ
コンフォート
教習車/補助ブレーキ/補助ミラー/標準装備
支払総額 (税込)
83.6万円
車両本体価格 (税込)
63.8万円
諸費用 (税込)
19.8万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT
カラースーパーホワイトII
ボディタイプセダン
教習車・補助ブレーキ・補助ミラー・スピードメーター・AT・2000CC・標準装備
108.3万円
87.5万円
20.8万円
教習車 教習車/補助メーター/補助ブレーキ/補助ミラー/標準装備
85.4万円
21.6万円
CBA−TSS13Y 教習車
100.9万円
17.3万円
ミッションAT5速
カラーホワイト
教習車
104.2万円
80.3万円
23.9万円
ミッションMT5速
クラウンコンフォート
スタンダード タクシー仕様 左後部自動ドア バキューム式 AMラジオ 革シート アイドリングストップ 点検整備記録簿 集中ドアロック 非常灯
80.9万円
65.9万円
15万円
ミッションAT8速
元教習車 オートマ ガソリン ファブリックシート
105万円
91.5万円
13.5万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT4速
110万円
96.5万円
トヨタ コンフォート | 横滑り防止装置
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貴重なスタイル抜群の国産車、現代車より上品なイケてる角角名車
3.3
【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 愛車遍歴でのカクバッタ車、 国産車代表作品で拝見、現代にない魅力的なスタイル。超かっこいい名車デザインは最高。マニュアルもまた素晴らしい作品で走りが楽しめる面白さ。 ...
トヨタ/コンフォート
投稿日:2021年02月14日
車好き
3.7
【総合評価】 デザインが独特。 【良い点】 全体的に質感もあり、使い勝手に優れている。 【悪い点】 燃費が悪い。
投稿日:2013年12月09日
ウチのタクシー兼自家用車
4.6
【総合評価】 主人が営業兼自家用で、乗っています。 やはり、人を乗せての商売用なので、乗り心地は、抜群です。 燃費等の部分は、あまりよくわかりませんが、LPガスなのでレギュラーガソリンの半額。それだけを考えると経済的です。 家族用と...
投稿日:2013年09月03日
グーネットに掲載されている「トヨタ コンフォート」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ コンフォートの中古車情報を17台掲載しています。車両価格は59万円~152万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで8台となっています。(2024.05.03)
車種の特徴
「コンフォート」は、トヨタが生産するセダン型の商用車として誕生しました。1995年に、タクシー車や自動車教習所での教習車としての使用を想定して作られています。長距離運転の使用を予想して疲れにくく、約40万km以上の走行にも耐える耐久性を備えており、運転しやすいのが特徴です。そんな「コンフォート」のグレードには、「スタンダード」「デラックスパッケージ」「SG」の3種類が設定されました。スタンダードはタクシー車に、デラックスパッケージは教習車に主に使用されています。SGはタコメーターや集中ドアロックなど、一般自家用車の装備が標準装備されているため、普段使いの自家用車としての利用が可能です。基本的に「コンフォート」は一般自家用車というよりは、タクシーや教習車としての使用目的が多いので、必要最低限の装備しか搭載していません。そのため、自家用車として使用したいのならば、必要と思うオプションは自分で考えて搭載する必要があります。さらに、インテリアも飾り気のないシンプルな装備が特徴ですが、座席には厚みのあるクッションが採用されているので、長距離運転でも疲れることはありません。シートには、運転手の腰あたりの背もたれの調整が可能なランバーサポート機能を搭載。これにより、腰痛になりにくい設計となっています。2003年にはおよそ半年間という期間限定の受注生産で、「コンフォートGT-Zスーパーチャージャー」というグレードが関東エリアのみで登場し、販売されました。教習車グレードであるデラックスパッケージをベースに開発しており、このグレードは全60台が生産されています。2009年には一時的に生産を休止していますが、およそ2年後の2011年に生産再開。このとき一部改良を施しており、「コンフォート」全車にプラズマクラスターを搭載しています。さらに、後部座席の中央に3点式シートベルト、同じく後部座席の左右にはチャイルドシート固定専用バーなどを標準装備させました。2013年に行われた一部改良でも、横滑り制御機能やタイヤ空転抑制機能などの路面状況が悪いときの走行にも対応できる安全装備を強化させています。しかし、2017年には「コンフォート」の生産が終了に。このとき、姉妹車として設定されていたクラウンセダンとクラウンコンフォートも、同時に姿を消しています。その後、後継車として、小型トールワゴンのジャパンタクシーをタクシー車に、2代目のカローラアクシオを教習車にして発売しました。日本ではその姿を消しつつある「コンフォート」ですが、後継車として誕生したジャパンタクシーが香港やマカオなどの一部地域では「コンフォート」という車名を引き継ぎ、販売されています。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「コンフォート」という車名は、英語で「快適」「心地よい」という意味を持つ「com fort」から取られ、名づけられたものです。
モデル概要、その魅力は?
「コンフォート」の魅力は、見た目からは想像することができない耐久性を備えていることでしょう。そもそも「コンフォート」はタクシーや教習車として使用されることを第一に考えて設計しているので、一般的な自家用車よりも耐久性に優れているのが特徴です。車体のボディ剛性を落とし、約40万km以上の走行にも耐えることができるよう設計されています。実際にこの耐久性が功を奏し、ジャパンタクシーが普及する以前は、日本のタクシー市場の「コンフォート」シェア率は80%を超えるほどでした。2017年をもって生産終了となってしまいましたが、今でも「コンフォート」を好むタクシー会社が多いため、中古車市場でも高い人気を誇ります。
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