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1〜11台
トヨタ
カローラフィールダー
1.8S ワンオーナー ナビ ワンセグ Bluetooth ETC スマートキー 記録簿 バックモニター HID CD再生 オートエアコン デュアル・サイドエアバック 横滑り防止装置 盗難防止装置
支払総額 (税込)
79.6万円
車両本体価格 (税込)
69.8万円
諸費用 (税込)
9.8万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーシルバーM
ボディタイプワゴン
月々 8,600円
1.8S NEWカラーカスタム ユーザー買取 イクリプス7型ナビ CD/DVD再生 BTオーディオ 地デジ ETC 社外16AW スマートキー プッシュスタート HIDヘッドライト
59.9万円
45.8万円
14.1万円
法定整備:整備無
カラーサンドベージュII
月々 5,400円
1.8S 1年間走行無制限保証 メモリナビ ワンセグTV ETC スマートキー オートエアコン
100.5万円
87万円
13.5万円
カラーシルバー
1.8S セキュリティ ETC車載器 リモコンキー オートエアコン パワーウインドウ ABS エアバッグ スマートキー メモリーナビ TVナビ ワンセグ
64.7万円
49万円
15.7万円
月々 11,700円
1.8S ナビ&TV 衝突被害軽減システム ETC バックカメラ スマートキー ミュージックプレイヤー接続可 横滑り防止機能 LEDヘッドランプ ワンオーナー キーレス 盗難防止装置 乗車定員5人 寒冷地
143.9万円
135万円
8.9万円
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
月々 25,100円
1.8S 1.8S スマートキー ETC付 HID メモリーナビ フルセグTV ナビTV DVD CD バックガイドモニター 横滑り防止装置
77.7万円
59.8万円
17.9万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーホワイト
1.8S バックカメラ ドラレコ(前後) フルセグTV ETC スマートキー SDナビ シートカバー コーナーセンサー前後付 Bluetooth プッシュスタート
109.8万円
91.8万円
18万円
保証付 (6ヶ月・6000km)
ミッションコラムAT
カラーパープル
1.8S
35.8万円
24.8万円
11万円
保証無
1.8S 内装外装クリーニング ワンセグTV CD再生 キーレスエントリー スマートキー ETC SDナビ HIDヘッドランプ 衝突安全ボディ 盗難防止システム 車検整備付き 修復歴無し 保証付き
50.2万円
35万円
15.2万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーシルバーメタリック
1.8S ワンセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ ETC HIDヘッドライト ワンオーナー 記録簿
68.5万円
55万円
カラーダークバイオレットマイカメタリック
1.8S プッシュスタート スマートキー ナビ TV Bluetooth CD DVD USB ETC HIDヘッドライト
71万円
51万円
20万円
トヨタ カローラフィールダー(140系「1.8S」 160系「1.8S」 その他「1.8S」)
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グーネットに掲載されている「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ カローラフィールダーの中古車情報を958台掲載しています。車両価格は24.8万円~240.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカで200台となっています。トヨタ カローラフィールダー 1.8Sのみの車両価格は24.8万円~135万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.05.09)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
長所と短所
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