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マツダ CX−5の燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。マツダ CX−5の新車や中古車探しにどうぞご活用ください。
JC08モード
14.2〜21km/L
WLTCモード
価格
205~422.5万円
排気量
1997~2488cc
WLTCモード
マツダ CX−5 KFの燃費性能はJC08モード [18km/L]であり、前モデルからJC08モードでは [-0.6km/L]の燃費性能低下となっています。
「CX-5 KF」は、「CX-5」の車両系譜において2代目のモデルとして販売された自動車です。2018年3月発売モデルには、ガソリン仕様の水冷直列4気筒DOHC16バルブエンジンもしくはディーゼル仕様の水冷直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンが搭載されており、156ps(115kW)/6000rpm〜190ps(140kW)/4500rpmの最高出力を発揮します。また、総排気量は1997cc、2188cc、2488ccの3種類です。駆動方式については、FFとフルタイム4WDに対して、トランスミッションに6ATが設定されています。燃費性能については、2018年3月発売モデルの駆動方式フルタイム4WDの「25S」において14.2km/リットルを達成し、駆動方式FFの「20S」であれば、16.0km/リットルの燃費性能となっています。一方、2015年1月発売モデルの「25S」においては、駆動方式フルタイム4WDでは14.6km/リットルの燃費性能となっています。よって、同じグレード同士で比較すると0.4km/リットルの差異が認められます。そのほか、燃費性能が14.2km/リットルのグレードについては、駆動方式フルタイム4WD・トランスミッション6ATにおいて、2018年3月発売モデルの「25S プロアクティブ」「25S Lパッケージ」などがあります。また、燃費性能が19.0km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッション6ATにおいて、2018年3月発売モデルの「XD プロアクティブ」「XD Lパッケージ」などが挙げられます。なお、このクルマは2017年2月から現在も生産されています(いずれもJC08モードによる評価。2018年6月時点での情報です)。
ボディタイプ | SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
---|---|
駆動方式 | FF |
最高出力(馬力) | 155ps(114kW)/6000rpm |
排気量(cc) | 1997 |
---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 4545x1840x1690/他 |
乗車定員 | 5名 |
CX−5 2017年02月〜 の他のマイナーチェンジ一覧
マイナーチェンジ一覧
2024年12月〜
JC0816.9km/L
WLTC15.7km/L
2023年10月〜2024年12月
JC0816.9km/L
WLTC15.7km/L
2022年11月〜2023年10月
JC0817.6km/L
WLTC16.3km/L
2021年12月〜2022年11月
JC0817.6km/L
WLTC16.3km/L
2020年12月〜2021年12月
JC0815.7km/L
WLTC15.9km/L
2020年07月〜2020年12月
JC08---km/L
WLTC16.1km/L
2020年05月〜2020年12月
JC0816.0km/L
WLTC16.6km/L
2020年01月〜2020年12月
JC0815.7km/L
WLTC16.0km/L
2019年10月〜2020年01月
JC0815.6km/L
WLTC16.1km/L
2018年11月〜2019年09月
JC0815.6km/L
WLTC16.1km/L
2018年03月〜2018年11月
JC0816.7km/L
WLTC---km/L
2017年08月〜2018年03月
JC0816.4km/L
WLTC---km/L
2017年02月〜2017年08月
JC0816.4km/L
WLTC---km/L
マツダ CX−5 KE系の燃費性能はJC08モード [18.6km/L](10・15モード [20km/L])の燃費性能となっています。
「CX-5」の車両系譜において、初代のモデルとして販売された自動車が「CX-5 KE系」です。2015年1月に発売されたモデルに関しては、水冷直列4気筒DOHC16バルブもしくはディーゼル仕様の同ターボエンジンを搭載しており、最高出力は155ps(114kW)/6000rpm〜188ps(138kW)/5700rpmを発揮します。また、総排気量は1997cc、2188cc、2488ccの3種類です。駆動方式については、FFとフルタイム4WDに対して、トランスミッションに6ATが設定されています。燃費性能については、2015年1月発売モデルの「25S」の駆動方式フルタイム4WD・6ATで14.6km/リットルとなっており、駆動方式FF・6ATの「20S」であれば、16.4km/リットルです。一方、2012年2月発売モデルの「20S」でマークした燃費は、駆動方式FF・6ATで16.0km/リットルでした。そのため、同じグレード・駆動方式同士で比較すると0.4km/リットル燃費性能の改善が認められます。そのほか、燃費性能が16.4km/リットルのグレードについては、駆動方式FF・トランスミッション6ATにおいて、2015年1月発売モデルの「20S プロアクティブ」などがあります。また、燃費性能が18.6km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッション6ATにおいて、2013年10月発売モデルおよび2014年4月発売モデルの「XD」「XD Lパッケージ」などが挙げられます。なお、このクルマは2012年2月から2016年まで生産されました(以上すべてJC08モード。2018年6月時点での情報です)。
ボディタイプ | SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
---|---|
駆動方式 | FF |
最高出力(馬力) | 155ps(114kW)/6000rpm |
排気量(cc) | 1997 |
---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 4540x1840x1705/他 |
乗車定員 | 5名 |
CX−5 2012年02月〜2017年02月 の他のマイナーチェンジ一覧
マイナーチェンジ一覧
マツダ CX−3
JC08モード
25km/L
日産 エクストレイル
JC08モード
20.8km/L
スバル フォレスター
JC08モード
21.9km/L
トヨタ ハリアー
JC08モード
16km/L
マツダ アテンザワゴン
JC08モード
22.2km/L
※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。